順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

うっとり・・・ジャングルサンライズ

by miyuki
<今日はこんな日>
・サンライズポイントを堪能
・ピラニア釣り
・ジャングルウォーク
・ルレナバケ到着、ツアー終了
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ツアー3日目、最終日の朝はサンライズを見るために早起き。
朝がめちゃくちゃ弱い私たちもなんとか踏ん張って起きました。
サンライズポイントへはボートに乗って20分。

ボートのエンジンを切って、静かに朝日が昇るのを見守ります。




不思議と空が明るくなるにつれ、眠っていた鳥やサルたちも目が覚めるようで、
四方八方から鳴き声が聞こえてきます。
まさにジャングルで迎える朝って感じです。




眠気まなこでボートから朝日を眺めていた私たちも、鳥やサルの鳴き声で目が冴えてきました。
川は水鏡のように木々を映し、雲のグラデーションもきれい。

これから向かうウユニ塩湖でも雨期の水鏡が人気だけど、もうウユニの水鏡が見れなくてもいいや!って一瞬思ってしまったくらい美しかったです。


朝食をとり終えると、ピラニア釣りに出掛けました。

といっても、雨期の今は川が濁っていて、水深3メートルのところにいるピラニアくんは、餌に気づいてくれないので釣れることはほとんどないそう。
ジャングルツアーといえばピラニアだったけど、時期によっては釣れないこともあるんですね。
ダメモトでやったピラニア釣り、やっぱり釣れず。
そりゃ、眠くもなりますわ。


釣り部と寝釣り部


ガイドのアントニオはさすがジャングル育ち。
目が何個ついてるのかと思うほど目ざとくブラックカイマンの赤ちゃんを見つけます。


生後1週間の子ワニのくせに噛まれるとけっこう痛かった!


最後の最後まで大満足の内容のツアーでした。
3日間リアルなジャングルクルーズを体験してしまったら、もうディズニーランドじゃ物足りない!

そしてツアー内容もさることながら、メンバーに恵まれたことが一番大きかったかもしれない。
一緒だったみんな、ありがとう!!




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アナコンダはいないけどビールがある

by miyuki
<今日はこんな日>
・アナコンダ探し
・ビール飲みながらハンモック
・初めてのカピパラ
・ピンクドルフィンスウィム
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長ズボン長靴着用でアナコンダ探しに出掛けたものの、
雨期のこの時期アナコンダに遭遇するのは難しいらしい。

案の定アナコンダは見つからず、昼からビールを飲みハンモックでお昼寝タイム。
至福の一時です。


日本で働いてるみなさんごめんなさい


昼寝のあとはまたボートに乗って、アントニオが動物を見せてくれます。


カピパラってこんなおもろい顔してたっけ



やっと撮れた!カプチーノモンキーの「イー」の顔


ブラックカイマンやらアリゲーターという数え切れないほどのワニがこの川には生息していますが、場所によってはピンクイルカも生息しているので、イルカエリアではこうして泳ぐこともできます。




ピンクイルカも近くで泳いではいるものの、もちろん「イルカに乗った少年」になれるわけではなく、イルカは遠目に見て、もっぱらアントニオにボートでひっぱってもらうことに大喜びのアラサーたち。

みんな子供に戻ったようにはしゃいで、いい笑顔しています。
イルカエリアとはいっても、同じ川にワニだっているんだし、泳いでる隙に足をパクッってことはないのかなぁ。

サンセットポイントでビールを飲みながら夕日を待ちます。
これは将来有望だぞ!かわいい姉妹に男性陣メロメロです。




ジャングルで飲むビールは観光地価格で高くて、冷えも甘いのだけど雰囲気でおいしく飲めるのでやめられません。




あらためて、

日本で働いてるみなさんごめんなさい



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動物いっぱいジャングル生活スタート

by miyuki
<今日はこんな日>
・6:30 ラパスを出発、7:15 ルレナバケ到着
・9:40 ツアースタート
・沢山の動物を見ながらボートで川を下る
・夜はワニ探し。ワニの目がオレンジ色に光る
・21:30 就寝
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ルレナバケ(=ルレ)へ向かう日本人8人一行は、現地の悪天候のせいで昨日は飛行機が欠航になってしまいました。
飛ぶ予定の飛行機が飛ばないと、行きたかったルレへの思いも冷めてきて、テンションは下がる一方。
いっそのこと今日も欠航になれば、諦めてキャンセルしようと気が傾き始めた頃、ルレ行きのチェックインが始まりました。
今日の早朝の便は、どうやら飛ぶようです。




