順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

旅の終わりが見えてきた〜アメリカ入国

by miyuki
<今日はこんな日>
・トルーカからサンタフェへ
・8ヶ月ぶりのアメリカ
・サンディエゴに入る
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いよいよメキシコを離れ、アメリカへ向かいます。

中米で買い尽くしたお土産(ほぼ自分たちの)が、重すぎて日本に近づくにつれて苦痛になってきました。移動するたびに、手が真っ赤でマメができるほど。

メキシコシティからアメリカと国境を接するティファナまでは国内線Volaris航空を使いました。
これを使えばバスで40時間かかるところ、2時間で行けてしまうし、
何より大して値段が変わらないのがポイント大。


でも、心配の種が一つありまして。

一番安いクラスなので預け荷物のリミットが15キロ、機内持込のリミットが10キロ。
メキシコシティで宿泊していたペンションあみーごの体重計を借りて、
試行錯誤でどうにかパッキングを済ませました。
今まで大きいリュックに入ってたものも出して、手荷物になったから大変です。


まるまる太った手荷物A、10KG


格安航空会社なので、空港はメキシコシティから30キロ離れたトルーカというちょっと辺鄙なところにあります。

中東以来の友達のユウくんに見送られた後、タクシーを拾ってVolaris航空専用シャトルバス乗り場のあるサンタフェに向かいます。
朝なので道は少し混んでいたけど30分ほどでサンタフェに到着。

ここは近代的な高層ビルに有名企業が軒を連ね、高層マンションが立ち並ぶ、メキシコシティとはちょいと雰囲気の違うエリア。
ここからVolaris航空専用シャトルバスに乗って、トルーカ空港に向かいます。


バスターミナルでチェックイン&荷物計量


シャトルバスに乗る際に預け荷物を計量。
2人ともそれぞれ16キロ弱となんとかクリアし、ホッとしました。

チェックインと預け荷物の手続きはここで完了。
荷物はこのまま飛行機に積み込まれ、空港に着いたらあとは直接搭乗口に向かうだけ。

とってもラクチンなサービスに脱帽です。
ちなみに機内持込荷物は何が入っているかを聞かれただけで計量はされず。

日本に向かうにあたっての最後の大きな難関をクリア。
この飛行機にさえ乗れれば、あとはどうにでも日本に持って帰れるので一安心です。


シャトルバス乗り場にはクリスピークリームも売られています


Volaris航空は“到着が30分以上遅れた場合は運賃の一部または全額返金”を謳っていて、このシャトルサービスはこの約束を守るのに一役買っているようです。
日本の航空会社にもこんなサービスがあると便利ですね。




ちなみにこのシャトルバスに乗れば、万一渋滞などで飛行機に乗り遅れた場合も保証してくれるのだとか。

30分でトルーカ空港に到着です。
小さい空港だけど設備が整っていてきれいなビル。

野良WIFIは拾えなかったけれど、メキシコはスターバックスのパスワードがどこも同じなので、それを覚えておけば使えます。




面白かったのが離陸前の機内安全ビデオがドラマ仕立てだったこと。
主人公の乗客の女性と、隣に座る男前とのラブロマンスに、乗客はみんな釘付け。

なるほど。いつも同じ内容で見られないビデオも、
こうした工夫で乗客の興味を惹くのね。考え方が本当に斬新!

ジュースとお菓子のサービス、電源あり、座席も広い。
経費削減を掲げて、単純にお菓子やジュースのサービスを中止や有料にする航空会社は多いけれど、こうして格安航空会社でもきちんとサービスしてくれるところもあるんですよね。




ちょっとくらい遅れてもいいから半額戻って来ないかな〜と期待したけれど、
予定より早めに到着したので返金ならず。
さすがだねー。ボラリスさん!


