順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

チベットに行きたい

by shingo
<今日はこんな日>
・歩いてスワヤンブナートへ
・ぎゅうぎゅうミニバスでボダナートへ 渋滞と排気ガスがひどい
・おふくろの味でカツ丼と鍋焼きうどん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カトマンドゥにある2つの大きなチベット寺をハシゴしてきた。

1950年代に多くのチベット難民が移り住んできたため、
現在でもネパール中に幾つものチベタン居住区が存在している。

スワヤンブナートはタメルの東の丘の上に建っている。
歩いても1時間ほどで辿り着くお手軽参拝。

門をくぐってすぐ右手に現われた巨大マニ車(ぐるま)。
一度回せばお経を一回読んだことになるというので何回も読んでおいた。



チベット仏教寺だから、参拝に来るのはチベット難民やその家系の人だけだと思ってたら、チベタンの服を着ている人はここではあまり見かけず、ネパール帽子を被ったおじさんやチベタンぽくない顔の人もたくさんいた。
あと、お祈りの仕方やお供えものが何だかヒンドゥー教に似ている気がする。


赤いお米を投げている?

 
お供え物屋さん(左)とお寺参り(右)

うーん、チベット寺なのに雰囲気がヒンドゥーぽい。
ネパールという土地柄、それもありえるのか?仏教は仏教なんだろうけど。
勉強不足ですみません、詳しい方教えて下さい。


さて、ミニバスに乗ってお次はボダナートへ。



ここはネパール国内のチベット仏教徒にとってとても重要な聖地で、
チベタン服を着たおばちゃんやエンジ色の袈裟を着たお坊さんを沢山見かけた。

 

雨が降ってきたので、雨宿りしながら参拝に訪れる人を眺めてみた。

数珠や小さなマニ車を片手に、仏塔の周囲を何周も歩いてお参り。
みんな70歳近いお年寄りだから、きっとチベット動乱の時にネパールに逃れてきたのだろう。
毎日毎日決まった時間にお参りに来ては、いつかチベットに戻れることを願っているのか、生き別れた家族のことを案じているのか。

 

そんなことを考えていると無性にチベットに行きたくなった。
いつ行けるかわからないけど、今と変わらぬチベットがその時まで残っていることを願いたい。
例えそれが30年後だとしても。

今日は宗教に対する関心が一層高まった一日でもあった。
旅先ではそれぞれの国で大多数の人が宗教を精神の拠りどころとしているのに、
なんで自分にはそれがないのか、いやあるのに認識していないだけなのか、
必要なのか、必要ないのか、あー、またよくわかんなくなってきた。
まあこれはいつも考えていることですが。

いつどこで解消するかわからないこのモヤモヤと、しばらく一緒に旅を続けようと思います。


お前もモヤモヤすることあるのかい?


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コメント
私は都合よく仏壇やお寺や神社を拝んでます。

それでぶどうが売り終わったらお伊勢まいりに行きます。
実はお伊勢さん行った事ないんです。
歩いて往復なんて贅沢がしたいけど・・・。
>budouyaichan
僕も同じ、初詣だって毎年神社やお寺と考えずに近いところ、行ってみたいところへ行きます。
伊勢といえば、赤福を思い出しました。
父の大好物です。

  • しんご
  • 2009/09/12 3:20 AM
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