順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

南米一美味いラーメンの恨み

by miyuki
<今日はこんな日>
・しんご 二日酔で昼までぐったり
・みゆき、ラーメン食えず
・園田のおじさん&おばさんとともにイグアス湖へ
・広大な大豆畑の横を突き進むパジェロ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日は遅くまで食べて、飲んで、しゃべってで昼頃起床。
夫は二日酔いで「あ〜。気持ち悪ぃ〜」を連呼。

元気な私は、「あ、今日みんなでラーメン食べいくんだった!」と思い出し急いで支度。
ラーメン1本たりとも口にできなそうな状態の夫を置いて下に降りるとー。

あれ??
みんないない??
残ってる人に聞いてみる。

「あれ?みんなどこ行った?」

「ラーメン屋行ったよー」

えぇぇぇぇl?やられたー。置いてかれた・・・。

確か昨日「明日ラーメン屋行く時、誘ってください〜」「一緒に行きましょう」って私に言ってたよねぇ・・・。

このラーメン屋、旅人の間では南米一美味いと評判のお店。

しかも土日のランチタイムだけの営業で、あと30分で閉店するというではないか!
明日チェックアウトするから、食べられるのは今日だけ。いや今だけ。

さぁ、どうしよう!?

「時間ないし、宿の自転車あるから急いで行きなよ!」という声に後押しされ、
慣れないマウンテンバイクにまたがり、地図が書かれた情報ノートを左手に、
ガッタガタの赤土の道をチャリで行く私。急げ!急げー!!!

日差しが強いので帽子は必須なのに、風で飛ばされそうになるし、
体中の毛穴から汗は吹き出るわ、道はガッタガタだわで、
我ながらラーメンにかける情熱に驚きました。
もちろんチャリ漕いでる時はラーメンが食べたい、それだけでしたが。

まだ周辺を一度も歩いてないうえに、地図の読めない私。
周辺は赤土と緑でどこを走ってるかよくわからない。




結局、漕いでる途中で閉店時間になってしまったので、ラーメン屋に行くことなく宿に引き返したのでした。

学生時代、マラソンで「一緒に走ろう!」って言って、自分だけさっさと走って行っちゃう人いますよね?
まさにあんな感じだわー。ラーメン食べる気マンマンだったのにぃ!!

宿でお腹を空かして夫の回復を待っていると、「いや〜ぁ、うまかった」と極悪ラーメン団が帰ってきた。
私の姿を見つけたときの、「シマッタ!」という顔が忘れられない。

こら!ユタ○キーとチャッ○!!
置いてきやがってぇー!!!!
注)和解済です(笑)

あー、ここのラーメンが食べたかったんだよぅ!!



さて、

夕方には夫の二日酔いも回復、ソノダのお父さんとお母さんがドライブに連れていってくれました。
ボーボーの草の中を四駆で走ってイグアス湖へ。
はるばる遠い国まで来てこんなところを開拓した移民の人達は、本当に偉大だなあと感慨深くなりました。


荷台の男子5人は砂埃まみれ



魚も釣れるしワニもいるらしい


ソノダのお父さんは全員にアメちゃんを配ります。
なんだか子供の頃に戻ったような。




リオのカーニバルのためにブラジルに向かわなければならず、居心地のいいイグアス移住地はたった2泊だけ。
ラーメンはまたいつか来る時までお楽しみとするか。


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イグアス 〜南米の田舎に日本があった

by miyuki
<今日はこんな日>
・内山田の豪華な朝食
・12:00-17:00 アスンシオン→イグアス移住地へ
・KM41で降りたいのにKM42で降ろされる
・ペンソノ900人目記念の豪華なアサードパーティー
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アスンシオンからバスに乗り、ウトウトして目を覚ますと周りは赤土と緑いっぱいでアジアのような景色。
まっすぐにのびるアスファルトの道をひた走ること5時間、イグアス移住地にやってきました。




パラグアイへの日本人の集団移住は1936年から始まったそうで、いくつかの日本人移住地があります。
日本の素晴らしい農法をパラグアイに広め、大豆の輸出ルートを確立したことでパラグアイに大きく貢献しているとガイドブックにも記されています。

イグアス移住地もその一つで、、現在約200世帯が暮らしているそうです。
その中でも南米を旅するバックパッカーに有名なのがペンション園田(通称ペンソノ)。

時間がゆっくり流れる居心地のいい宿です。




犬好きにはたまらない「犬宿」です。
なんと秋田犬が7匹もいます。


手前:ホワイト爺 (16歳)


そして今日は嬉しいことにアサード(肉)パーティーが開催されるんですって。
なんというグッドタイミング♪
たまたま着いた日にBBQっていうのが多いんです、私たち。ラッキー!

