順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

さよなら南米、おひさ中米

by shingo
<今日はこんな日>
・カラカス〜メキシコ経由〜グアテマラシティ
・グァテマラシティ空港で夜を明かす
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ベネズエラはバスだけではなく空港も“冷凍”でした。

カラカス空港のSUBWAY前のテーブルにて、非常に寝づらい体勢で一夜を
明かした僕たちは、その寒さで目を覚ましました。

近くのテーブルで仮眠をとっていた掃除係のおじさんまでも、
「ほんと、寒いよね〜」などと言っています。

先日のバスの車掌といい、ベネズエラ人は寒いのを完全に自覚しておきながら、
なぜここまで冷房温度を下げ、寒さに耐え続けるのか、理解に苦しみます。


メヒカーナ航空でメキシコシティ経由グアテマラシティ行き。

チェックインして荷物を預け、出国手続きを終えて搭乗ゲートで出発を待っていると、
僕の名前がアナウンスで呼ばれました。

同じく呼び出された他の乗客4名とともに係員について行くと、
連れてこられたのは預け荷物の集積所。

預け荷物の抜き打ち検査です。


恐い顔をした軍人が長テーブルの前に4人ほど並んでいて、
荷物の中身をマンツーマンで確認させられました。

僕担当の若い軍人は顔色ひとつ変えず、リュックからひとつづつ取り出しては、
「なんだこれは」とほぼ全てのものについて質問を繰り返しました。

うんざりするほど丁寧にチェックするので、全て終わるのに1時間くらいかかりました。

ここまで厳しくチェックされたら、何を隠してても絶対にバレるでしょうね。
悪いことをする人は気をつけましょう。w


パキスタンから中国に入る時や、ブラジルで3泊4日のハンモック船に乗った時も厳しいチェックでしたが、今回ほど時間をかけて隅々までほじくられたことはありません。

まさか、イミグレを終えた後にこんな検査があるとは。

おかげで、搭乗予定時刻を過ぎても僕の荷物検査だけが終わらず、
搭乗ゲートに戻ったときには全員すでに搭乗済み。
僕の搭乗を待って出発という状態でした。

乗った時の僕に対する他の乗客の視線が痛かった。
僕は何も悪くないのに、ヒドいもんです。

最後までベネズエラは厄介な国でした。





チキンクレープに豆と揚げバナナを添えて


僕のせい(?)で飛行機は予定より1時間遅れで出発し、
メキシコシティに到着したのは30分遅れの12:50。

6ヶ月半振りに戻ってきた、中米メキシコ
早速、メキシコを思い出すべくコロナビールで乾杯。




もちろんお供はタコスです。



あ〜、メキシコ最高〜!


次の便は9時間後でしたが、街に出ずに空港内で待ちました。


グアテマラシティに到着したのは、23時。


以外に近代的なグアテマラシティ空港ビル


グァテマラシティの治安の悪さは中米一、世界でも四番目と言われるほど。
こんな時間の宿探しはおろか、空港から出ることも恐ろしい。

なので昨日のカラカス空港に続き、今日もグアテマラシティで空港泊。

カラカス行きの夜行バスから数えると、3日連続でベッドに寝れずシャワーを浴びれない日が続くことになりました。


到着ロビーにいた係員に、空港で夜を明かしたい旨を伝えると、
隣りのビルの3階にある出発ロビーへ行くように言われました。

出発ロビー入口には警備員がいて、通常は出発航空券を持った人しか入れませんが、
パスポートを提示して事情を説明すると中に入れてくれます。
ただし、入口の警備員の目の届くところまでしか入れません。


こちらもきれいな出発ロビー


だからここは、いつもの空港泊よりもむしろ安全。

別の便でキューバから到着したグアテマラ人の若者も、
町に出るのが恐いと言ってここで一夜を明かしていました。

広い出発ロビーに宿泊者は僕たち含めて3人、なかなか快適な空港泊です。


完全野宿モード


朝を待って、グアテマラに残してきた大きな仕事を片付けに行ってきます。

さて、それはなんでしょうか・・・。



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