順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

チーズとタイル

by miyuki
<今日はこんな日>
・今日も焼き物を物色
・プエブラ→メキシコシティへ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

焼き物の有名なプエブラの街中には、タイルが壁面に張られた美しい建物がたくさんあります。
タイルのデザインもかわいくて、とてもメルヘンチックです。







レンガ色×タイルでやさしい雰囲気を醸し出している古い建物。
タイル装飾の家に住むのもいいかも。




街中の花壇はタラベラ焼きのデザインを意識したデザインです。




散歩中においしい食堂を見つけました!

メキシコ料理ってタコスばかりじゃないんですよ〜!

チーズをふんだんに使った料理がいろいろあるのですが、
この食堂のペチューガ・レジェーナが絶品!




豚肉とオアハカチーズを揚げたハムチーズカツのようなものなんですが、
見てください!このトロ〜リチーズ!!




いざ食べようと口に運ぶと、チーズがビロ〜ン。
チーズ大好きでよかった〜と心から思うのでした。


メキシコもペルーのようにコース料理の店が多くて、この店はスープとご飯かパスタがついて32ペソ(230円)。
値段もお手軽でおいしい料理がいっぱいのメキシコ、最高です!!




とってもおいしいのでプエブラに行ったら是非。おすすめな食堂です!
地元の人にも人気で昼過ぎには狭い店内はメキシコ人でいっぱいです。

「MI PEQUENO RESTAURANT」

場所はエルパリアン市場近くのMeximino Avila Camacho通りをソカロ方面に歩いて行く途中にありますよ。



↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

こんなに持って帰れるかな

by miyuki
<今日はこんな日>
・オアハカ→プエブラへ移動
・タラベラ焼き工房巡り
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オアハカからバスで5時間、陶器で有名な世界遺産の町プエブラにやってきました。
ここにやって来た目的は、もちろんタラベラ焼きです!

陶器にはそれほど興味はなかったけれど、事前にタラベラ焼きについてネットで下調べ。

タラベラ焼きの虜になっている方も多くて、いろいろな方のブログを読んでいるうちに、
ブログに載せてるみなさんのコレクションがとっても素敵で!

自分の目でタラベラ焼きを見てみたくてプエブラ行きを決めました。

 


タラベラ焼きにはメキシコらしいカラフルなものと、青と白のシックなものがあります。
どれもこれも素敵で夫とたくさんの店を何度も物色。

どれにしようか考える時間は、とても楽しいものとなりました。
もう家中の食器をすべてタラベラ焼きで揃えたーい!




ちょうど帰国後に私たちの友人が結婚式を挙げるので、素敵な結婚祝いもゲット!
喜んでくれるといいなぁ〜♪




帰国間際とはいえ、バックパッカーとは思えないほどの荷物の量です。
陶器は重いし送るにも割れてしまうので、旅の途中なら買わずに我慢していたことでしょう。

やっぱり旅の最後は中米にしてよかった、よかった。


選抜された漬物皿たち。どれにしようかな・・・


手巻き寿司用の大皿セット、ミニ植木鉢、友人への結婚祝い、丼ぶり2つ、漬物皿など。
今までの荷物にさらにこの陶器たちが加わるかと思うと恐ろしいほど重いのですが、
日本までガッツで持って帰りますよ。



↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

メキシコ焼肉はカリッカリ

by miyuki
<今日はこんな日>
・トラコルーラのティアンギス
・オアハカのアバストス市場をぶらつく
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ティアンギスと呼ばれる市がオアハカ近郊の村では毎日のように開催されています。
ばっちりタコスで腹ごしらえして、日曜日の今日はトラコルーラのティアンギスへ。


8つで10ペソ(70円)


グアテマラに比べて歩道が広くて回りやすい市です。
年齢に関わらず、たくさんの女性が花や鳥の刺繍入りエプロンをしていて、
なんだかとってもラブリー。




腰が曲がったおばあちゃんも、小さい女の子も同じ格好。
このエプロン、かわいくて購入を考えたけどグアテマラですでにエプロンを購入していたので断念。

エプロン屋さんも品揃えが充実していましたよ。


前も後も刺繍が入っていてとってもラブリー


売っているもので真新しいものはあまりないけど、ラブリーな格好の女性たちがいっぱいいるので新鮮です。


これで粉を挽くのか、トルティージャを作るのかな。


こんなハチミツも売っています。
よーーーく見るとわかるのですが。


よーーーく見てごらん


蜂入りのハチミツです。
大きな箱の中には大量のハチミツが入っていて蜂がブンブン飛んでいます。
そこから小分けにして売られているのですが、別に蜂を入れる必要ないんでないかい??