想像をはるかに越える小さな飛行機に一同唖然。
こんなに小さな飛行機乗るの初めてだし、ちょっとの風で煽られそう。
欠航便が多いのもうなずけます。




ラパスとルレ間はデスロードという崖ギリギリの山道を20時間かけて行くバスもあるため、45分で早くて安全に行けるならと満場一致で飛行機を選んだけど、どっちもどっちのような…。

不安を抱えたまま搭乗です。
左右1列ずつの20人乗り。今まで乗った中で最小機です。
操縦席も丸見えでパイロットとコーパイだけ、この飛行機にフライトアテンダントはいません。


標高3600mのラパスから0mのルレへ、初めは雪山のそばを飛んでいると思ったら
気づくといつのまにか眼下にジャングルが広がっていて、45分のフライトは思いのほか快適でほとんど揺れることなく到着しました。


屈まないと機内から出られません


滑走路は土なので、ルレ側で雨が降ってぐちゃぐちゃになるともうアウトなんです。
無事着陸できて、みんな安堵の表情で機内から出てきました。

これは家?それとも本日のお宿?




いえいえ、これがルレの空港です。
なんだかアジアで見かける民家のようです。

フレチャツアーという有名な旅行会社で2泊3日のパンパスツアーに参加することになりました。
1人380ボリ(5000円)で、宿泊、食事6回、ガイド、ボート代、滞在中のミネラルウォーターが含まれています。これはお得!!



四駆に乗って船着場まで3時間のはずが、出発して1時間たらずで故障!
おいおいおい…。
ドライバーのおじちゃんの腕のおかげで、何とか持ち直して船着場に到着しました。




ここからのガイドはアントニオです。
ジャングルで生まれ育っただけあって、動物や鳥を見つけるのが早い!
こんなボートに乗って宿までゆっくり動物を探しながら向かいます。




トサカがモヒカンのように特徴的な「極楽鳥」です。
初めは珍しかったけど、この鳥にはいっぱい出会えます。
サファリでいうシマウマ的存在になってきます。




アントニオが急にボートから飛び降りたと思ったら、大きなカメを捕獲しました。
夫もカメを持たせてもらって大喜び。
女の子には持てないくらい重いです。




川にはワニもいっぱいいて、アリゲーターという種類の子供がいっぱいいました。
このサイズで生後1週間だそうで、目に水をたらすとワイパーのような膜が左右に動いて水を拭います。
こんなに小さいのに歯はイッチョ前で噛まれるとけっこう痛いです。




川岸にボートを寄せて、アントニオがバナナを出すとスクル?モンキーが寄ってきました。
口のまわりが真っ黒で泥棒フェイスなところがかわいい。




コンドルも見ました。だいぶ空高く飛んでるのに大きいから、近くで見たらどれくらい大きいんだろう。
一瞬すぎて写真撮れなかったのが残念!


さぁさぁ、お宿に到着です。



この川岸にあるのはこの宿のみ。別の宿に行くのも、商店に行くのもすべてボートが移動手段になります。

これが私たち8人の部屋。



各ベッドには蚊帳がついています。
部屋に電気もなければコンセントもありません。
明るくなれば起きるし、暗くなれば寝る規則正しい生活が始まりました。



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一見の価値あり、おばちゃんプロレス

by shingo
<今日はこんな日>
・大雨の中エルアルトの古着市
・その後、おばちゃんプロレス19時まで
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ラパス名物、おばちゃんプロレス。

なんでも、大きなスカートをはいたインディヘナのおばちゃんレスラーが三つ編みを振り乱し、悪党をバッシバシと倒していくという痛快プロレスらしい。

これは見なきゃ損でしょとばかりに、日曜日のみの開催にも関わらずラパス滞在をこれに合わせる旅人も少なくありません。
ポップコーン、ジュース、ステッカー付で50ボリ(650円)と少し高いのですが。

体育館のような小さな会場は超満員。
なぜか場内には犬がいて、観客がこぼしたり投げたポップコーンを拾い食いしてはウロウロしているところがいかにもボリビアらしい。




外国人だけではなく、地元のファンも家族揃って楽しみにしているようです。




さあ、いよいよ興行が始まりました。

基本的にどの試合も正義vs悪役の対決で、必ずレフェリーは悪役の味方なんだけど、
正義が観客を味方につけてどちらも成敗してしまうというわかりやすい構図です。


一見どっちが悪役だか分からない試合も…。


僕はわりとプロレスが好きなのでこんなベッタベタの展開でもまあ観れましたが、
そうでもない人にはイマイチかもなー、と思いながら見ていました。

さて、前座の2試合が終わり、いよいよおばちゃんレスラーの登場。




あれ、さっき市場で野菜売ってなかったっけ!?

と思うほど、よくいるボリビアのおばちゃんが軽快に踊りながら登場してきました。

待ちに待ったおばちゃんレスラーの登場に観客もヒートアップ。




相手のレスラーは男、しかもレフェリーまで味方につけて、普通に考えればおばちゃんが圧倒的不利なんですが、そんなのハッキリいって関係なし。

世の中、正義が勝つようになってるんです。



この動画、トップロープから場外へのフライングボディアタックに場内騒然。



相手の反則カミツキ攻撃に苦しみ悶えるおばちゃん。



おパンツが見えるのもお構いなしでノックダウン。


こんな悪党相手に、正義だからといってクリーンな戦い方だけでは勝てません。


平気で凶器も使えば、




キ●タマつぶしだってお手のもの。


「エイヤァー」 「アイタタタタタタ…」


そして荒技、両手でぎゅー!


内股で苦悶するレフェリーの表情が本当に痛そう


試合中にも関わらず、レフェリーまで参加しちゃうマイクパフォーマンス合戦があったり、
ドリフばりの「おばちゃん、うしろー」的コントがあったりと、プロレスというよりリング上の喜劇を見ているようでした。

こんな調子でダラダラと試合は進み、結局おばちゃんのフォールに3カウントが入って勝利。でも「カン!カン!カン!」とプロレスに不可欠なゴングが鳴らず、いまいち盛り上がりに欠けた終わり方。

おばちゃんプロレスを見れたぞと、ここでぞろぞろ帰る外国人が多かったのですが、
地元のファンは最後まで歓声をあげて応援し続けていました。


おばちゃん2人で悪党を撃破


全6試合でしたが、1試合を除き同じような展開で、一緒に行ったみんなは食傷気味。

その1試合もアクロバティックな技をただひたすら乱発するタッグマッチなんだけど、
その名も"ニンジャ・ボリビアーノ”という狙い見え見えの選手が登場して、
最初から最後まで期待を裏切らないベタっぷりが個人的には好きでした。


カメラに向かってキメッのニンジャ・ボリビアーノ


全試合終了後は、リングを開放。
子どもたちが一斉にリングにあがり、飛び跳ねて遊びます。

負けじと僕も、



一度やってみたかったんですよねぇ〜。


内容もさることながら、これができただけでも来た価値あったかなと、
そう越に浸りながら外国人専用のSPに付き添われて帰宅しました。


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コカと仮面とリャマステーキ

by miyuki
<今日はこんな日>
・ロドリゲス市場を散策
・充実の民族博物館
・ペーニャディナーショー
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高地にも慣れてきたので、ラパス観光をそろそろ始めます。

