順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

超かわいいウイピル

by miyuki
<今日はこんな日>
・サンアントニーノ村へお使い
・オアハカのアバストス市場は超巨大
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

数年前にFIGAROという雑誌のメキシコ特集で見た超かわいいウイピル。
刺繍がとても細かく彩り豊かで一目惚れ

雑誌に掲載されている値段を見ても、ちょっとお高めだったのですが、
いつかメキシコを訪れた時に行ってみたいな〜と思っていたのが、
オアハカ近郊のサンアントニーノ村のお店でした。




じゃぶじゃぶお金使っていた独身OL時代にメキシコを訪れていたら絶対買っていたけど、今はお財布が一つ。

当初の予定より旅も長引いて、懐にスキマ風がピューピュー吹いている状態では私は買えませんが、妹にお使いを頼まれたので、あの憧れのウイピルを売る店に行ってきました。


バスで40分、サンアントニーノに到着。

サンアントニーノはやはり手の込んだ刺繍の入ったウイピルが有名のようですね。
町に貼られたポスターを見れば一目瞭然。


町のおばさま方はみなさん素敵なウイピルを着てらっしゃる。


とは言え、このような服を売っているお店が全然見当たりません。
住所を頼りにそこら辺のおじちゃんに道を聞いてみても・・・。

あらら、それらしきお店がない。
もうお店がなくなってしまったのかしら。

と、1軒の文房具屋さんのショーウインドーに、なぜか素敵なウイピルが飾られているのを発見しました。




ここがあのお店?まさか。

扉を開けると店の中は、やっぱり薄暗い文房具屋。

やっぱりこの店は関係ないか、と思いつつも、念のためにと飾ってあるウイピルについて尋ねると、なんとこのお店の取り扱っているものだという。


雑誌に載っていたマリアさんが現れて確信したものの、写真にはスタッフらしき4人の女性がかわいいウイピルを着て写っていたので、勝手にオシャレなショップをイメージしていました。
まさかこんな文房具屋だったとは・・・。

FIGAROさん、紛らわしいよー。


ウイピルを見に来たと言うと、奥から色々とウイピルを引っ張り出してきました。
間近で見るマリアさんの作品に感動!!!




そこらのお土産屋さんで売られているものとは大違い。
花びらは複数の色で表現されていて、手縫いなのに刺繍が繊細で密度も濃い。




しいていえば、もうちょっと触り心地のいい布で作られていればもっといいのに。
白衣のような生地がちょっと気になるけど、それでも十分素敵です。

妹とは体のサイズがほぼ同じなので私が試着すればOKなのですが、
一度袖を通すと欲しくなる、欲しくなる欲しくなる・・・。




しかし、ここはぐっとコラえて妹から頼まれたウイピルを1着だけ購入。
それにしてもかわいい〜

私は別の店で買った10分の1以上安いもので我慢です。
それでも十分かわいいのだ。日本に帰ったら着るのが楽しみです。


                             ★★★★★


オアハカに戻って庶民の台所アバストス市場へ行きました。

ここは巨大すぎて同じ場所に戻ってくるのは至難の業。
あまりに広いのでどこをどう歩いていいのかわからなくなります。
特に土曜日はお客さんの入りが多くて凄い活気。
人が多すぎて写真はほとんど撮れませんでした。

こんな市が日本にもあればいいんですけどねー。
市なんてどこの国にもあるんですが、日本じゃ全部大型スーパーに取って代わられて、
なんだか味気ないですもんね。


さて、これ何でしょう??



バレーボールがご丁寧に並べられて売られているのではありませんよ。


実はこれ、オアハカ名物オアハカチーズなんです。
ぐるぐる包帯のように巻かれてバレーボール状になっているのですが、
このチーズがまた激ウマでね。

メキシコ料理って辛いだけじゃないんですよ!
おいしいチーズと共にいただくメニューが多くて、チーズ好きにはたまりません!




こちらがオアハカチーズを使った名物のトラユーダスです。




自分の顔より大きなパリパリ生地のトルティージャを軽く火に炙り、
レタス、トマト、裂いたオアハカチーズを散らして最後に牛肉をのせた、
とっても贅沢な“オアハカ風ピザ”

大きなトラユーダスを豪快にガブリと噛みついて食べると、
これがまた美味いのなんのって♪


ガブリッ


一緒に出された赤いゴマダレがまた焼肉のタレそっくりで相性バッチリ。





大した買い物はしなかったのですが、この日は広い市場内をくるくる歩き回りました。

そして翌朝、自分のバッグがこんなことになっていることに気づきビックリ。


ざっくり!

ボリビアで買った、インディヘナのおばちゃんがよく持ってるお買い物バッグ。
丈夫なバッグだというのに、ざっくりと刃物で切られたような跡がありました。

いつの間にやられたんだろう!?
バッグの中には地球の歩き方とマンゴーしか入ってなかったから何も盗られずに済んだけど、気分が悪いぞ!

私、自分で言うのもなんですが、ボケーっとしてるようで貴重品管理にはかなり敏感なんですよ。だから「コイツ怪しい!」っていう人が近くに来るとすぐ避けるし、今日もそうだったんです。

それなのにやられてるなんてー。ショック。
自分がふがいないや。怪しいのはあのじじ&ばばに違いない。

悔しー!!!

市場の人混み、なめちゃいけませんね。
帰国まで何も盗られませんように。


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コメント
わーい なんだか恐縮です ありがとう セニョリータ

帰ってきたら インドのクルタコレクションの中からすきなのえらんでいいからね。
  • いもうと
  • 2010/07/15 11:43 PM
>いもうと
クルタコレクションってそんないっぱいあるの?楽しみにしてるわ。
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