順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

やっぱりこうなるバングラ

by shingo
<今日はこんな日>
・マイメンシンへの移動日
・列車が夕方までないためバスで移動
・10:20出発 15:00マイメンシン到着 リキシャで宿へ
・周辺散策 大勢に川で囲まれる
・子供にも大人にも囲まれる 写真撮らされまくり
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騒々しいけど楽しかったダッカに別れを告げ、いよいよ移動。

ダッカから北へ120km、バスに揺られること4時間半、
マイメンシンという町に到着。

バスからの眺めは、終始のんびりとした田園風景。
バングラデシュは本当に緑が多い国。
山はなく、広大な田んぼや鬱蒼と茂るバナナなどの熱帯雨林(?)の緑。
雨季だからか緑色が特に濃く見える気がする。

田んぼなのか、水没しているだけなのか、一見するとよくわからない土地もあちこちにあるのだけど、おそらく、これから手をつける田んぼなんだと思う。

マイメンシンは小さい町ではないけど、やはりダッカから来ると、交通量が少なく、クラクションも排気ガスも少ないので本当にほっとする。

でもすぐに人に囲まれてしまうのは、ここも同じ。

大きな川があるというので、堤防まで散歩したときのこと。
堤防にはたくさんの大人や子供たちが座っていたり仕事をしていた。
僕達が来ると、一瞬にしてみんなの視線がこちらに集まるのがわかった。

「チャイナだ、チャイナが来たぞ」
「ごそごそ」「ごにょごにょ」

とベンガル語で小声なんだけど、僕達のことを話しているのはバレバレ。
そこにいるほぼ全員が僕達に興味津々。
でも誰もなかなか自分から近づいてこようとはしない。

すると勇気ある少年が一人、話しかけてきた。

「どこから来たの?」
「日本だよ」
「名前は?」
「しんごだよ」

と答えたときには、それまで遠巻きに見ていたみんなが一斉ににじり寄り、僕達を取り囲み始めていた。

そして、

「こいつらジャパンだよ、ジャパン」
「ツーリストだってよ」

と伝言ゲームが始まる。

伝言が待ちきれない人、伝わってない人は全く同じことを聞いてくるので、これらも一人ずつ笑顔で対応。

気付くと3分後には、こんなことになっちゃう。




不思議! どういうことなんだろう。
珍しいから?それだけ?

聞くところではこの辺りには中国人の働く発電所もあるそうなので、この手の顔だって別に珍しくないはず。


カメラを出せば、オレを撮れ、私たちを撮れと、ひっきりなし。
本当にエンドレス。電池がなくなるまで続くと思う。

今やバングラでもみんなの持っている携帯にカメラが搭載されいて、デジカメというツールも全く珍しくなくなっている。



なのに、撮れ→見せて→笑顔→撮れ→見せて→笑顔→・・・のループ は絶対に終わらない。







子供だけじゃなく、大人も。








正直、疲れる。
体調が良くないと、キツイと思う。

でも少なくとも“好意的に”接してくれているはずで、
それは異国の人間として心から嬉しいこと。

こちらも写真を撮ってあげるなり、話をするということが、
相手の好意に対してのお返しだと思って、対応できればいいのかな。


「バングラに行くと芸能人になれる」

バングラ旅行経験者から何度も耳にしたこの言葉。

チヤホヤされて調子に乗って、ファンを裏切るようなマネはしないように気をつけないとね。

芸能人も楽じゃないね。


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