毎週末開かれるロドリゲス市場は、野菜、果物、衣類、生活雑貨が売られています。
庶民の暮らしが垣間見れるので、どこの国でも市場散策はおもしろいです。




こんな標高の高いラパスの市場に魚が売られてるとは。
新鮮かどうかはさておき、魚屋ゾーンはなかなか充実の品揃えです。




子持ちのマスが売ってたけど、ボリビアの人はタマゴは食べないから捨ててしまうんですって。
どう食べるか聞かれたので「生で醤油で食べる」というと、ギョッと驚いてました。
「2ボリ(26円)で持ってっていいよ」と言われたのですが、結局チャレンジする勇気がなく買うのは諦めました。

これがコカの葉かー。


この葉っぱがコカインになるのね。1袋2ボリ(26円)


ボリビア、ペルーでコカの葉は「コカ茶」として飲まれていて、高山病にも効果があると言われています。
葉の軸を取って口に含んでクチャクチャ食べる人もいます。
試しにコカ茶を飲んでみたかったので、1袋お買い上げ。


最近下着がくたびれてきたので、そろそろ新調したかったところ。
インディヘナのおばちゃんは見事な体系をしているので、売られているパンツは超ビッグサイズ。
私は子供用で充分です。相当ダサイけど3枚10ボリ(130円)ならまぁいっか。




続いて向かったのは民族博物館
ボリビア国内各地のお祭りの仮面や衣装が飾られていたり、お祭りDVDの上映があったり。

特に、何十もの強烈なキャラを持つ仮面がズラーっと並んだ展示スペースが見もの。



仮面や衣装が滑稽で、ボリビアのお祭りもかなり興味をそそられました。
リオと並ぶ南米三大カーニバルの一つ、オルーロのカーニバルにも行ってみたくなりました。


コカの葉でほっぺがふくらんでいる仮面





いつかこの仮面のお祭りに行ってみたい


ボリビアで織られた布や民族衣装の展示もあって、見応え充分!
これほどの充実ぶりにも関わらずなんと無料。
ぜひオススメしたい博物館です。


夜は同じ宿の日本人8人で、フォルクローレのディナーショーを見にペーニャと呼ばれるライブハウスへ出掛けました。
歌とバンド演奏に合わせて、派手な衣装に身を包んだダンサーたちが伝統舞踊を披露します。




ぽっちゃりしているところがボリビア女性らしいけど、踊るたびにスカートがチラチラめくれるので、なにげにエロかったり。


ヘイ!ヘイ!ヘッヘーイ!とノリノリの掛け声が◎


ラパス滞在3日目にしてようやくビール解禁です。
初めて食べたリャマ肉ステーキは、モサモサしていてレバーのような食感でした。




ウクレレのような小型弦楽器やケーナというリコーダーのような笛を用いたバンド演奏も素晴らしく、細かい指さばきが素敵でした。
お客さんもステージで一緒になって踊って大盛り上がり。
代表曲「コンドルは飛んで行く」でライブは締めくくられました。



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ラパス食い始め

by miyuki
 <今日はこんな日>
・宿の近くの食堂街でローカル飯三昧
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朝起きると二人とも頭痛はなし。
聞いていたような高山病の辛い症状をどうやら経験せずに済んだみたい。
今日までゆっくりして問題なければ明日から観光できそう。

まあ宿でゆっくりしていても時間になればお腹は空くわけで。
ラパスは想像以上に食べ物天国で食べたいものが多すぎます。
滞在日数内に食べきれるか心配なほど食べたいもので溢れています。


前を通ると激しい呼び込み合戦開始!


ラパスに着いて真っ先に向かったのは宿近くのフルーツサラダ屋。
同じような店が8店舗並んで、カットフルーツにヨーグルトをかけたフルーツサラダが食べられます。




お気に入りのフルーツサラダ〈小〉は5ボリ(65円)。
マンゴー、ブドウ、リンゴ、バナナ、スイカ、スターフルーツ、イチヂク、パパイヤなど。
日によってや売ってるおばちゃんのセンスで変わるけど、マンゴー多めのリクエストに応えてくれました。これは毎日お世話になるでしょう。




ローカル食堂街も近くにあってとても助かります。
軽食からごはん、スープまで何でも揃ってるから毎日通っても飽きなそう。


朝食はハンバーガーに薄味コーヒー



ランチを食べるボリビアのおじちゃん


日本食レストラン「けんちゃん」はボリビアを旅行する旅人には有名。
サンタクルスの本店も行きましたが、ここの日本食は本当においしい!
オーナーは日本人だそうですが、作っているのはボリビア人です。


店内に入ると日本人がいっぱい


人気商品トゥルーチャ(マス)ちらしは噂通りの絶品です。


人気商品トゥルーチャちらし寿司


カツ丼だって日本並みのおいしさで、下手な日本の食堂よりも遥かに美味いでしょう。
ネパールもおいしいけど、個人的にはけんちゃん圧勝です。

とまぁ、今日はほとんど動かずして三食、腹十分目まで食べる生活でした。
こんなにラパスの「食」が充実しているなんて。
ラパスでは太ること間違いない…。


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本当に漏れそうでした・・・

by miyuki
<今日はこんな日>
・バスの中で寒さと尿意に必死に耐える
・12:40 ラパス到着
・高山病予防のため宿でゆっくりする
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サンタクルスはジメジメと暑くて、蚊にいっぱい刺されたというのに、ラパスに向かうバスの中は標高が上がるにつれどんどん寒くなり、持ってる服をすべて着込んで寝袋を被って寒さをしのぎました。

目が覚めると私だけ少し頭が痛いかなぁと感じる程度。
高山病対策に水分摂取は必要。
かといってダイアモックスは利尿作用がある。
そして体は冷えるのでそろそろトイレに行きたくなってきた。

南米一のバス大国アルゼンチンのお下がりだもの、車内のトイレにいつでも行けるから安心♪って思ってたら…。

このバス、トイレに鍵を掛けて使えないようにしているよー!

さぁ〜困った、困った。


トイレが使えない以外はなかなか立派なお古バス


そういやこのバス、休憩少ないなぁ。
ボリビアのバスは休憩少ないのは当たり前なのかも。
たまにちょっとバスが停るのは、誰かがトイレに行くために運転手にお願いして止まってもらっているようだ。そりゃ男ならいいけど、女はいろいろ面倒なのよ。

寝てトイレに行きたい気持ちを忘れられたらどんなに楽だろう。
このまま持っているビニール袋にしてしまおうかと本気で思ったほど、そのとき私の膀胱ちゃんは悲鳴をあげていました。

まだまだラパスには着きそうもないし、運転手に停まってもらうしかない。

「バニョ〜、ポルファボール〜 (トイレ、お願いします)」

と結局ラパスに着くまで2度バスを停めました。

もう体がおかしくなりそうです。
ダイアモックスを飲んだことを少し後悔しました。



世界一標高の高い首都ラパス(標高3600m)

周りを山に囲まれ、すり鉢状になっているラパスの町は坂道だらけ。
ただでさえ標高が高くて息苦しいのに、坂道は相当堪えます。

夫は夜になるにつれ高山病の症状が出てきたようで、頭が痛いと頭痛薬を飲みました。
宿のみんなは韓国料理を食べに行ったけど、今日は出歩かず宿でおとなしくお留守番です。
無理せず少しずつ普通の生活に戻していきます。




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サンタクルスで不思議な人々に遭遇

by miyuki
<今日はこんな日>
・バーガーキングでネット
・20:00 サンタクルスを出発
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サンタクルスの町で一際目立つ白人の集団(家族)をよく見かけます。
男性はオーバーオールかサスペンダーに帽子、女性はメルヘンチックなワンピースを着ています。
絵本から飛び出してきたような格好で、とても気になります。




なにかの宗教でしょうか?
それともある特定のところから来た移民のしるし?




バーガーキングにもこの人たちが沢山いました。


一体何者なのでしょう?