おばあちゃんは裸足でお買い物中


ランチはメキシコ流の焼肉にしてみました。
この手の焼肉はオアハカ近郊の市ではよく見られます。


市場内は煙がモクモク


ずらりと並ぶお肉屋さんで、お肉やソーセージを注文します。
私たちはブタ2種類とチョリソをセレクト。

これを店の前に置かれた共同の炭焼き網で焼くスタイルです。




野菜も一緒に焼きたければ、すぐ近くでスタンバッてる野菜屋のおばちゃんから買えますが、売ってるものはどのおばちゃんもなぜか、アボカドとネギとチリだけ。

ピーマンとかナスとかジャガイモ焼いたらもっとおいしいのにさ。




地元の奥様方にも大人気で、おしゃべりしながら焼いています。
私たちの肉は肉屋のおばちゃんが焼いてくれました。




どこからともなくトルティーヤ屋のおばちゃんがやってくるので、
おばちゃんを捕まえてトルティーヤをゲット。
これで準備OK!とても簡単です。


天気がいいので、青空の下でいただきました。
タイミングのいいところで、今度は袋ジュース屋のおばちゃんが現れるんですよね。




みんながそれぞれ見事に分業していて面白いですね。
こういうのが市の見所でもあります。


肝心のお肉ですが、メキシコ人って両面カリッカリに焼くので
香ばしい肉せんべいを食べてるような感じでした(笑)

すべておばちゃんに任せてしまったのがいけなかったわ。
やっぱり自分で焼くべきだったー。

あ、味はとてもおいしかったですよ。
ビールが欲しくなりました。



↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

超かわいいウイピル

by miyuki
<今日はこんな日>
・サンアントニーノ村へお使い
・オアハカのアバストス市場は超巨大
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

数年前にFIGAROという雑誌のメキシコ特集で見た超かわいいウイピル。
刺繍がとても細かく彩り豊かで一目惚れ

雑誌に掲載されている値段を見ても、ちょっとお高めだったのですが、
いつかメキシコを訪れた時に行ってみたいな〜と思っていたのが、
オアハカ近郊のサンアントニーノ村のお店でした。




じゃぶじゃぶお金使っていた独身OL時代にメキシコを訪れていたら絶対買っていたけど、今はお財布が一つ。

当初の予定より旅も長引いて、懐にスキマ風がピューピュー吹いている状態では私は買えませんが、妹にお使いを頼まれたので、あの憧れのウイピルを売る店に行ってきました。


バスで40分、サンアントニーノに到着。

サンアントニーノはやはり手の込んだ刺繍の入ったウイピルが有名のようですね。
町に貼られたポスターを見れば一目瞭然。


町のおばさま方はみなさん素敵なウイピルを着てらっしゃる。


とは言え、このような服を売っているお店が全然見当たりません。
住所を頼りにそこら辺のおじちゃんに道を聞いてみても・・・。

あらら、それらしきお店がない。
もうお店がなくなってしまったのかしら。

と、1軒の文房具屋さんのショーウインドーに、なぜか素敵なウイピルが飾られているのを発見しました。




ここがあのお店?まさか。

扉を開けると店の中は、やっぱり薄暗い文房具屋。

やっぱりこの店は関係ないか、と思いつつも、念のためにと飾ってあるウイピルについて尋ねると、なんとこのお店の取り扱っているものだという。


雑誌に載っていたマリアさんが現れて確信したものの、写真にはスタッフらしき4人の女性がかわいいウイピルを着て写っていたので、勝手にオシャレなショップをイメージしていました。
まさかこんな文房具屋だったとは・・・。

FIGAROさん、紛らわしいよー。


ウイピルを見に来たと言うと、奥から色々とウイピルを引っ張り出してきました。
間近で見るマリアさんの作品に感動!!!




