順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

ラクダは決して悪くない

by shingo
<今日はこんな日>
・9:30 パルミラ着
・パルミラ遺跡見物
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『パルミラ遺跡は、ヨルダンのペトラ、レバノンのバールベックと並ぶ中東三大遺跡で、紀元前1世紀末から紀元後3世紀頃まで、シルクロードの隊商都市として栄えた。』

ふむふむ、 2人とも世界史や遺跡には疎いけど、とにかく凄い遺跡のようだ。

トルコから中東にかけて、この手の遺跡は“ゴマン”とあって、
歴史に疎い者が手当たり次第に見ようとすると、食傷気味になるのは避けられない。

けれども“中東三大遺跡”で“世界遺産”なら訪れる価値はきっとあるはず。
気乗りのしない嫁の意向は聞かぬ振りで、パルミラに向かう。

ハマからパルミラへはおよそ3時間。
6:45にバスは出発。出発するなり深い眠りに落ちたが、
しばらく経って目を覚ましたとき、バスはすでに砂漠地帯を走っていた。
車窓から見えるのは、真っ青な空とじりじりと太陽に焦がされた黄色い砂漠だけ。

乾燥、猛暑、いや酷暑。
そんな言葉がぴったりの風景。




なかなか立派なベル神殿。ここだけ有料。
そもそも神殿とは一体何のための建物なの?




神殿の入口に停車中の観光バスに大勢の物売りが群がっている。
我々のことをチラ見はするが全く関心を示してこない。
そんなに売れなそうな”風貌してるかな。


「暑いぃ、暑いぃ、溶けそう・・・」



暑さでテンションの下がっている嫁を日陰に休ませ、高台へ一人で登る。



ここからは遺跡の全景が眺められる。

あんなに堂々と建ち並んでいた列柱も、まるでマッチ棒。
列柱道路を挟むように、住居跡や劇場、取引場などがあって、
当時の街の姿を思い描くことができる。

また、遺跡内を歩くだけでは単なる乾燥地帯としか思えないが、
周囲をナツメヤシのオアシスに囲まれているのがよくわかる。

嫁にも見せてやりたいが、絶対に登っては来ないだろう。
せっかくだけど写真で我慢してもらおう。


「ラクダハ、楽ダ。ラクダハ、楽ダ。」

何とかラクダに乗せようと、得意気にギャグをかましてくる商売人。
暑さでイライラしている嫁には逆効果。非情にもあっさり無視される。

この遺跡はいつでも無料なので、早朝や夕方が涼しくて狙い目。
ギャグを聞く心のゆとりもでるかもしれない。


弄ばれるラクダ氏


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