順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

レソトでのんびりな結婚記念日

by shingo
<今日はこんな日>
・結婚2周年記念日
・Gate Of Paradice まで 散歩
・7km 往復3時間半
・帰りがけにバーでビール
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2回目の結婚記念日だった今日は、レソトでのんびり過ごしました。

午前中は宿でまったりと。

犬と遊んだり、やっと泳げるようになったアヒルの赤ちゃんを眺めたり。

午後は“Gate of Paradise”の峠まで散歩。

峠までは往復3時間ほど。



民家の前を通るたびに大人も子供もみんなが手を振ってくれたり、
挨拶してくれます。



車が通れば、わざわざ車を停めて、
「どこの国から来たの?」「どこへ行くの?」などと
声を掛けてくれます。

みんなとてもフレンドリーです。
といってもインドなどでよく受けるフレンドリーさとは違い、
さばさばしていて全くうっとうしさは感じません。

でもたまに、やっぱり僕達のような外国人を怖がる子供もいます。

散歩中に会ったこの小さな兄弟。



お兄ちゃんは恐る恐る近づいてきてくれたけど、
弟と妹は怖がってお兄ちゃんの後ろから出てきてくれません。

お兄ちゃんの背中の後ろで半ベソかいている声だけが聞こえます。
キャンディーを差し出すと、顔は背けたまま手だけ伸ばして受けとってくれました。



最近はどうかわからないけど、一昔前の日本の田舎に金髪で背の高い外国人が訪れたら、同じような目に遭ったでしょうね。

純粋無垢な幼い子供たちからすれば、僕達は得体の知れない化け物くらいに思われても仕方ないですね。


峠では、2匹の愛犬とともにヤギの散歩をさせているおじいちゃんが休憩していたのでキャンディーをあげました。
えらく喜んでくれました。



レソト・マレアレア、とても良いところです。
昨年のフンザに続き、今年もいい結婚記念日を迎えられました。


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ホーム スウィート ホーム レストラン

by miyuki
<今日はこんな日>
・9:00〜 ホーストレッキング ドイツのサスケと。
・馬上からの眺めが良い
・滝、ブッシュマンペインティング
・あっという間の6時間。
・地元のバーでビール。雰囲気良い。
・地元のお宅で ローカルフード(パッパ、チキン、モロホ)
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レソトのローカル飯を食べたくて、宿でレストランを紹介してもらった。

こんな辺鄙な村のどこにレストランなんてあるんだろう。
そう思いお腹を空かしていた夕方、トントンとドアをノックする音が。

「こんばんは、村から来ました」

ムラ?
どうやら、このおじちゃんが連れて行ってくれるらしい。

電気のない村は日が暮れると本当に真っ暗。
おじちゃんにぴったりくっついて歩かないとすぐ迷ってしまう。

「着きました」

どうやら、このおじちゃんのお宅でごはんをいただくようだ。
5,6頭の牛を飼っていて、どう見ても普通の家なんだが、
名前は「Home Sweet Home Restaurant」
あくまでも、レストランらしい。

中に入ると部屋にはロウソクが灯されていて、おじちゃんのお父さん、
つまりおじいちゃんがすでに私たちを待っていた。

レソトブランケットをまとったおじいちゃん。
これまで農業や、マレアレアの宿の守衛をして生計を立てていたそうだ。
75歳なのに自分の歯が真っ白くきれいに生え揃っていて、
夫が、「うちのおばあちゃんは入れ歯を使ってます」と話すとたいそう驚いていた。

日本人がここでゴハンを食べるのは初めてだそうで、とても喜んでくれた。
日本のことを話すと興味津々に耳を傾け、お返しにレソトのこともたくさん話してくれ、食事が運ばれてくるまでの時間は、あっという間に過ぎた。

出してもらったのはレソトの伝統的な料理、パッパと呼ばれるとうもろこしの粉を練って作られた主食に、青菜とチキンが添えられているんだけど、このパッパがうまいのよぉ〜♪
チキンとの相性もバッチリ!



カメラを構えると緊張してか、口閉じちゃうんだけど、すごーくきれいな歯の持ち主のおじいちゃんだった。



部屋は暗くて少し寒かったけど、ほのぼの暖かいディナータイムでした。


ちなみに、おじいちゃんが子供の頃はブランケットの代わりに牛や羊の動物の皮をまとっていたそうだ。
それが70年くらい前から今のブランケットに変わったのだそう。
レソトのブランケット文化のはじまりは一体いつからだろう?