そこらのお土産屋さんで売られているものとは大違い。
花びらは複数の色で表現されていて、手縫いなのに刺繍が繊細で密度も濃い。




しいていえば、もうちょっと触り心地のいい布で作られていればもっといいのに。
白衣のような生地がちょっと気になるけど、それでも十分素敵です。

妹とは体のサイズがほぼ同じなので私が試着すればOKなのですが、
一度袖を通すと欲しくなる、欲しくなる欲しくなる・・・。




しかし、ここはぐっとコラえて妹から頼まれたウイピルを1着だけ購入。
それにしてもかわいい〜

私は別の店で買った10分の1以上安いもので我慢です。
それでも十分かわいいのだ。日本に帰ったら着るのが楽しみです。


                             ★★★★★


オアハカに戻って庶民の台所アバストス市場へ行きました。

ここは巨大すぎて同じ場所に戻ってくるのは至難の業。
あまりに広いのでどこをどう歩いていいのかわからなくなります。
特に土曜日はお客さんの入りが多くて凄い活気。
人が多すぎて写真はほとんど撮れませんでした。

こんな市が日本にもあればいいんですけどねー。
市なんてどこの国にもあるんですが、日本じゃ全部大型スーパーに取って代わられて、
なんだか味気ないですもんね。


さて、これ何でしょう??



バレーボールがご丁寧に並べられて売られているのではありませんよ。


実はこれ、オアハカ名物オアハカチーズなんです。
ぐるぐる包帯のように巻かれてバレーボール状になっているのですが、
このチーズがまた激ウマでね。

メキシコ料理って辛いだけじゃないんですよ!
おいしいチーズと共にいただくメニューが多くて、チーズ好きにはたまりません!




こちらがオアハカチーズを使った名物のトラユーダスです。




自分の顔より大きなパリパリ生地のトルティージャを軽く火に炙り、
レタス、トマト、裂いたオアハカチーズを散らして最後に牛肉をのせた、
とっても贅沢な“オアハカ風ピザ”

大きなトラユーダスを豪快にガブリと噛みついて食べると、
これがまた美味いのなんのって♪


ガブリッ


一緒に出された赤いゴマダレがまた焼肉のタレそっくりで相性バッチリ。





大した買い物はしなかったのですが、この日は広い市場内をくるくる歩き回りました。

そして翌朝、自分のバッグがこんなことになっていることに気づきビックリ。


ざっくり!

ボリビアで買った、インディヘナのおばちゃんがよく持ってるお買い物バッグ。
丈夫なバッグだというのに、ざっくりと刃物で切られたような跡がありました。

いつの間にやられたんだろう!?
バッグの中には地球の歩き方とマンゴーしか入ってなかったから何も盗られずに済んだけど、気分が悪いぞ!

私、自分で言うのもなんですが、ボケーっとしてるようで貴重品管理にはかなり敏感なんですよ。だから「コイツ怪しい!」っていう人が近くに来るとすぐ避けるし、今日もそうだったんです。

それなのにやられてるなんてー。ショック。
自分がふがいないや。怪しいのはあのじじ&ばばに違いない。

悔しー!!!

市場の人混み、なめちゃいけませんね。
帰国まで何も盗られませんように。


↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

オアハカ名物チョコレート料理

by miyuki
<今日はこんな日>
・早朝、オアハカ到着
・20 Noviembre市場でランチ
・教会、博物館のエリアはおしゃれ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

夜行バスで一晩、サンクリからオアハカにやってきました。
オアハカはオアハカチーズとチョコレートの有名な町です。

オアハカで食べてみたかったものは、モレというチョコレート料理
チョコレートの料理ってどうなの?甘くないらしいけど、おいしいのかなぁ!?
食べたことがある人にモレの感想を聞くと、「うーん。まぁ、1回は食べてみたら」と、
みんなの反響はどうもイマイチなのよね。

早速、市場の食堂に行って初モレに挑戦です!
チョコレートの料理だけあって、真っ黒!!


