順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

“ロケット”のファーストクラス

by miyuki
<今日はこんな日>
・終日ロケットスティーマー
・夕方から大雨&風強い
・先頭室や3等など船内見学
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バングラの旅のハイライトとも言える「ロケットスティーマー」に乗ってみた。
バングラ第3の都市クルナから首都ダッカまでバスで6時間半の距離を、このロケットスティーマーは30時間かけて行く外輪船で、観光用ではなく今でも人々の移動手段として使われているのだ。
バングラは川の国というだけあって、1000以上の川が流れているんだとか。
客船に乗ってゆっくりバングラの景色を見ながら移動できるなんて、なんて贅沢なんだろう。


名前の割りにのんびりな「ロケットスティーマー」

船室は3クラスに分かれていて、私たちはファーストクラスを選んだ。
ファーストクラスでさえ30時間の船旅を一人1200円でできてしまう。
もちろんバングラの物価では給料3日分というお高い金額だ。

お城にありそうな長〜いテーブルのあるダイニングを挟むようにまわりに客室がある造り。
ダイニングはエアコンが効いていてとても涼しい。
ファーストクラスの船室はこんな感じ。


テレビやコンセントもあるので電化製品も使える

共同だけどシャワーやトイレもついてるし、ファーストクラス専用デッキがあるのがいい。
バングラ人はとてもフレンドリーだけど、正直たまにうざったく面倒に感じる時もある。
そんなバングラ人から開放され、プライベートな時間をゆったり川を眺めながら過ごせるのもファーストの特権かもしれない。

といっても、クーラーの風欲しさに部屋のドアを開けてると、給仕たちが立ち止まって部屋を覗いていることもしばしば。やっぱりここはバングラだ(笑)

船からの景色はヤシの木が生い茂っていて、小船で漁をしている人の姿を見たり。
バングラって川も多いけど、こんなに緑がいっぱいで自然豊かな国なのね。



船内も自由に見学できた。
サードクラスは興味はあったけど、ここで30時間は私には耐えられない。
夫に勧めてみたがあっさり断られた。




操縦室にも入れてもらえた。




途中の港で乗り降りする人々を見るのもおもしろい。
デッキに出て船の上から写真を撮る私たちをすかさず見つけるバングラ人。
ジャパニだ、チャイナだと港は大騒ぎ。

みんなサードクラスの場所を確保したいがために、我先に入っていこうとするから大変。
警察だって棒を持って交通整理、これだって立派な警察の仕事です。



老若男女、大きな荷物を持った人、赤ん坊を抱いた人などさまざまな人が乗り降りをします。
こんな大きなダンボールの束まで船で運ぶなんて。まるで運動会みたい。



あっという間の30時間で、首都ダッカのショドル・ガットに到着してしまった。
海と違って川だからさほど揺れることもなく、優雅でレトロな客船の旅に大満足でむしろもっと乗っていたかったくらい。
バングラに来たならぜひ乗ってほしい、おすすめアトラクションです!


ダッカの渋滞はすさまじい!



↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

バングラデシュに入りました

by shingo
<今日はこんな日>
・9:00起床、今朝も雨
・BIWTCでチケットの予約
・帰り道、日本語ぺらぺらシャーミン(42)に声を掛けられる
・シャーミンさんに色々と世話になる。
・22時、ロケットスチーマーに乗船。
・とても快適ファーストクラス船内。乗客少数。デッキ広々。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨夜バングラに入りました。

ウワサに聞いていた通り、バングラ人は外国人の僕らに興味津々。

通りを歩けば、みんながみんな僕らを見る。
リキシャに乗っている人も、リキシャを漕いでる人も、すれ違った後でもこっちを見る。ずっと見る。2度見、3度見は当たり前。

もちろん声も掛けてくる。

まず「ハロー」、人によって「ハロー」もなしで

 屬△覆燭旅颪蓮」
◆嵬樵阿蓮」
「職業は?」
ぁ屮丱鵐哀蕕砲呂匹譴らいいる?」
ァ屮丱鵐哀蕕呂匹Α」


と矢継ぎ早に質問攻め。

少し英語が使える人には大体これがセットで聞かれる。
ただ、唐突に,世永垢い討匹辰に行っちゃう人もいるし、
これ以上のことを聞いてくる人もいる。

そして、僕たちが道に迷っていたらすぐに駆けつけてくれるし、
バスに立って乗っていたら席を譲ってくれたりもする。

とにかく、バングラの人は外国人が珍しく、かつ好奇心旺盛で積極的で親切ということで、これはこれで自分も見習いたいところではあります。


ちょっと話すと途端に囲まれてしまう



さて、今日はクルナという町を歩いていたら、たまたま日本語ペラペラのバングラ人のおっちゃんに声を掛けられました。

シャーミンさんというこのおっちゃん、なんでも5年前まで日本に住んでいたらしく、学校に通ったりデニーズでバイトしたりと、14年間も日本に滞在していたそう。

そんなシャーミンさんも日本生活が長かったとはいえ、やはりバングラ人ですからそれはもう親切で世話焼きで人のいいおっちゃん。

クルナの町を色々と案内してくれたのですが、その行く先々で知り合いや親戚を訪ね、僕達を紹介します。
友達のやっている会社に行ってはお茶を出してもらい、次の友達のお店に入ってはお茶と軽食をいただき、シャーミンさんのお宅をお邪魔してはお昼ゴハンをご馳走になり、親戚のお宅に招かれてはジュースとお菓子をまたご馳走になるのです。
そして、その度にみんなで写真を撮り、撮られ、見せ合い、というのを今日一日中やっていました。

親戚のおばちゃんてば、
「次来るときは絶対ウチに泊まりなさいよ」とか、
「次はクルナをたくさん案内してあげるからね」とか
会って10分でそんなことを本気で言ってくれるんです。

パキスタンに行ったときも思ったけど、なんでこの人たちはこれほどまでに
旅行者に親切に接することができるんだろうと、僕からしたら不思議でなりません。

日本だったら「本音と建前」というやつで、相手が本気で言っていないことも多いので、言われても大体は気にしませんが、この人たちの場合は表情からして本気で、切実にお願いするように言うんです。

こういうのはやっぱり嬉しいです。
なんだか心が揺さぶられます。
なのに、こっちはやっぱり日本人で、「次は必ず泊まりますから」と当てのない返事をしてたりして、そんなのを思い出すとなんだかイヤになっちゃいます。


シャーミンさんの親戚のみなさんと記念撮影

今日は一日、いろいろな人と会って、正直、疲れはしましたが、まだ慣れないバングラの人との触れ合いを、まずは日本語のわかる人と一緒にできたのはよかったです。
バングラの人はインドほど英語を話せる人がいませんので。


これから2週間、バングラデシュという国を周る予定です。



バングラ人はグァバが好き



↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

<< | 2/2PAGES |