順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

まさかの欧州遠征・・・

by miyuki
今日はこんな日>
・ドローレス・オルメド・パティニョ美術館
・フリーダ・カーロの作品が・・・。
・フリーダ・カーロ博物館
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半年前のメキシコシティ滞在で壁画作家ディエゴ・リベラの壁画を見て以来、すっかり彼のファンになった私たち。(2009年12月27日の日記

まだ見ていないリベラの作品やリベラの奥さんのフリーダ・カーロの作品もぜひ見ておきたくて、今日は美術館をハシゴしました。

まず向かったのはドローレス・オルメド・パティニョ美術館
ドローレスという大富豪のおばちゃんの豪邸を改造した美術館に、ドローレス夫人のコレクションが展示されています。




広い庭には孔雀がいっぱい。




ディエゴ・リベラの作品が多く展示されていて、ドローレス夫人を描いた作品もあります。
壁画以外にも様々な分野の作品を残しており、リベラの才能の豊かさを実感しました。


リベラさん


警備が過剰でちょっと窮屈な感じもしましたが、リベラの作品がたくさんあるのでファンはぜひ。


家の中をくるくる周って、すべての作品を見終わったとき。

「あれ??ここってフリーダ・カーロの作品も30点くらいあるはずだよね?」

とフリーダ作品を見ていないことに気付いた私たち。


係りの人に聞いてみると、衝撃の事実が発覚!


「フリーダの作品は今、ヨーロッパに行ってますよ」


えぇー!?なんですってー??

ヨーロッパで展覧会か何かやってるの?

それなら先に言ってよぉー!

この美術館、高かったのにっ!
あーあ、ここは作品が多いから一番楽しみにしてたのに、残念・・・。

帰りがけ、チケット売り場をもう一度覗くと、そのことについての注意書きがスペイン語で地味に書かれていました。
なんとフリーダ作品が戻ってくるのは2011年の年明けからだそう。
仕方なく一番見たかったフリーダの2作品のハガキを購入しました。


「乳母と私、あるいは、乳を吸う私」(1937年)


ここの作品がヨーロッパに行ってるなら、フリーダ・カーロ博物館にあるはずの作品も今はないのかしら。無駄足にならないよう、念のためドローレス博物館の人に確認すると、こっちは欧州遠征してなさそうだ。




こじんまりしているけど、入場者は多くて、遠足なのか小学生の団体も見学に来ていました。
みんなお揃いのジャージを着ていて、なぜか胸元にはフリーダ・カーロのワッペンが。
フリーダ・カーロにちなんだ学校でもあるのかな。

子供たちと一緒にフリーダのDVD上映を見ました。




ここでは、見たかったフリーダ最期の作品「わたしの家族」「スイカ」を間近で見て感動!


「スイカ"生命万歳"」(1954年)


ニューヨークのMOMAで、モヤァ〜とした絵(2009年11月13日の日記)をみても感動できなかった私たちが、ディエゴ・リベラとフリーダ・カーロ夫妻の作品にはすごく魅力を感じてしまうのです。

この夫婦の作品は人物像が特に好きです。
絵がかわいくておもしろいんですよね。




ふぅー。ここの作品はヨーロッパに行ってなくてよかった。
美術館をハシゴなんて、以前の私たちじゃ考えられないな。

ヨーロッパの次はぜひ日本に来てちょうだいッ!!



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