というのも、ペンソノでは100人毎にお祝いのアサードパーティーをするそうで、
今日はその900人目記念。
ちなみに私たちは903、904番目でした。

見て、見て! このお肉ダイナミックでしょう!?
柔らかいお肉にソーセージもジューシーで、ビールがすすむ、すすむ。




夫は久しぶりにかなり酔っ払ったらしく、酒臭いうえに笑い上戸で同じことを何度も繰り返し言いだす始末。
早く寝たい私にはとーーーってもうっとおしかったことこの上ありません。




明日みんなで週末しかやってないおいしいラーメン屋さんへ行く約束をしました。
日本のラーメンがちょうど恋しかった今日この頃。
明日のランチが楽しみ〜♪


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アスンシオン到着 ここはアフリカか

by miyuki
<今日はこんな日><今日はこんな日>
・6:30 サンチアゴ出発
・9:00 アスンシオン到着 めゃくちゃ暑い
・セントロは想像以上に何もない
・夕食は韓国料理
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リオのカーニバルまで10日を切り、ここから急ぎ足。
チリのサンチアゴからパラグアイのアスンシオンまで、飛行機でアンデス山脈を越えます。
バスだったら2,30時間かかる移動が飛行機はたったの2時間半。飛行機って速い!
ウルグアイの航空会社プルーナ航空は機体は小さいけどゆったりした座席で乗り心地は上々。




着率直前、上空から見えた濃い緑の木々と赤土の道路。




アルゼンチン、チリでは全く目にしなかった光景に驚きました。
たった2時間半のフライトでこれほど変わるとはね。

降り立ったアスンシオン空港は、首都の国際空港にしては小さくてローカル色たっぷり。
空港内はやけに雑然としていて、露店まででています。
まるでアフリカの小国に来たような、そんな感覚です。

そして空港から一歩外に出るとめちゃくちゃ暑い!!
久しく感じていないうだるような暑さです。
アンデスを超え、完全に気候帯が変わったみたい。

感覚的には50度のUAE(アラブ首長国連邦)に迫る勢いで、犬も日中は歩いているのを見かけません。

空港からセントロに向かうバスの中で興味深かったのが、パラグアイのマテ茶文化。
マテ茶は南米(アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイ)でよく飲まれているお茶でボンビージャというストローのような吸管を使って飲む国民的な飲み物。

アルゼンチンでは水筒にお湯を入れて持ち歩いている人が多く、ドライブイン、動物園、長距離バスターミナル、バスの車内などでも給湯器をよく見かけました。


アルゼンチンの動物園で水筒にお湯入れてマテ茶タイムの親子


スーパーの陳列棚だってこのとおり。
たくさん種類がありすぎてマテ茶だけで陳列棚が埋まってしまうほど。




それがお隣チリに入国してぱったりマテ茶文化がなくなったと思ったら、パラグアイでマテ茶文化復活。
パラグアイではテレレと呼ばれる水出しマテが好まれています。

バスの運転手の横にもマテ茶セットが!




信号待ちのたびにジャーと水を注いで、チューチュー吸ってます。
目線は前向いたままで、手が勝手に動いてるって感じ。

そして乗客のみなさんは、バッグとマテ茶ポットを一緒に持ち歩いてる人が多く、
ポットにグァンバ(コップ)ホルダーがついているのが特徴です。




バッグを選ぶのと同じように、マテ茶ポットもおしゃれの一部のよう。
女の子はピンクのポットだったり、男性は革製の渋いポットだったり。
乗り降りする乗客のマテ茶ポットを眺めているうちにあっというまに本日の宿
ホテル内山田
に到着です。




3年前にインドで会ったよっちゃんに「パラグアイは内山田ですよ」と何十回と聞かされた宿(笑)
日本人の方が経営するホテルで一昔前の日本のビジネスホテルのようだけど、
部屋に湯船がはれるのと豪華和食朝食ブッフェ付きというのが嬉しい♪
(>よっちゃん、内山田泊まったからねー!!)


夕食は近くにある韓国料理レストランへ。

移民の韓国人のオモニ(おばちゃん)が作るので味は本格的。
パラグアイの物価からすると高いけど、2人でキムチチゲやテンジャンチゲを堪能して800円ほど。
久しぶりにお豆腐が食べれたことと、ゴマ油の香に幸せを感じた1日でした。




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