チキンのモレ


モレには油が多く入ってるようで、黒いチョコレートの隙間にオレンジ色の油が見えます。
なんだかインドカレーみたいだ。

メキシコ料理に欠かせないトルティーヤとともにいただきます。
トルティーヤはとうもろこしの粉でできた薄いクレープのようなもの。
モレをつけながら食べていると、なんだかインドカレーにナンをつけて食べているような気がしてくる。

お味のほうは、チョコレートなのに全然甘くない。
スパイスが効いていてほどよく辛く、そしてほろ苦い。
この苦味がカカオの味なのかな。

もちろんインドカレーの味とは全然違いますよ。
うーん。全く初めての味なので説明するのが難しいですねー。


市場で売られているモレ


お腹空いていたからか、想像していたよりは美味しくいただけました。
オアハカにいる間に、もう一軒別の店で食べくらべしてみようかな。


オアハカ文化博物館のヒスイのガイコツ


↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

サパティスタ民族解放軍の村

by shingo
<今日はこんな日>
・サパティスタの村アバンティック
・2時間ほど壁画を眺める
・サンクリを出る
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サパティスタ民族解放軍の村、アバンティックを訪ねてきました。
目的は、村の家々に描かれた壁画を見に行くこと。
それ以外に、特に深い意味はありません。


そもそも、サパティスタ民族解放軍というゲリラ組織のことを知っている日本人は多くないと思います。僕ももちろん知りませんでした。




これはサパティスタの副司令官。なんだか物騒な出で立ちですね。
目出し帽姿はサパティスタのトレードマークとなっていて、
村に行くと、みんな覆面をかぶっていると聞きました。


でも、サンクリはサパティスタの拠点に近く、サパティスタ目当てで訪れる欧米人もいて、
ボランティア活動を通してサパティスタを支援する旅人の話もよく聞きます。

また、サンクリには可愛いサパティスタグッズを売る店があって、
サパティスタの貴重な資金源になっているようです。


“ゲリラ”というと何だか地下組織とか、テロといった暗くて暴力的なイメージを抱いてしまいますが、
なぜこれほどまでに、サパティスタは外国人受けがいいのか。
そもそも、サパティスタとはどのような組織か。

結成背景や活動手法について、よそから引用させてもらいました。


以下引用********************************************

1994年1月1日の北米自由貿易協定(NAFTA)の発効により、
メキシコ、カナダ、米国の3国間における貿易が自由化された。

その結果、メキシコ国内に米国から大量に安い農作物が入り込み、
メキシコ内の貧農たちは大打撃を受け貧農たちは失業し、農地を追われた。
彼・彼女らは、都市部のスラムに移るか、米国へ出稼ぎのため密入国した。

また米国やカナダの企業は安い労働力と土地を求めてメキシコに移ってきた。
米国やカナダの工場がメキシコへ大量に移転した。
これらの工場はメキシコのある地区の公害を一年で2倍に膨れ上がらせた。
また米国、カナダ、メキシコの白人・金持ちたちの一部は先住民の土地に眠る
石油やウランを掘るために、ギャングを雇って先住民の強制排除計画を立てていた。

メキシコの先住民や貧乏人たちをさらに窮地に追い込むNAFTAが発効された日、
サパティスタ民族解放軍・チアパス州の先住民たちは自分たちの生活を守るために
武装蜂起した。


サパティスタが世界から注目されることになった大きな理由。

それは武装解除して対話路線に転向し、ラジオやインターネットの活用して、
マスコミを介さずに世界中に向けて自分たちの直の声を発信していること。

それから、その中で政治的な難しい言葉を使わず、
自分たちのわかりやすい言葉で世界に語り始めたこと。

また、サパティスタ運動はメキシコからの独立や、政権の転覆と政権の奪取を目的とする反政府運動ではなく、世界的な新自由主義グローバリゼーションがもたらす構造的な搾取と差別に対して闘うことを目的とした運動であること。

そんな活動が徐々に国内外からの注目を集め、支援者が増えるとともに、
メキシコ政府がサパティスタの話を聞かざるを得なくなった。

引用終り++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


まあそんなわけで、ゲリラ組織とは言っても、実はそこまで物騒でもなく、
むしろ自分たちを外(観光客も含む)の目に晒すことで、
世界的な注目を集め、支援を得ることに成功している組織なんですね。


実はこのような前提知識は、村から戻って調べたことです。

最初に書いたように、僕も覆面組織を面白がり、かわいい壁画を見に行くという
単純な目的で村を訪れたことに違いはありません。


さて、前置きがとても長くなりました。

村へはサンクリから乗合タクシーで1時間。




村の入口は門で固く閉ざされていて、やはり目出し帽の男が門番として立っていました。
その不気味な出で立ちは、わかっていても少し緊張してしまいます。




この入口で別の覆面男から、職業、訪問目的、滞在時間などを質問され、
少し待たされた後、入村許可がでました。

ただし、村人の写真は絶対に撮らないことを強く念押しされました。


200mほどの太い道の両側に家やオフィス、集会所に病院、
学校がぽつぽつと立つだけの本当に小さな集落。




道に面した建物のほぼ全てに絵が描かれていました。








 


