順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

ヒンバ族の村を訪問

by miyuki
<今日はこんな日>
・12時、オプウォ着
・お土産持参でヒンバ&ヘレロのオフングモレ村と、デンバ&バカハオナのオトゥタチヒ村訪問
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首都ヴィントフックから北へ800km、辿り着いたのはオプウォという町。
ここではあのヒンバ族の人々に会えると聞いてやってきた。

宿に着いて早速、ヒンバ族の村を訪問してみたいと宿の人に相談し、ガイドを紹介してもらった。
ヒンバ族のお宅を訪問するのでガイドと一緒にスーパーへ。
こうしてお土産を持参するのが村を訪問するための礼儀だ。
ガイドのアドバイスでとうもろこし粉と砂糖とお菓子を買った。



オプウォはメインロード沿いにすべての店が集中しているような、小さい町だけどスーパーはあるし想像してたよりも大きな町だ。

みなさんはヒンバ族をご存知でしょうか?
上半身裸で全身赤茶色に塗られていて、ドレッドのようなヘアスタイルのヒンバ族。



私がヒンバ族の存在を知ったのは、「世界うるるん滞在記」で山本太郎がヒンバ族の村を訪れたのを見た時だった。服を着ずにおっぱいをさらけ出して、さっそうと歩く姿が素敵だったのを覚えている。

ヒンバ族の集落へはガイドに運転してもらって自分たちの車で向かった。
オプウォ中心地から10kmも離れていないところにヒンバ族の集落はぽつぽつあるようだ。
私たちがお邪魔させてもらったのは「オフングモレ」という名前の村だ。

まずガイドが村長に挨拶をする。
村長がOKならみんな文句は言わない。


ふんどし一丁のかわいい村長

やはり商売上手のヒンバ族。いつの間に私たちのまわりにはたくさんのヒンバ女性が店を開いていた。
買わないとこうして写真も浮かない表情なのです。
営業スマイルしてくれてもいいのにー。



ちなみにこのヒンバさんは未婚の母で、旦那は不明だとか。
オプウォの村の中心地は夜でも賑やかで人通りがあって、ヒンバさんもけっこう出歩いてるし、けっこう夜遊びもお盛んなご様子。

全身赤茶色なのは土とバターとローションを混ぜたものを体に塗っているそうで、ジンギスカンを食べた時のような、体が「乳くさい」においがする。

ヒンバさんに触られると、自分の手や服も赤茶色に染まってしまう。
髪型はつけ毛で、触るとけっこう硬かった。

ヒンバの男性は普段着を着ているから、こういう赤茶色に染まった体をしているのは、女性と子供たちだけ。子供の髪型もユニークでかわいい。


ヒンバ族のお宅を訪問したあとは、ガイドがバカハオナ族という民族がいるオトゥタチヒ村にも連れてってくれた。



まず最初はガイドが村長に挨拶をする。やはりこれが決まりのようだ。

ヒンバ族のように上半身裸だけど、前髪がこんもりしていて布をスカートのようにまとっている。
ヒンバさん同様にとにかくスタイル抜群だ。



今でもこういう暮らしをしている人がいるものかと驚くほど、原始的な暮らしをしていた。
この壷はチーズのようなものを作っているらしい。



お土産に持っていったポテトチップを、村の大人が子供たちに配るとき、
子供たちは輪になって、順番にポテトチップを2枚ずつ受け取っておいしそうに食べていた。
こんなにたくさんの子供がいるなら、もっと配りやすいお菓子を持っていってあげるんだった。



日本だったら子供一人で袋菓子をたいらげるなんて普通のことだけど、
こうして一人2枚ずつをみんなで分け合って大切に食べる姿を見て、心があたたかくなった。
やっぱり物が溢れていると、物を大事にしようとするキモチが薄くなる。
自分に子供ができたら、こういうなにげないことから物の大切さを教えてあげたいと思った。

はじめは上半身裸で生活する彼女たちと接するのは目のやり場に困るんじゃないかと思ってたけど全然そんなことはなく、むしろ芸術的。
夫は「ヒンバの男は女の人の裸を見ても何とも思わないんだろうなー。じゃぁ、エロ本なんかいらないなぁ〜。」と呟いていた。
そうよね。
ヒンバ族やバカハオナ族の男たちは、いったい何にドキッとするのだろうか・・・。

ちなみに私は全然気がつかなかったけど、赤ちゃんのおちん○んがすでに剥けてたそうな。
無理やりオペしたのだろうか。。。

※オプウォでこうした民族の村を訪問するなら、ぜひガイドを雇って行くことをおすすめします。英語はほとんど通じないので、ガイドに通訳してもらって村長の許可を取るのがベストです。



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