順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

パロポ村は青の民族衣装

by miyuki
<今日はこんな日>
・洪水被害の大きさに驚く
・歩いてサンタカタリーナ・パロポ へ
・乗合ピックアップで サンアントニオ・パロポ へ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

パナハッチェルから散歩を兼ねてサンタカタリーナ・パロポまで歩きます。

村へ向かう途中、パナハッチェルの川では橋が壊れ、
道路が店ごと崩れてしまっていました。




1ヶ月前に起こった豪雨は、グアテマラ各地に洪水・土砂災害をもたらしました。
火山噴火に洪水とグアテマラは天災のとても多い国です。


1時間程歩くと、サンタカタリーナ・パロポへ到着です。


アティトラン湖と緑の山々に囲まれたサンタカタリーナ・パロポ


織物が盛んな村で、まだ中学生くらいの女の子も軒先で一生懸命織っていました。




この村も土砂崩れの影響がひどく、家が崩れ、道がなくなっているところがありました。


崩れて道がなくなっている


日本だったら2次被害を防ぐためにどこかに非難するとか、政府や自衛隊の援助を待ったりするのでしょうが、現地の人々はいつもと変わらぬ笑顔で、いつもの生活を淡々と送っているように見えました。




誰かに頼るという概念よりも先に、まずは自分でなんとかする。
それが当たり前で、日本人的感覚とは明らかに違うところでしょう。
それとも政府に頼ったところで何も期待できないのか・・・。

村の人は旅行者の私たちにもすごくフレンドリーに挨拶してくれたり、話しかけてくれます。

「大変な被害だ、のんきに観光なんかしてないで援助してくれ」
なんて誰も言いません。


サンタカタリーナ・パロポの民族衣装は青や紫を基調にしたウイピルです。


水汲みをしていた少女


男性で民族衣装を着ている人は少なかったです。
2時間くらい歩いて3〜4人しかいなかったなぁ。
しかも50歳以上のおじさんだけ。

派手派手ズボンがとてもかわいいです。

 


続いて乗合ピックアップに乗って、サンアントニオ・パロポへ。

ここも小さい村だけど、サンタカタリーナ・パロポよりも外を歩く人の数が多いので活気があるように思えました。
特に女性がよく働いています。

でも旅行者に対してはそれほどフレンドリーではないんですよね。
隣村のサンタカタリーナ・パロポと違って明らかに距離がある感じ。
たった15分移動しただけなのに、なんでだろうなあ。




この村も土砂崩れの影響がひどく、山の斜面に家々が立ち並んでいるので、今にも崩れそうなところが多い。


頭に桶を乗せて、歩きやすい道を選びながら山の上の方へ。


この村の女性の衣装も青か紫を基調としたウイピルで、
髪には柄のついた紐を巻きつけています。




また、金の玉の首飾りをつけている人が多いのも特徴。
派手な刺繍を好むグアテマラの女性でも、このようなアクセサリーを身につけるのは比較的珍しいのではないでしょうか。


金の玉の首飾りをしているお土産売りのおばちゃん


男性の民族衣装もカッコイイ〜♪




赤いストライプのジャケットに、腰には斑点柄の布を巻いています。
そして素足に革靴!やっぱり若い人が着ているのは見ないですね。




この村は陶器が有名で、工房もいくつかありました。




花瓶2つにカエルの置物。
割れ物なのに3つも買ってしまうなんて。

デザインが豊富で手作り感があり、ヘタウマなところが気に入りました。





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コメント
パナハッチェルの豪雨、びっくりです。
行った場所だと他人事とは思えないほど悲しくなります。いつもと変わらずに生活する・・・
頼る人がいないと自分でなんとかする、生きていかなければいけないのですね。
グアテマラの織物は本当に細かくて素敵です。
私は2週間以上かけてサンペドロで織物を習いました。
まず糸の準備をはじめるだけで数時間、
なにもない無地のストールを織ったのですが大変でしたよ。
デザインがはいってるのは数カ月もかかるのもあるそう・・・
本当に可愛いよね〜★
かえる、ぶさかわゆい(・∀<)-☆
  • waka
  • 2010/07/11 10:04 PM
>wakaさん
本当そうですよね。グアテマラ各地で被害の傷跡を見たのですが、本当にショックでした。

私も今回シェラで織物習おうかと目論んでいたのですが、時間がなくて断念しました。wakaさん習ったんだー。いいなぁ〜。
自分で織れたら素敵ですよね。
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