順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

一難去ってまた一難

by shingo
<今日はこんな日>
・5:30 シリグリ出発、ジープでボーダーへ
・9:00 ネパール入国
・14:30 カトマンズへ向けバス出発
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

前日のうちに宿の主人から聞いていたストライキ情報。

道路が封鎖されるため、ネパール国境へ向かうバスは運休する。
でも、ストライキが始まる前、つまり早朝にバスが1本だけ出るらしい。
これに乗れれば、朝のうちにネパール入りできる。

朝の5時に宿を出てバススタンドに向かった。
メインロードに出るとすぐに、1台のジープが僕達の前に止まった。
国境の町パニタンキまで行く乗り合いジープ。
今日は乗り合いジープはないと聞いていたが、まあいいや、値段も高くないし、乗っちゃお。



30分ほどで客が集まり出発。
シリグリの町を抜け、快調に飛ばすジープ。
乗り心地が良いし、スピードも出るからバスにしなくて正解。
道に沿って茶畑が広がっている。
カゴを頭に掛け、茶摘仕事に繰り出す人の列を何度も追い越した。
茶畑はダージリン辺りだけかと思っていたけど、ここらでもたくさんあるようだ。




出発して30分、ジープの前に車列が立ちふさがり停車を余儀なくされた。
この先の道がストライキで、封鎖されてしまっているらしい。
迂回してみてもダメ。どの道も塞がっている。


足止めをくらうジープの列


何のストライキなんだかわからなかいが、この辺りではよくあるそうだ。

国境まで残り10km。歩くにはちと遠い。
ジープの運転手も何ともしようがないという感じで、ストライキを起こしている村の住民と談笑している。
僕達はどちらにも動けず、ただ待つことしかできない。
でも何を待っているかもよくわからない状態。


弓矢を手にする住民。そんなもので闘争!?

足止めをくらって2時間、警察が偉そうに登場、住民と何やら協議しはじめた。
インドの警察や役人は嫌いだ。やたらと偉そうに振舞うから。


偉そうに住民と協議するインド警察


でもここは道を開けてもらうように何とか取り計らってもらわないと。
ちらちらと警察のおっさんの視界に入り、外国人ツーリストの存在を猛アピール。

直後、これが功を奏したのか、住民が道をあけてくれた!
インド警察、たまにはやるじゃないか。
自分たちのお陰だと言わんばかりに偉そうに帰っていく警察。

お礼もほどほどに再出発。ここからは国境までの40分はとてもスムーズ。
インド出国手続きも、インド役人らしくない迅速な作業であっという間に終了。

さあネパールだ!


ネパール入国ゲート


ビザの必要なネパール入国も、金さえ払えば全く問題なし。(15日で$30)

国境の街カカルビッタから今夜の夜行バスで一気にカトマンドゥへ向かう。



出発まで街をぶらぶらしている間に気づいたこと。

ネパール女子はカワイイ!

顔立ちは大きく分けてインド系と中華系がいるが、特にインド系がカワイイ。
でもインドよりも少しあっさり顔でちょうどいい。
こんな辺鄙な国境の街だというのにみんなおしゃれで、スカートを履いている子も多い。

いつも言うけど、国境ってこうも中の人を変えてしまうのだね。不思議。


14時半にバスは出発。
想像していたよりもバスはボロくないし、道もまずまず。
カトマンドゥまでの17時間なんて楽勝♪と思った矢先、トラブル発生!

20時、暗闇の国道で突如、『ガコッ!』という音がしたかと思うと、バスは減速、そしてそのまま路肩に停車。

何が起こったかはすぐにわかった。
右後輪がペチャンコになっている。

パンクなんてこっちの人には日常茶飯事、1時間もすれば直るはず、とホタルの飛び交う森を二人でぼんやり眺めて待っていたんだけど、2時間経っても3時間経っても全然直る気配がない。
作業すらしている様子はない。

他の乗客は状況がわかっているのだろうか、みんな外で星を眺めながらおしゃべりなんかしてイライラしている様子はない。

おそらく僕達だけ状況が飲めていない。
でもイライラしても始まらない。ただ待つしかない。

さてさて、カトマンドゥへ着くのはいつになるやら。
でも昼間にパンクしてたら猛暑の中、外で待たされるはめになっていた。
そう考えたらこの時間帯のパンクはラッキー(?)だ。

23時頃、寒くなってきたのでバスの車内へ戻り、
そんなことを考えながら、眠りについた。zzzzz



↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック