順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

ツアー反省と絶交宣言

by shingo
<今日はこんな日>
・8:00〜13:00 ナイル西岸ツアー(ツーリスト4名、ガイド、ドライバー)
・市内散歩、ナイル川を眺める
・ルクソール人にみゆき激怒
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西岸エリアに広がるとうもろこし畑


ルクソール二日目は、ナイル川西岸エリアをツアーで回ってきました。
昨日、宿に着いたときに強引な勧誘にハマって申し込んでしまった今日のツアー。

『王家の谷』『ハトシェプスト女王葬祭殿』『王妃の谷』など、このエリアに広く点在するポイントをガイドとともにクーラーの効いた車で回るのだけど、正直、

自力でチャリンコで回ってもよかったなー、

と少々悔やんどります。

昨日の勧誘のおっさんのついた嘘、つまり、
「砂漠だから自転車ではパンクする」だの、
「パンクした自転車を直すのに**ポンドかかる」だの
といったことを何で信じてしまったのか・・・。

しかも、ガイドの早くてクセのある英語は二人ともほとんど理解できないし。

確かに暑かったけど、自力でも十分回れたなあ。


ま、悔やむのはこの辺にして、今日行ったところを振り返ってみよう。


1.王家の谷 【£80(1300円)】



エジプト新王国時代(紀元前1700年頃〜1100年頃)に、ファラオたちが死後の安住の地として岩窟墳墓を作った場所。かの有名なツタンカーメンの墓もここにあります。

発見されている63の墳墓のうち、公開されているのは10数ヶ所。
1枚のチケットで好きなお墓を3つまで選べるという、まるで遊園地のようなシステム。

高い金払ってんのに3つだけなんて、非常にケチくさい。
しかもツタンカーメンのお墓は別料金で£100。高ぇー。

で、昨日の晩にガイドブックを見ながらどのお墓を見るか作戦を練ったのに、結局はガイドに言われるがままにお墓を見てしまいました・・・。だって、ガイドが勧めるってことはそれなりの所なのかと。

入ったお墓はラムセス3世、4世、9世の3つ。
撮影厳禁のため写真で紹介できませんが、どのお墓もカラフルに彩られた壁画が見事に復元されていて、見応えがありました。

古代エジプト人は、死後も来世において現世と同じ生活ができるようにと、生活に必要な多くの品々を副葬品として埋葬したり、現世の生活の様子を壁に書いたりしました。
また、天井一杯に描かれた星や神々は当時の人々の宇宙観を表しているそうです。

まさに、『世界、ふしぎ発見』のミステリーハンターになったような気持ちで壁画を眺めてしまいました。


2.土産物屋

ここで、土産物屋に連れて行かれましたが、15分ほど滞在し何も買わずに退散。


3.ハトシェプスト女王葬祭殿 【£30(500円)】






エジプト初の女王というハトシェプスト。
3層からなるこの葬祭殿には、彼女の行った交易の様子が壁に描かれています。
古代エジプト壁画が好きになってきた僕としては、これらの壁画を写真に収めることができて良かったのですが、いかんせんツアーなのでじっくりと見る時間がなかったのが残念。





兵隊と船を漕ぐ図


4.王妃の谷 【£30(500円)】

最大の見所であるお墓が閉鎖中とのことで入場せず車で待機。


5.メムノンの巨像 【無料】



唯一タダで見られるところ。といってもこの大きな像が立っているだけ。
むしろ隣のとうもろこし畑と空とのコントラストが印象に残りました。



ツアー内容としてはこれで終了で、8時集合の13時解散でした。

何度も言いますが、ガイド不要ならチャリンコで十分でした。

ただでさえ高い遺跡が、さらに値上がりしています。
ルクソールの特にナイル川西岸は見所が多く、お墓などが点々としているのに、
それぞれで安くはない入場料を設定していて、ちょっとウンザリしてきます。
学割は使えますが、なければもっと大変です。(僕たちはなかったので)

せっかく来たのに、見え見えの儲け主義のせいで、遺跡を見るのを躊躇せざるをえないのは残念です。


みなさん一生懸命なんですがね。


ルクソールの町もそう。

宿の客引きや観光用馬車が嘘をつくのは当たり前で、一般の商店や飲食店ですら平気でボッタクってくるので安心して買い物や食事もできません。

インド辺りでも似たような経験はありますが、ここまで不快な気分になる土地も久々ですわ。

みゆきなんて、「もう二度とこの町に来るもんか」と早くも絶交宣言が飛び出す有様。





おっとっと。


今日のツアーを振り返るつもりが、いつの間にかルクソールの愚痴になってました。

何はともあれ、今日でルクソール観光終了。
明日さらに南下してアスワンに向かいます。

再びここに戻ることはあるのか、ないのか。


ナイル川中流に停泊するフルーカ



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