順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

手漕ぎカヌーという最高の贅沢

by miyuki
<今日はこんな日>
・ジャングルツアースタート
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ラグーナスでは、3泊4日のジャングルツアーに参加することにしました。

ボリビアのジャングルとはまた違った動物や鳥が見れるというのを期待して。
また、動力はモーターではなく、手漕ぎカヌアで進んでいくというのもとても魅力的です!


ツアーといっても、参加者は私たち2人だけ。
他のお客さんを待つことなく、プライベートツアーなのに値段は1日20ドル程度。
もちろんツアー中の食事や水はすべて込み。

DSC_4170.JPG
これに乗って川まで


ガイドはこの道20年のベテラン、ロヘリオと、まだ2年目の新人(でもおじさん)のダンテ。
1艘は私たち夫婦を、もう1艘には食料や水を乗せて2艘のカヌアで出発です。

DSC_4182.JPG


ボリビアのジャングルのように水はカテキンを含んで茶色い。
でも鉄の匂いはせず透き通ったきれいな水。

手漕ぎのカヌアが狭い川を静かに進みます。

P1220513.JPG
青と黄色がきれいなパパガージョ(オウム)


聞こえてくるのは鳥の声と、オールで水をかく音だけ。


ちゃぷん、ちゃぷん、ちゃぷん。


あぁ〜〜、なんて贅沢なんだろう。。。


P1220514.JPG


カヌアは木製で浅く、少しでもバランスを崩したら水が入ってきそう。

DSC_4196.JPG


お尻が痛くならないように布団やら座布団を敷いてくれて、
足がまっすぐ伸ばせるようにしてくれているので
乗っている私たちは超楽ちん♪


「カノアに乗っている間だけは殿様気分でいられるよ」とご満悦な夫。

P1220515.JPG


日本の通勤ラッシュを思い出すと思わずゾッとしてしまうほど、
優雅で贅沢な一時です。


水かさが多く、陸地の大部分が水に隠れているため、
まるで川から木が生えているように見えます。

ひょろりと細くて背の高い木が、川の中心に向かって傾いて日陰を作り、
そこを通るとひんやり涼しくて心地良いです。

P1220526.JPG


国立公園の中には、休憩所もちゃんとあります。
ランチで訪れたのはここ。
雨期でも浸水することのないよう、高床式の造りになっています。

P1220666.JPG


ガイドの2人がランチを作ってくれます。

DSC_4188.JPG


P1220516.JPG


川にごはんを少し撒くと魚がすごい勢いでやってきます。


(ここから先、お食事中の方はご注意ください)




が、ここで事件発生!!
私のお腹がゴロゴロしてきました。


そういや、最近便秘だったわ。トイレに行きたくなってきた。

どうしよう、どうしよう・・・。

もちろんここはトイレなんてない高床式。
でもカヌアで陸にあがろうにも陸そのものがない。

まだみんな食べてるし、まだまだ時間がかかりそう。
そうこうしているうちに、どんどんそわそわしてくる私。

やばい!史上最大の大ピンチだ!
でもダメもとでトイレがあるか聞いてみよう。

するとガイドは、

「トイレはないよ。ここでしなさい。ナチュラルだから問題ない」

と、持ってきた蚊帳でカーテンを設置し始めるではないか。

DSC_4193.JPG

ガビーーーーーン!!
スケスケじゃん!!


しかもここは高床式。高さ3m。
この高さからしたら音が丸聞こえじゃないの!

いくら三十路を過ぎてても、スケスケの蚊帳越しにこの高さからう○ちするなんて恥ずかしすぎる!

せめてガイドの2人がカヌアで5分いなくなってくれれば。

それでもガイドの二人は片付けをやめない。
一応気を利かせてこっちを懸命に見ないフリするおじさんガイド二人。


お腹は限界で、もう恥ずかしいなんて言ってられない状態に。

「もうしょうがない、ここでしちゃいな、誰も見てないし、魚がすぐ食べちゃうから大丈夫」

と言う夫。

夫にはすまないが、蚊帳の横に立って盾になる大役を任命。


床に落とさないよう小屋の縁からお尻を突き出し、自分が落ちてしまわないように
小屋の柱に掴まって豪快に。
もうガイドがいることなんて気にしない。

知らないよ、しちゃうよ。


・・・、・・・、・・・、・・・。

(・・・には適当な擬音をつけてください)



んはぁー。すっきりしたー!!

