順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

そろそろワインの味くらいわからないとね

by miyuki
<今日はこんな日>
・メンドーサ到着
・ワイン飲み放題の宿へ
・ワイン貯蔵庫見学:ボデガロペス
・最後のアルゼンチンステーキ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、ワインの町メンドーサにやってきました。

アルゼンチン最後の町です。
ここからアンデス山脈を超えてチリに戻ります。

ワイン生産量世界第4位を誇るアルゼンチンですが、メンドーサのワインが占める割合はとても多く、スーパーで目にするワインのほとんどがメンドーサ産のワインです。

メンドーサでバスを降りると宿の客引きがこぞって、「うちの宿はワイン飲み放題」だの
「うちはチーズが食べ放題」
だのと言ってきます。
こういう宣伝文句もワインの町ならでは。

とはいえ、私たちはワインについてなーんにもわからないど素人。
毎晩のステーキのお供にするワインも、選ぶ決め手は値段やボトルのデザイン。
でも、せっかくメンドーサにやってきたのだからとボデガ(貯蔵庫)見学に行って来ました。




向かった先は「BODEGA LOPEZ」
1898年創業と、110年以上の歴史をもつ由緒あるボデガ。




昔使用された器具や車なども展示されています。


昔のトラクターにまたがって遊んでみる


個人で訪れてもその場で無料見学ツアーに参加できます。
いかにもワインが好きそうなおじさま&おばさま達に混じって工場見学スタート。
なんだか小学生の頃の社会科見学を思い出します。


みゆきが小さいのではなく、樽と瓶が大きいのです


ガイドをしてくれるのはロペスの社員さん。
英語も話せるガイドだけど、この時は私たち以外スペイン語圏のお客さんだったので説明はスペイン語。
「わからなかったら英語で説明するから言ってね」って言うけど、全部わからないってばっ!!!


ここはボトルにワインを詰め、コルクで栓をする部署。
ボトルのぶつかる音が騒がしくてずっとここにいると耳がおかしくなりそう。




大きな樽がずらりと並んでいます。
この樽の中にワインが寝かせてあるのかー。




いっそのこと、自分で好きな樽の蛇口をひねって好きなだけ喉に流し込みたい。


こんな風に。


小一時間ばかり工場を見学して、最後におまちかねの試飲タイム。
飲み口の薄い上品なワイングラスに赤ワインとシャンパンが運ばれてきました。



赤ワインはCASONA ROPEZ、シャンパンはMONCHENOT。


まずは目で見て、香りを楽しみ、口に含んで舌で転がす・・・。


ついつい目が寄ってしまう


・・・うーん。

よくわからないけど、個人的な感想としては赤ワインは味が薄い気がするし、シャンパンはもう少しフルーティーさがほしいところ。

「この赤ワインを飲んでみて、どう思いましたか?」

やべっ!こういう時に限って英語で私たちに聞いてきた!
おじさま&おばさまの視線が私たちに集まる。

困った・・・。
なんて言おう・・・。

そもそもワインについて何も知らないし、日本語ですら言うのが難しいってのに。
この場で味が薄いなんて言うのは絶対違うはず。

考えに考えた末、出てきた言葉は、

「・・・グ、グッド」

周囲からは軽い失笑。

半笑いでフォローするガイド。
「う、うん。スムースなワインですよね」

「あ、そうね、スムーススムースと苦笑いでうなずく私たち。

なるほど、ワインの世界では、「味が薄いこと=スムース」というのだな・・・と、
勝手な解釈でワインを知った気になり本日終了。




もういい歳なんだから、ワインの味くらいわからなきゃいけないなと、恥をひとつかいて痛感しました。




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コメント
ワイナリーいいなぁ。

みゆきさんウチにくればトラクターで遊ぶじゃなく動かしてこやしの攪拌させてあげますよ。
  • budouyaichan
  • 2010/05/04 2:30 PM
>budouyaichan
トラクター運転できたらかっこいいですよね。
ichanところで練習しようかな。
ワインはおいしけど、おいしい葡萄には海外じゃなかなか出会えません。
ichanの巨砲は天下一品です!!
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