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のんびり馬サンポ

by miyuki
<今日はこんな日>
・9:00〜 ホーストレッキング ドイツのサスケと。
・馬上からの眺めが良い
・滝、ブッシュマンペインティング
・あっという間の6時間。
・地元のバーでビール。雰囲気良い。
・地元のお宅で ローカルフード(パッパ、チキン、モロホ)
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マレマレアに来たからにはぜひホーストレッキングをしてみたい。
早速宿で手配してもらって、ブッシュマンの壁画と滝を見に行く6時間のコースを申し込んだ。




私たちのパートナーになったお馬ちゃんたち。
馬の名前は、聞く人によってバラバラで、どれが本当かわからなかった。みんな適当すぎ。
私の馬が白馬で夫が茶色い馬。




馬に乗るのはパキスタン・チャプルソン以来で1年振り。
下手の横好きですが、乗馬は大好きなアクティビティです。


一生懸命何度も「ハロー!」と言ってくれたかわいい子供たち。


岩がゴロゴロしていて、下り坂では降りた衝撃で鼻息が「フン!」と出るくらい急なのよ。
私が今までやった乗馬の中では一番難易度の高い道だったけど、そのぶんおもしろさも倍増。
馬を信じていれば大丈夫。


馬に乗ってると下り坂は急でこわいよ…。


滝やサン族(ブッシュマン)の壁画へは馬を降りて細い道を歩いて向かった。
こんなのが岩山に書かれているのよ。
この壁画は(確か)4千年前のもので、動物や人間の絵が牛の血で描かれているそうな。
なんでこんなとこに描いたのかなぁ。




夫の馬はすぐ草食べて休憩するし、自分の横に他の馬が来るとすぐちゃちゃいれてくるワンパクな馬だったけど上手に操ってました。






休憩中にタテガミを拝借。
世界一ブロンドのロン毛が似合わない気がするのは私だけでしょうか。


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天国への入口

by miyuki
<今日はこんな日>
・マセル12:30発→マレアレア14:20着
・マレアレアロッジ フォレストハット泊
・1時間半ほど散歩。景色が美しくのんびりしていてフンザを思い出す
・羊飼いや牛飼いが夕方の散歩
・みゆきのブランケットに地元の人の反応がいい
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首都マセルからミニバスに乗って2時間半、標高2000mの峠を登りきったところにその看板は立っている。



「GATE OF PARADISE」

そう、峠の向こうに広がるマレアレア村は、まさに天国だった。

ミニバスの中のレソト人も相変わらず親切で、いちいち「あと何kmで着くよ」と知らせてくれる。
アフリカンミュージックにアコーディオンを加えた陽気なレソトミュージックで乗客は大合唱をしてごきげん。
あっという間にマレマレアに到着した。


峠からの眺め

レソトは5月から冬のはじまりで、6月や7月になると雪も降りだすそうだ。
スキーもできるらしいけど、電気のない村なのでリフトなんてきっとないはず。

夏はバソトハット、冬はブランケットがレソトの伝統的なファッションだ。
マセルにもいたけど、マレマレアではさらにブランケットを羽織る人が増えた。
柄や色は何パターンかあるようだけど、クローバーやスペードやハートがモチーフとなっていてかわいいのです。
肩から羽織ったり、スカートのように巻きつけたり、老若男女問わずみんなに愛されています。


寒さ対策にレソトブランケットを身にまとうおばちゃん

私もマセルのマーケットでレソトブランケットを買ったけど、これをまとって散歩しているとコミュニケーションにとっても役立った。

レソトの人々はまずブランケットが目に入るようで、

「それどこで買ったのー?いいわねー。似合ってるわねー」

そしてしまいにはいつも、

「それちょうだい」

で終わる。

本当にたくさんの人から話しかけられた。
ブランケットの力、すごいなぁ。


散歩でみかけためんこい子


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バソトハットと立ちんぼ少女

by miyuki
<今日はこんな日>
・もう1泊することにしてマセルの町を散策
・バススタンド付近は露天が多く賑やか
・中国人経営の服屋や雑貨屋が目立つ。ここでブランケット購入
・バソトハットでお土産購入
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レソトは南アフリカの中にある小さな国だけど、首都は小さな町で南アのような都会的な印象はまったくない。
噂には聞いていたけど、レソトに入国した途端、レソト人のフレンドリーさにびっくりした。

南ア出国手続きを待っているとき、私たちを観光客と見るや、南ア人とは違って拙い英語で話しかけてくる。中には全く英語は話せないのに、何やら親しげに話しをしてくるおばちゃんもいたりして、国境ひとつ越えるだけでこうも変わるものかと驚いた。
南アは目と鼻の先なのに、町の雰囲気も人々の印象も全然違うからおもしろい。

レソトと言えばバソトハットと呼ばれるワラでできた帽子がシンボルだ。



今は冬の始まりなのでバソトハットを被ってる人は見れなかったけど、きっと夏になればみんな被るんだろう


地べたにすわっておしゃべりしながらバソトハットを編むおばちゃん

町の中心にある土産物屋の屋根も、車のナンバープレートだってバソトハットだ。





そして国旗にも。




街にはこんな看板がでかでかと。



往々にしてアフリカ諸国にはこの手の看板が多い。
私たちが日本でも耳にするように、やはりエイズ問題はどこの国でも非常に深刻なようだ。

日が暮れると、まだ10代そこそこの女の子たちが立ちんぼしてた。
車が通ると、手をあげてみんなで運転手に猛アピールをする。
こういう光景をいろんなところで見かけた。
セクシーな格好しておしゃれしてキャピキャピなんだけど、顔は明らかに10代。
しかも前半じゃないかな。

アフリカは夜遅く出歩くことはほとんどなかったから、こういうの見るのは初めてだったけど、きっといろんなところで若い女の子が売春をしてるんだろう。
私たちを見ると、手を振ってきたりいきなり抱きついてきたり、人懐っこい女の子たち。
彼女たちにはきっと複雑な事情があるのだろうけど、とても衝撃的でした。


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