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必見!西安の歴史博物館

by shingo
<今日はこんな日>
・8時半起床
・大雁塔の公園で噴水ショーを観た
・大雁塔に登ろうとしたが、修復中で登れず
・陜西省歴史博物館(無料)内容に満足
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陜西省歴史博物館に行ってきた。

ここは「中国でも最大級の展示品を誇る」らしく、
中国史に疎く、普段はあまり博物館に入らない私たちでも、
とても楽しめる博物館だった。

まず何が良いって、この博物館、入場料が無料なのだ。
なんて太っ腹な博物館なんだろう。
それに比べ敦煌では観光地の入場料の高いこと高いこと。
ぜひとも西安を見習ってほしいね。

館内は、先史時代、周、秦、漢、隋、唐・・・と各年代ごとに展示が分かれている。
何度も言うが私たちは中国史に疎い。
正直言って、展示を見るまで周も秦も漢も、ピンとは来なかった。

でも入って早々、周の展示を見て驚いた。

周は、紀元前11世紀頃から3世紀頃まで栄えた国。
紀元前11世紀て・・・3000年も前じゃないか。

日本史の授業では、こんな昔の日本なんか縄文やら弥生やらとしか紹介されず、国や文化という概念は登場しなかった。
というより、記録が残っていない、まさに“先史時代”というやつだ。
でも中国史は3000年前、いやもっと前からすでに国があり高度な文明があった。
日中の歴史の長さの差に軽いショックを受けてしまった。

そして、そんな昔の時代に使われていた青銅の武器や食器や楽器や人形が
残っていること自体に単純に驚かされる。
しかもその保存状態がとても良い。



この青銅器には文字が彫られている。
よく見るとこれは漢字だ。
私たちが現在使用している文字の形と何ら変わらない文字もある。
これが3000年も前のものなのか。

恐るべし、中国。
一気にこの博物館、そして中国の歴史に引き込まれてしまった。

秦の展示も良かった。

秦は紀元前3世紀に中国を初めて統一した国。
やっぱり日本はまだ“先史時代”。
そんな時代に秦の始皇帝は、各国で使われていた文字や通貨や度量衡を統一し、
初めて“皇帝”という称号を名乗り、万里の長城を建設した。
そしてあの有名な兵馬傭。これもなかなかかっこよかった。


文字の統一(左)と通貨の統一(右)



その他、それが何なのかわからないけど、見てるだけで面白いものも数多い。



ラーメンマンやゼンジー北京の言う“中国四千年の歴史”が少しわかったような気がする、そんな有意義な一日だった。

唯一悔やまれるのは、ガイドを付けなかったこと。
ここはちゃんとガイド付けてときゃもっと面白かったろうなあ。

貧乏旅行も使うところでは使わないとね。
ここはまた来よう

【陜西省歴史博物館】

行き方:市バスで翠華路または歴史博物館下車(1元/1人)
    何本も通っているだろうけど、私たちは駅から5番バスに乗って行きました。

料金:無料!(以前は入場料を取っていたようだけど、今は無料です。)

※いつ行っても入れるわけじゃなく、入場制限があるから気をつけて!
 チケットの購入ができるのは、私たちが行った時はたぶん9:00、11:00、13:00、15:00の4回でした。
 
※手荷物は入口付近の手荷物預かり所へ預けないと入れません。(無料)




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