ティファナ空港からは市バスに乗って国境へ向かいました。

ティファナはまだメキシコだというのに、物価がアメリカ並み!
アメリカから気軽に来れるメキシコなのでアメリカ人観光客も多いです。

毎日飲んでいたお気に入りのJUMEXジュースも、普通なら8ペソ(56円)だというのに、ティファナだと1.5倍の12ペソ(85円)!
でも、お腹空いてたので最後の飲み納めです。


ブリトーをお気に入りのJUMEXとともに。


メキシコを出国して、いよいよアメリカに入国です。

アメリカのイミグレゲート前はすごい行列でした。
在米メキシコ人か、在メキシコアメリカ人か、なんだかわからないけど、
審査なしで素通りする人を含めるとかなり多くの人が並んでいました。

私たちのように入国審査を必要とする者はゲート入ってすぐの建物で
指紋やら顔写真やらをとられ、ひとり6ドルのなんだかわからないお金をとられます。

審査官のおっさんの仕事がとろく、なかなか列が進みません。
たったこれだけのことに1時間かかりました。

この国境すごく混んでいるので、もっと早く抜ければよかったなー。
国境を出るとすぐに赤いトローリーが待ち構えているので、それに乗って今度はサンディエゴまで。

車内には白人、黒人、ヒスパニックがいましたが、
やはりスペイン語を話す人が目立っていました。




サンディエゴの宿はサンディエゴ空港近くのリトルイタリーというエリア。
おしゃれなイタリア料理レストランが並んでいます。




空港がすぐ目の前なので、建物すれすれを飛行機が飛んでいきます。
建物に突っ込むはずはないと思っていても、あまりに近いので毎度毎度ヒヤヒヤしてしまいます。

日中は10分に1本の頻度で、飛行機のゴゴーーーっていう騒音が聞こえてきて、話を中断せざるをえないほど。

空港建設反対!って周辺住民が立ち上がるのがすごーーくよくわかりました。

基本うるさくても私は寝れるけれど、早朝から深夜までこの騒音の中で暮らすのは無理、無理。
2泊だけ我慢します。


ダウンタウンのNBCビル


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コメント
>しんごさん
いつの間にやら、長い旅もいよいよ終わりなんだね。きっとマ○スターの人たちが帰国歓迎会をやってくれるよ!私はアフリカで参加できないけど、年末に良かったら飲もう!
  • いたを
  • 2010/07/20 1:25 PM
突然のメールで大変失礼いたします。
わたくし、大阪の編集プロダクションにつとめているものです。 現在、小学生用の家庭学習教材の
情報誌の編集をさせていただいております。

実はこのたび、「トイレ」について特集することになりました。
本特集は、国内外のトイレの歴史やトピックスなどを紹介することで、
子どもたちに時代背景や文化、風習などへの理解を促すことをねらいとしております。

そこで、貴ホームページを拝見し、
下記の画像の掲載ご許可をいただけないかと思い、ご連絡したしだいです。
甚だ勝手で厚かましいお願いで、誠に申し訳ございません。

ご許可をいただきたい画像は以下のとおりです。

●中国トイレ事情 トイレ画像
なお、掲載ご許可をいただけました場合は、クレジットを載せさせていただき、
見本誌を送付させていただく予定でございます。

また、誠に心苦しくて申し上げにくいのですが、
予算の関係上、できましたら無料でお願いしたいと思っておりますが、
いかがでございましょうか。
厚かましいお願いで本当に申し訳ございません。

ご帰国されたばかりで、お疲れのところ、申し訳ございません。
何とぞご検討のうえ、お返事をいただけますよう
心よりお願い申し上げております。
>いたを
とうとう帰ってきちゃいました。
いたをさんはアフリカで御活躍のことと思います。
大変厳しい道だと思いますが、羨ましくも思います。帰国後は速やかに某地へ移住予定なので、歓迎会は嬉しいですが難しくなると思います。それより、あの団体に僕が旅に出てることを今でも覚えてる人なんているんですかね?
>どりむ社 様

大変興味深い特集ですね。
画像は無料でお使いいただいて結構です。
ブログに掲載している写真は若干画質を落としていますので、オリジナルをお送りすることも可能です。
info@choisoko.com 宛にメールをいただければ、改めて返信させていただきます。
どのように紹介されるのかも興味がありますので、見本誌を送っていただけるなら住所もご連絡します。


  • しんごみゆき
  • 2010/07/21 2:11 AM
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