学校にも全面的に描かれています。




そして全部の教室にも。




誰が描いたのかはわからないけれど、壁画文化の強いメキシコらしい、
インパクトある壁画が多い。









これは日本人が描いたものでしょう。



幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだよ

僕も好きな言葉です。






トウモロコシには特別な想いがあるようだ


村人全員が目出し帽かと思いきや全然そうではなく、
私たち外国人や観光客と接する人だけが、その時だけ被っている感じ。

村を散策中に出会った人も、全く殺伐した様子はなく、
挨拶をしたら笑顔で返してくれるし、当たり前だけどみんな普通の人々。




圧巻だったのが村に入ってすぐ目に飛び込んできたこの建物。




実はこれ病院
救急車も隣に停まっています。


やはりゲバラの影響は強いのか



覆面姿のマリアさま



まるで病院には見えないインパクト


まるで青空美術館のような村。

すべての壁画、ひとつひとつに強いメッセージが込められていて、
村人は毎日これらのメッセージを心に留めながら生活しているのですね。

その団結力もきっと強いんだと思います。

このような強烈な壁画も、物騒な印象を与えかねない覆面も、
僕たちのような何も知らない人々に関心を持たせる上で効果的です。

実際彼らの活動がどのように実を結んでいるのか、
その実態を僕は知りません。


しかし、彼らのような「弱者」が武力という単細胞的な手段を放棄し、
より現実的かつ効果的な手段を講じて、世界中からの注目を得ていることは
お見事と言わざるをえません。


とは言っても、難しいことは全く抜きにして、この村の壁画は必見。
もちろん無料です。


「ゆっくり、でも着実に進んでいく」



↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

メキシコ再入国、チーズが美味い!

by miyuki
<今日はこんな日>
・9時からカフェで日本戦観戦。
・街をぶらぶら
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1週間毎日のように市通いで充実して過ごしたシェラを離れ、
昨日メキシコサンクリストバル・デ・ラス・カサスに戻ってきました。


ただいま、メキシコ


メキシコに入るなり、人々のテンションが変わっておもしろい。
特におじちゃんたちが陽気。

バスの写真撮ってたら、どこからともなく人が増えて気付けば4人に。
この4人、もともと知り合いってわけじゃないらしいんだけど、何この一体感(笑)
日本じゃ初対面の人とこうやって写真撮ることってまずないですよね。




最近日本人宿が続いたので、あえて日本人宿は避けて新しい宿を開拓してみました。

欧米人パッカーが多いホステルなんですが、入ってビックリ!
超ラブリーなお部屋でしょ?




家族経営の温かい宿で、設備は整ってるしとても居心地のいい宿です。




夕食は豚肉入りのチーズフォンデュを。




メキシコ料理の特色はなんといってもチーズ。
やっぱりメキシコのチーズって最高!!

この通り、口に持っていくまでビロ〜〜〜ンって伸びるですよ。




今は雨季で毎日午後は雨が降ったり止んだりで嫌な天気だけど、
サンクリは町並みがかわいいし、過ごしやすいのでお気に入りです。




↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

温泉→生ビール作戦失敗

by miyuki
<今日はこんな日>
・アルモロンガの土曜市&スニル
・ロスバーニョスでお風呂
・風呂上りの生ビール
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シェラ近郊の村、土曜日の今日はシェラからバスで15分の
アルモロンガの市へ出掛けました。

市自体はすごく小さいけれど、人で溢れて活気がある市です。




この村の女性は、服は特に珍しいデザインじゃありませんが、
頭にボンボンのついたカラフルな帯を巻いているのが特徴。







陽射しよけか、フサフサのついた布を頭にのせている人も目立ちました。




この民族衣装は初めて見ました。
独特な刺繍の入った布を肩にかけているけど、頭にはボンボン。




アルモロンガを一通り見た後は、隣村のスニルにも足を伸ばしてみました。

今日は市がないので村は閑散として人気がなかったけれど、
ちょうど教会で結婚式が行われていたので、ちょっと覗かせてもらいました。




こちらが本日の主役、花嫁さんです。




図々しくも私よりだいぶ年上に見えるけど、実際は年下だったりするのかしら!?
そういえばグアテマラの結婚式を見るのって初めてだ。

普段よりも少し上等な民族衣装に、ベールをつけただけ。
とってもグアテマラらしいスタイルです。
そして、いつもよりちょっといいアクセサリーをつけてヒールの靴履いて。

親戚やら近所の人がお祝いの品を渡していました。
この包みからすると中身はTシャツとか衣料品かなぁ。




お返しには缶ジュースをその場で手渡し。




そういや、新郎はどこなの??
男性の民族衣装を着て、結婚式に挑むのかと思いきや・・・。


右の革ジャンが新郎


あれあれ??
革ジャンなんですけどーーーーー!!!
本当にこの人が新郎なのかしら??まさかねぇ!?




あー。やっぱり革ジャンの人が新郎だー。
引率する子供の方が、よっぽどキマってる(笑)


帰りは、ロスバーニョスの温泉に寄りました。

シェラは近郊に温泉がたくさんあるんですよ。
でも先月の洪水でダメになってしまった露天もあるそうで、とても残念です。




個室は3タイプあって、私たちは真ん中のランクをセレクト。
浴槽の大きさは3畳くらいの大きさでした。
シャワーがついてないのと、桶もないので体を洗うのにちょっと不便ですが、
広々足を伸ばして入れたのでまぁ、満足です。




お風呂上りにこのお風呂屋さんのオーナーさんとおしゃべり。
なんでもオーナーさんは元アルモロンガ市長だそうで、
外国の支援を受けてゴミ処理場を作った話などをしてくれました。




お風呂のあとは冷たいビールっしょ!

ってことでシェラに戻って生ビールが飲めるというバーへ。
しかも生ビールの黒ですよ!
日本で飲んで以来、生ビールはだいぶご無沙汰です。

が、しかーし!

ビールサーバーは置いてあるものの、この時は使ってなかったらしく、
ピッチャーからビールを注ぐのを見てしまいました。

ピッチャーに入れてるもんだから、気が抜けてて泡がきめ細かくないし、しかもぬるい!




「高い金払ってこれが生ビールかよ!」と張り倒したくなるほど不味いビールでした。
ここ(劇場横のバー)の生ビール、おすすめしません。


↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

グアテマラ最大、サンフランシスコ・エル・アルトの金曜市

by miyuki
<今日はこんな日>
・サンフランシスコエルアルトの市に行く
・みゆきがものもらいになる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

金曜日の今日はサンフランシスコ・エル・アルトの市へ。

グアテマラ最大規模の市で、目玉は家畜市
だだっ広い広場に、たくさんの動物と人々が集まりすごい賑わい!

先日行ったパレスティナ・デ・ロス・アルトスの家畜市とは比べ物にならないくらい大きな家畜市です。




ブタや牛だけでなく、ウサギ、犬、猫、アヒル、七面鳥、鶏などが売られていました。


子犬はたぶんみんな雑種で、1匹35ケツァール(380円)とお買い得!
日本のペットショップのワンコと値段が違いすぎますね。




ネコと鳥を一緒に売ってるところがおもしろい。




私たちのお気に入りはなんといっても子ブタ!!
この市で一番人気は間違いなく子ブタでしょう。





寝顔がとても可愛い


面白かったのは、豚の歯並びチェック
いい豚は歯並びがよくないといけないらしい。

子ブタの値段交渉が済むと、最後に歯並びをチェックします。

どこからともなくブルーシャツの歯並びチェック屋さんが現れ、
大暴れで抵抗しまくるブタを力づくで抑えつけて歯をチェック。

「ブヒーーッ!」


歯並びチェックに必死に抵抗する子ブタ


「ブヒーーッ!」


「ほれ、歯並びいいだろ?」 「そうね。このブタ買うわ」


このときのブタの暴れ方は尋常じゃありません。
買われることを完全に悟っているのでしょう。
これで兄弟ブタとも離れ離れです。


次は我が身、と身構える子ブタ


買い手のおばちゃんに口の中を見せて、確認がとれたらお支払い。

ちなみに歯並びチェック屋のチェック料は1回につきQ2(22円)でした。

こんなにブタを買う人が多いのに、歯並びチェック屋はあまりいないようで、
ブルーシャツのおじちゃんは大忙し!一人でフル回転してました。


子ブタを買ったら、それを持ち帰る姿もおもしろい。

袋に入れて持ち帰る人もいれば、


袋に入れる瞬間


こうしてハンドバックのように小脇に抱えて持ち帰る人もいたり、


赤ちゃん+子ブタのハンドバック


犬の散歩のように胴輪をつけて、歩いて帰る人がいたり。


行きたくないブー!!


これほどまでに一般主婦がどんどんブタを買い込んでいく姿はとても壮観。
ペットではなく、あくまで家畜なので、いかに可愛くとも情を移さず強引に持ち帰ることが必要なのでしょう。


そうは言ってもやっぱり可愛い


生鮮食品や衣料雑貨などを売る市も規模が違います。

一度買い損ねたら、同じ店に戻るのは至難の業、まるで迷路のよう。
喉から手が出るほど子ブタが欲しかったけど、さすがに日本には連れて帰れないので
中米らしい布を数枚買って、市を後にしました。





↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ナワラの木曜市

by miyuki
<今日はこんな日>
・早起きしてナワラの市へ行く
・12:30〜 日本vsデンマーク戦をタカハウスで見る
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シェラ近郊の市巡り、木曜日の今日はナワラの市へお出掛け。

規模はそれほど大きくないけれど、活気があってなかなかの賑わいです。


ここでは民族衣装を着ている男性もまだまだいて、おしゃれで素敵なおじさまだらけ
女性の民族衣装も素敵だけど、ここでは男性に釘付けです。

男性の民族衣装を見たいならナワラの市は必見ですよ♪

腰には斑点模様の茶色い厚手の布、カラフルなジャケット、
かっちょいいハット、肩掛けかばん、が定番スタイル。

こんなド派手なジャケットをさらりと着こなすイカしたおじちゃんが沢山いました。







 





立ち話してるだけでカッコイイ!さまになる〜!!




黒いセーターとド派手マフラーはおしゃれさんの証!




さらにさらに、こちらのド派手な襟に注目!




柄に柄を重ねてるのになんだか許せてしまいます。
いや、むしろすごーーーく重ね着上手だ!


腰に巻いてる布の下には何も履いていないのかしら?

そう思っていた矢先、前に歩くおじちゃんの布がはだけてるのを偶然見てしまいました。




あー、かぼちゃパンツみたいなの履いてる!
薄いピンク地に赤い花刺繍にも見えます。

かわいすぎるぞーーーーっ!

もしかして見せパン?

さすがおしゃれさん、見えないところにも気を使ってるのね。
みなさんこういうかわいいの履いてるのかしら??


さてさて、ナワラの市は中規模だけど、活気があってみなさんお買い物を楽しんでいます。

世界一貯金をする日本人とは対照的に、グアテマラ人は貯金なんてしないで、
あるものはすべて使ってしまうんですって。

だからいつでも市は賑わっているんでしょうね。


ペンキの缶に取っ手をつけたバケツを売っている


広場では子供の靴磨きがズラーッと並んでいます。

子供の靴磨きはいろいろな国で見かけるのですが、
子供が子供の靴を磨いているのは初めて見ました。




続いてなにやら真剣に青年の売り込みに耳を傾ける人だかりを発見。




その中心にあるのは、中国製と覚しき漢方薬か。




このような光景は市ではよく見かけます。
グアテマラの人も健康には関心があるのか、中国茶や漢方薬を売るところにはいつも人だかりが出来ています。

私たちも一緒になって見ていると、

店員:「チーノも飲むだろ?」

私たち:「うん、飲む飲む」

店員:「ほら、チーノも飲んでると言っているぞ!」

という具合に、私たちは客寄せパンダになり、さらに人だかりが。


チーノは本来は中国人という意味だけど、中南米の人はアジア人を一括りにしてこう呼びます。彼らからすれば日本も中国も韓国も区別なく、チーノ。
まあ、別々の国ということすら知らない人もいますから。


オレンジジュースに混ぜて試飲タイム


結果、私たちの貢献によって箱買いするおばちゃん続出。

少しくらいおこづかいをねだってもよかったかしら。


↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

<< | 2/68PAGES | >>