順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

初の団体旅行・チャプルソンバレーへ!

by miyuki
<今日はこんな日>
・7:30起床
・かいちゃんおにぎり作ってくれた
・カリマバード(9:00)→アーリアバード(9:15)
・アーリアバード(10:00)→ススト(12:15)
・ススト(14:15)→チャプルソンバレー・ズードホン(17:30)へ移動
(しんごみゆき・はじめ・しん)
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居心地の良かったフンザ(カリマバード)を離れる日が来た。

特に何するわけでもなく、散歩したりおしゃべりしたりでいようと思えばいくらでもいれたけど、「エイッ」と意気込んで次なる目的地「チャプルソンバレー」を目指すことにした。

しかも今回は私たちの旅始まって以来の4人旅。
そういや移動を一緒に共にする旅は今回が始めてだ。
新鮮、新鮮!

出発の朝は、インド・プリーで出会ったかいちゃんが、昨晩こっそりおにぎりを結んでみんなに持たせてくれるという嬉しいサプライズがあって大感激!やさしき友よ〜。
心から再会を誓ったのでした。

8:30にフンザを出発、カラコルムハイウェイ(KKH)を通りスストへ。
スストに着くなりいただいたおにぎりで腹ごしらえ。
おにぎりの具はなんと“しょうゆツナ”

わ〜、ここでこの具のチョイスはやばいよ、かいちゃん。
あまりの美味さに感動の涙を堪えながらおにぎりを頬張った4人の日本人は、
ここで乗り合いジープに乗り換え、いざチャプルソンバレーへ。

ジープはもちろん定員オーバー。
これでもかというくらいギュウギュウに乗客を乗せて、超のろのろ運転で山道を進んでいく。
どれくらいギュウギュウかというと、隣の人が町で買った袋いっぱいの野菜を私の足の上に置かれて足が痺れても体勢を変えられない、それくらいギュウギュウ。
でも乗客のおじちゃんがキャンディーを配ってくれて、辛かったけど湧き合いあいムード。


(photo by hajime)

ジープで川を越える時はアドベンチャーそのもの。
すれ違うのも怖いくらいの狭い道で少々ビビリながらのジープ移動は3時間半の道のりでチャプルソンバレー・ズードホン村に到着。



山と山に挟まれた谷あいの村には麦とじゃがいもの畑が広がり、
その隙間にポツポツと平屋の家が建っている、ただそれだけの村。
そのなーんにもないところがまたいいんだけどね。
今まで訪れたフンザやカラーシュとはまた違った風景でのんびりできそう。


標高2500mのフンザ(カリマバード)から一気に標高3400mのチャプルソンバレーに上がったからちょっと高山病が気がかり。
ひとまず今日は宿でゆっくりすることにしよう。

今日は電気がないようなので暗くなったら寝るしかない。
電気のない生活は早寝早起きに繋がるから、理想的な生活ができそう。
でも電化製品をいっぱい持つ私たちにはやっぱり電気って必要・・・。
パキスタンの停電生活で電気のありがたみをしみじみと実感してます。


ところで、パキスタンは今年、サマータイムを導入。
でも、そのまま古い時間で生活していたり、多くの人が導入する理由を知らなかったり、そもそも、時間なんてハナから気にしていなかったりだから、いちいち「ニュータイムだよね?」って聞かないと心配。

日本も2010年から省エネ効果を期待してサマータイムを取り入れると知って、ちゃんと浸透するのか気になるところ。
節電、節電って言うけどパキスタンみたいに定期的な停電を取り入れたらどうだろう!?

今のところ私たちも電気のない生活でもなんとかやっていけてますよー。
日本に帰ったら我が家では停電生活を導入してみようかしら。
時間も電気も有効に使って、メリハリのある生活ができるはず!


宿の子供たち


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