そこで、「サンタクルス オーバーオール」でググってみると、
あら不思議、あっという間に彼らの正体がわかってしまいました。

彼らは、メノナイトと呼ばれるドイツ系の移民だそうです。
ボリビアだけで約35000人が暮らしており、農業や放牧を中心に生計を立てながら伝統的な暮らしを続けている人々。

このような人々の存在自体に驚きましたが、それがボリビアに暮らしているなんてとても興味深いですよね。

絶対平和主義、公教育の拒否、電力使用を認めず、酒タバコに音楽鑑賞までが厳禁で、競争自体が認められないためスポーツもできない、という現代においてとてもユニークな人々。

経済的には意外と豊かで、彼らの作る乳製品や、ハム・ソーセージなどはおいしくて有名らしい。
そんな彼らの悩みはボリビア人による強盗事件だそう。
自警団を組織するのは、"絶対平和主義"の彼らの信条に反するため、逃げるしかないのだそうです。

(詳しくはこちらを参照しました)


ボリビア=インディヘナというイメージでしたが、いきなりの全く異なる人々の出現に驚きました。


さて、これはサンタクルスの街中でよく見かける丸く黄色いもの。


SUMOって何だろう?


試しに1つ買ってみると、薄いピンク色のジュースでした。
酒粕のような、米のとぎ汁のようジュースでキンキンに冷えてて案外クセになるお味。


冷たいうちにゴクッと飲み干してしまいましょう

サンタクルスからバスで2時間ほど行けば沖縄や九州から移り住んだ人たちの移住区もあるそうですが、首都ラパスでおばちゃんプロレスが観たいのと、治安が悪いと言われるラパスに週末入るのを避けるため、サンタクルスは1泊だけにします。


サンタクルスからラパスへはバスで17時間、標高400mから3600mへ。

これだけ一気に上がれば、高山病の症状は避けられないはず。
高山病の苦しさはかかったことのある人から聞くと本当に辛そう。
とうとうあの苦しみを私も味わうのかなーと不安に思いながら、バスに乗り込みました。

そうそう、忘れちゃならないのが日本で処方してもらったダイアモックス
これを事前に飲んでおくと症状が軽減されるらしく、南米用に持ってきてたんだった。
お医者さんから飲み方の説明も受けたのですが、そりゃ3年も経てば忘れます。

インターネットで事前に飲み方も調べました。
情報がいろいろで、結局どの飲み方がベストなのかはわからないけど、
どうやら1日2回半錠ずつ、寝る前に半錠と12時間後にもう半錠飲めばよさそう。

絶対高山病を防いでくれる薬ではないので、気休めなのかもしれないけど、
寝たきりになっては困るので、神にもすがる気持ちでダイアモックスを信じてみよう。


なんだかユルいサンタクルスのキリスト像


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ボリビア鉄道の旅

by miyuki
<今日はこんな日>
・12:45 キハロ出発
・のんびりとした車窓からの風景
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ブラジル-ボリビア国境ゲート


ボリビアのキハロという国境の町からサンタクルスまでは列車移動。
昨日はチケットが売り切れで乗れず、何もないこの町で1泊して待ちました。


キハロ駅


日本ではそうでもないのですが海外ではもっぱら"鉄子"なので、列車の通っているところではバスではなく列車で移動します。
早速ボリビアの列車に乗れるのは嬉しい限りです。




うん、うん。なかなか立派じゃない。
サンタクルスまでは20時間の列車の旅です。




車体は古そうだけど座り心地は悪くない。
トイレもインドよりきれいだし、列車の旅を満喫できそう♪

車内は冷房が効かないので、日中はちょっと暑い。
それでも蒸し風呂状態とまではいかないので問題なし。




列車は車窓からの景色だけでなく、ホームで子供が遊んでいたり、線路沿いに家があったりとその国の庶民の生活が垣間見れるのが好きなんです。




列車が駅に着くたびに大人から子供まで新しい売り子が車内に入ってきます。
この車内では手作りレモンジュースをペットボトルに詰めて売るレモネード屋が特に多いです。
「リモナーダ フリーア(冷たいレモネード)!」って呼び込み、何百回聞いたかわからない。


こうやって子供がレモンを売り歩く


夜の10時に車内は消灯されました。
車内が真っ暗になって初めて外がホタルだらけだったことに気づきました。
ホタルを眺めながら自然に眠りにつくって最高に贅沢な眠り方ですよね。


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