順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

どっちの国際列車にしようかしら?

by miyuki
<今日はこんな日>
・6:00 カラマ出発
・眺めがきれい。列車ならもっとよかったろうに。
・14:20 ウユニ到着
・0:30  ウユニ出発
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

海外ではもっぱら鉄男と鉄子の私たち。
チリから北上するのに、どちらの列車を利用するか悩みました。

チリ北部のイキケからペルーへと抜ける世界一短い国際列車と、
チリのカラマからボリビアのウユニへと標高4000m近い高地を抜ける国際列車

後者は地球の歩き方08-09版によると、毎週水曜日だけの運行となっているレアもの。
それに景色も良さそうだし、ウユニからはさらに国内列車が伸びている。

どちらも捨てがたかったけど、そんなワケでボリビア抜けを選びました。


カラマの広場にて


ところがどっこい!

ビーニャからカラマに移動し、バスターミナルから直接歩いて駅へと向かった私たち。
駅に辿り着き、駅前の雰囲気に違和感を感じたので、
近くにいたタクシーの運ちゃんに列車について尋ねてみると、

「2年くらい前から動いてないよ」

なんですってぇぇ!?ガビーン!あああ・・・!

歩き方の取材直後になくなってしまったということでしょうか?

わざわざこの曜日に合わせてビーニャでの海鮮生活を締めてきたというのに。
残念・・・。

とても楽しみにしていただけに、自分たちの情報収集の甘さで勝手に期待値を上げていたのが悔しくてなりません。


カラマは炭鉱の町。この銅像、実物は超小さくてビックリ!


ということで普通にバスで移動することにしました。

猛スピードで進むバスはまるでジェットコースター。
下を見ると、まっすぐ伸びている線路が。
バスからの眺めも素晴らしいけど、こういう景色のいいところは猛スピードで駆け抜けるのではなくて
列車に乗ってちんたら移動したかった。




チリ側イミグレ周辺。


線路がしっかり敷かれているけど貨物専用?



背後の山からは噴煙が上がっている。
このあたりは火山が多く、温泉も出ます。



生鮮品や乳製品のチリ持ち込み禁止


チリを出国してすぐにバスを乗り換えます。
ボリビア側の入国審査を終えたら、警察がフレンドリーに話しかけてきました。


ボリビア側に入ったらヒトが変わったような気がします。



列車の墓場のような場所だった。


ウユニへの列車は残念だったけど、ウユニからオルーロへの国内列車には乗れました。

バスならラパスまで直行だし、本数も多い。
一方の列車はラパスの手前までしか行かない上に、夜出発。
バスのほうが効率いいけど、いいの、いいの。
我ながら列車にかける思いはアツイのかも。


ウユニ駅にて


夜中の0時にウユニ発オルーロ行きの列車が到着しました。




乗り込んで席を探そうと思ったら車内は全て真っ暗け。
みんな携帯やデジカメの画面の明かりで自分の席を探します。
ちょっとくらい電気つけてよー!


暗い中フラッシュで顔テッカテカ


シートはちょっと狭いけどふかふかだし、よく眠れそう。
太ってる欧米人だとかなり窮屈だろうなぁ。

車掌さんが切符確認に来た一瞬だけ電気がついたけど、あとは真っ暗。
夜なので景色は見れないし、本を読んでくつろぐこともできず、ただ寝るためだけの列車でした。

この列車、なんでもっと明るい時間に走らせないんだろうか!?
それでもバスより乗り心地はいいし、乗ってよかった!
あっという間に早朝のオルーロに到着してバスに乗り換え3時間、1ヶ月ぶりにラパスに戻りました。


オルーロ駅到着


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