あれれ?
魚さんたら、まったく突こうとしないじゃない!!


「みゆきはすごいよねぇ。俺だったら絶対あんなのできないもん。魚もわかるんだねぇ」

と夫は爆笑。

えぇ!?さっきしちゃいなよって背中押したじゃんか!


それにしても、プライベートツアーで本当によかった。
他のツアーメンバーがいたら、自分はどうしていたのやら。

こんな体験もジャングルならではね。

またひとつ、レベルアップした気がします。

なんだか汚い話ですみません。前半気持ちよかったのにね。

DSC_4199.JPG


↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

コメント
ははははー!!旅にはつきものだよね、トイレ。
しかし私だったらどうしよう><
するしかないけどね!
カヌーも怖いなぁ、私だったらバランス崩してすぐ落ちそうかギャーギャー言ってるかも。
大自然に囲まれて色んな経験してたくましくなってるね!
日本に戻るまでもう少し楽しんでね!!
  • あさみ
  • 2010/06/19 6:17 PM
きっとあさみは私やミチエがいてもするだろうね。うん、間違いない。
残り1ヶ月楽しむよ。
ブログランキング1位に返り咲けるかな(笑)
体中、虫刺されの跡がヒドイよー。
マグロの刺身で、ビール飲みながら、読んでました。

おぇー! 吐きそうでした(嘘です)

ジャングルは、蚊との戦いって聞きましたが、どうでしたか?

蚊が多いと、僕は行けません。

  • アジアの星一番
  • 2010/06/20 7:56 PM
>アジアの星一番さん
マグロとビール、いいですね〜。
それに私のジャングルブログはいい酒のつまみになったはず!

ジャングルは蚊とダニ(サンドフライ?)とアリがめちゃくちゃ多いですよ。
ボリビアよりペルーの方が激しく刺されました。引き続きアップするジャングルブログをお楽しみにー。
うける!!
でも間に合わないより全然いいよねー。
私もやっちゃう派(笑)

今朝、ちょうどケンサクとなぜかトイレの話してて
「リエはドアも壁もないところ(中国)でも、穴もない砂漠でも、
どこでもおかまいなしにウ○コできるけんすごかよね〜。」
ってほめられた?ばかりです(笑)
女の子の方がこの手のことにはたくましいのかも。

いよいよあと1カ月だねー!
楽しんでね♪
そこそこ!高床式のトコ行きました〜!!
そんな事件が起きていたとは〜〜!!!
しかも私、そこの川の水で炊いたごはん食べましたよ!!!食べちゃいましたよ!!おいしかったですけど。。。知らないほうがよいこともある・・・。
  • まゆみ
  • 2010/06/22 9:02 AM
>リエちゃん
マジであの時はやばかったよー。
周りに誰もいなきゃ全然いいんだけど、
初対面のおっさん2人が近くにいるのはちょっとねぇ。でもリエちゃんもする気がする(笑)同じ匂いがするわー。

>まゆみちゃん
あはは。そうだよね。
ツアー中のミネラルウォーターは料理には使わないものね・・・。
本当は5人で食事した時にすごーくいいたかったんだけど、食事中はまずいかなぁと思ってね。まぁ、終わり良ければすべて良しってことで(笑)
手漕ぎカヌーもいいけどバイクリヤカーに乗りたいなぁ。
  • budouyaichan
  • 2010/06/22 8:08 PM
ぷぷぷ。面白かったです。
私も堂々としちゃいます。
でもプライベートツアーで良かったですね★
他の客がいたら・・(汗)
したあとの旦那様の言葉も最高です(^^)
おもしろーーーいっ。
手漕ぎカヌーの贅沢さが伝わってきます。
東京で暮らしていたらこんなに贅沢な音は聞けないですよね。
オールの水の音、鳥の鳴き声・・・
楽しんで下さいね。
  • waka
  • 2010/06/22 11:09 PM
>budouyaichan
モトタクシー、売ってましたよー。
しかもHONDAでちゃんとしたやつ。
あれ、日本でも走れるのかなぁ。

>wakaさん
本当、プライベートだったからよかったです。足は二人とも大変なことになりました。
ジャングルのダニはめちゃ痒いですよ。
私なんてかきむしってしまい、もうスカート履けないくらい跡が残ってしまいました。

コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック