順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

南アフリカまでの遠〜い道のり

by miyuki
<今日はこんな日>
・2:30 ジンバブエ出国
・2:45-14:30 南ア入国手続きに並ぶ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

午前2:45、南アフリカ入国審査のためイミグレに着くと、何十台というバスがすでに並んでいた。
みんな南アフリカへお買い物にでも行くのだろうかー。
私たちもパスポートを持ってバスを降り、スタンプを押してもらうために並んだ。

1時間、2時間・・・。

たまに列が進むくらいで、ほとんど動かない。
体がどんどん冷えてくる。バスの中も騒がしくて眠れなかったけど、外は寒いし列はたまに進むから眠れない。
窓口が閉まってるのだろうか、それとも担当者が数人しかいないのかしら。
前方で何が起こっているのか全く見当のつかないまま、ひたすら待ち続ける私たち。

列に並んでるのはみんな黒人で、ジンバブエ人やマラウィ人がほとんどのようだった。
バスの台数から考えると、ここに並んでるのは700人くらいいるはずだ。
アジア人は私たちくらいしか見当たらなかった。
一緒に並んだおじさん曰く「いつも2〜3時間で終わるのに、こんなことは初めてだ」
2〜3時間て、それでも十分時間かかってますけど・・・。

夜が明けて、明るくなってきても状況は全く変わらない。
新たにバスはどんどんやってくるけど、バスを降りてこんな長蛇の列に並ぶなんてうんざりだろう。
だから、列を割り込む輩がいっぱいいて収拾つかなくなっている。



みんな割り込まれても何も言わない。案外臆病なようだ。
そのくせ列を整備するために警官がやってきて、
「割り込むやつは最後尾に並ばせるぞー!」と言うと、
ここぞとばかりに指差して一斉にチクる。

「あいつとあいつとあいつが割り込んでたぞ!やつらを何とかしろ!」

チクられたほうも負けない。

「割り込んでねーよ!誰が最後尾なんかに行くかよ!」

と絶対に動かない。

警官の「きれいに一列に並べー!」の号令に対しては、
インド人ばりの密着度で従順さをアピール。



密着しすぎで座れない。
こんなやり取りがいちいち面白い。

でも今から最後尾に並ぶなんて酷過ぎる。
実際、割り込んでもないのに割り込み扱いされ、
はるか遠くの最後尾に飛ばされてる気の毒な人がいた。

バスは全員の入国審査が終わるまで出発できない。
もし同じバスの人が最後尾に並ばされたりなんかしたら、たまったもんじゃない。
連帯責任でいつまでたっても動けないことになってしまう。

腹が立つのは、南アフリカ国籍の人だけは列に並ばずにすぐスタンプを押してもらえることだった。
私たちは何時間も並んでるというのに、車でやってきた南ア国籍の白人はすんなりイミグレに行けて、10分くらいで涼しい顔して出てくるんだもの。なんなの、それ。

「並んでいるのはジンバブエ人とマラウイ人だけ。日本人なら通してもらえるはず」
近くの誰かがそう言うので、試してみた。
警官にパスポートを見せてアピールするも、結果はあっさりNO。
周囲のジンバブエ人、マラウイ人の冷たい視線を浴びるだけだった。
アフリカじゃ、ジャパンパワーはすこぶる弱いようだ。

まさかこんな事態に巻き込まれるとは思ってなかったので食材や水はバスの中。
昨日の夜から何も食べてないのに、不思議とお腹は空かなかった。
でもどんどん日が昇って暑くなるにつれて、喉が乾いて、乾いてしょうがない。
これが終わったら炭酸ガブ飲みするのを夢見てひたすら頑張った。

並び始めて10時間。すでに昼の1時。
やっとこさイミグレの門の中に入れた。
もうすぐ炭酸が飲める!と思ったのも束の間、門の中の状況に目を疑った。
なんとイミグレの建物の中で待っていたのは、外と全く同じ大行列!

もう、勘弁して・・・。
あまりのひどい状況に肩を落とす私たち二人。

行列に並んでラーメン食べるのが大嫌いな夫だけど、ここまで並び続けたらどんな人気の店でも並べると言っていた。
もう何杯ラーメン食べたことになるのだろう!?
ディズニーランドの行列なんて屁でもない。

相変わらず、列が乱れると警察や役人はうるさい。
黒人のおばさん役人は大行列の前にやってきて、これ見よがしにスタンプを振りかざしている。

「お前ら、このスタンプがほしいんだろ!だったらきれいに列にお並びッ!」
「南アフリカを嫌いにさせてやるー!」


おばさんがヒステリックに叫ぶと、スタンプの欲しいジンバブエ&マラウイ人の大行列はまるでひとつの生き物のようにザザザザッーときれいに並ぼうとする。
そこには、あるはずのない上下関係があった。
なんであんなに傲慢なんだろう。
なんであんなに従順なんだろう。
ただ隣国に入るだけなのに。
この光景がとても異様だった。

私たちのバススタッフがしびれを切らして私たち乗客に提案してきた。
一人50ランド(500円)を役人に渡して、優先的にスタンプを押してもらおうという作戦だ。

おっ、ワイロだ!
マラウイ人に「日本に賄賂はないのか」と聞かれて、「ない」と答えるとビックリされたけど、アフリカではこの手のワイロはよくあるみたい。私の人生初のワイロは南アフリカの役人でした。

っつーか、10時間以上並んで今さらワイロだなんてー。
どうせならもっと早く提案してよ・・・。

結局パスポートにスタンプ押してもらうのに12時間も並びました。
我ながらタフだと思ったけど、役人に罵られながらも耐え続け、並び続けるぶジンバブエ&マラウイ人のタフさには頭が下がりました。

南アの役人はこうしてわざと処理を遅くして、ワイロで小遣い稼ぎしてると思われます。
こんな最悪なイミグレはじめて。
もう2度と勘弁!!


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もう、やめて〜

by miyuki
<今日はこんな日>
・プレトリア行きバス欠航、グレハン満席のため行き先をJNBに変更
・KAYA Express 19時 ハラレ発
・座席狭い。爆音アフリカ音楽夜中まで。でも寝た。
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ジンバブエを4日でかけ抜け南アフリカに戻る。
プレトリア行きのチケットが取れず、ヨハネスブルグ行きとなってしまった。

ヨハネスブルグって、「世界一治安の悪い都市」と言われていて、駅やバスターミナルのあるダウンタウンは最も危険らしい。
地球の歩き方にも観光客だけで歩くと100%襲われるって書かれてるし。

・ミニバスを降りたとたんに持っていた荷物全部かっぱらわれた。
・チェーンの付いた財布を盗られる際、ズボンごとひきちぎられた。
・安全のため10人で歩いてたら20人に襲われた。
・町はまさに“北斗の拳”状態。

などなど。

どんだけ怖い町なんだろう!?
とにかく近づかないにこしたことはないんだろうけど。
うちら大丈夫かしら・・・。
でも、今日は移動すると決めているのでこのままバスに乗ってヨハネスに向かおう。


ハラレ・バスターミナル

ハラレを出発するヨハネス行きバスはたーくさんある。
値段は200〜400ランド(2000〜4000円)で、安いと5列シートで高いのは4列シート。
4列ラグジュアリーバスのグレイハウンドは380ランド。
ハラレからヨハネスまでは16時間。そりゃぁ、4列ゆったりシートがよかったけど値段が倍も違うなら、安い5列シートのバスに乗るっきゃない。
200ランドで2列側の確保できたし、まぁいいや。
「KAYA Express」という会社のバスに乗ることにした。



でもここからが悲劇の始まりだった・・・。
いや、プレトリア行きに乗れなかったことから悲劇は始まっていたのかも。

バスは満員御礼でハラレを20時に出発すると、大音量のミュージックDVD上映会が始まった。
音量はきっとマックスに違いない。
しかも私たちの席はスピーカーの真下。まさに爆音。
最悪すぎる・・・。

寝る時間には終わるはずと思ってたけど、24時を過ぎても一向に終わる気配なし。
誰か「うるさくて寝れない」ってクレームしない訳!?
これもアフリカの文化なのかしら。
そう思って我慢し続けて寝るけど、すぐ起きるの繰り返し。

夫はデリケートなので、i-podのイヤホンをして、さらに旅行用枕で耳にフタして必死で眠ろうとしてたみたいだけど、全然眠れなかったらしい。

ラグジュアリーバスに乗ってたら、静か〜で今頃夢の中だったのだろうか。
ほとんど眠れないまま、深夜2時半にジンバブエを出国したのでした。
まだ音楽は鳴り止む気配なし。

あ〜、うるさい〜〜!



注)どちらも人間の手です。


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イモムシはお湯に戻して

by miyuki
<今日はこんな日>
・どのATMも使用不可の模様。
・ミニバスでムバレムカヤマーケットへ。
・野菜果物乾物雑貨衣類中心。
・クラフトマーケットは特に良いものがない。店員もやるきない。
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アフリカはクラフト雑貨や色鮮やかな布があって露店を見るのが楽しい。
ハラレではミニバスに乗ってムバレ・ムカヤマーケットに行ってみた。





マーケットは野菜、果物、乾き物、雑貨、衣類まで何でもある。
布を買おうと思ったけど、店員は値段下げる気ないし、いらないと言うとおしゃべりの続きを楽しむ。ちょっとくらい、引き止めてよ〜。

食品コーナーでは怪しいものを見つけた。
干したイモムシ!?



私たちは食さなかったけど、ジンバブエにはいろんなゲテモノがあるらしい。
お店のお姉ちゃんにどうやって食べるか聞いたら、
お湯で戻して食べるようなことを言っていた。
干ししいたけみたいなもんでしょうか。
こんなおダシ、いただけません・・・。


■ムバレ・ムカヤマーケット

・ハラレの町の中心のミニバススタンドから5キロ
・料金は一人5ランド(1USドル=10南アランド)
1ドル払った場合、5Rのお釣りがないことも多い。
紙切れ同然のジンバブエドル札束でお釣りを渡してこようとするが、
決して受け取らないように!
目的地で降りず、お釣りがもらえるまで意地でも乗り続けてた人がいました。




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アフリカ ヘア事情

by miyuki
<今日はこんな日>
・金龍飯店でランチ。味はまあまあ。
・イーストゲート、街中ぷらぷら。
・晩飯は近くのポルトガル料理。客はどこから湧いたか白人だらけ。
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黒人といえばちりちりした髪が特徴的だけど、女子はストレートヘアが流行っている。
南アフリカ、ナミビア、ザンビア、ボツワナ、ジンバブエとまわってきたけどヅラをかぶっている人、ウィッグをつけている人、自分でストパーをかけている人さまざま。
やっぱりサラサラストレートヘアは人種問わず女性の憧れなのでしょう。


スーパーで売られているストパーキット。キッズ用まででてる。


ハラレのヅラ屋。大盛況。

もちろん編みこんだ黒人ならではのヘアスタイルも健在。
あれはアートだね。写真でお見せできないのが残念。

夫は私に、美容院行って編んでもらいなよって言うのよ。
最高に似合わないのが容易に想像できるのでやめました。
やったら、ブログランキングめっちゃあがりそうだけど(笑)

男性はと言うと、坊主率が高い。しかもほぼスキンヘッド。
ロンゲの人はあまりいないです。いても全員ドレッド。
赤ちゃんは髪が生えかかってるところがめちゃくちゃかわいいんです。
なんかホコリがついたみたいに、まばらで。


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ビクトリアフォールス(ジンバブエ編)

by miyuki
<今日はこんな日>
・ボツワナ出国、ジンバブエ入国
・入国した途端タクシーがボロくなる
・ビクトリアフォールスでずぶ濡れ こちらからの方が良かった
・バオバブのビッグツリーのそばに象がいた
・ブラワヨ行の夜行列車の切符、満席でとれず。
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今度はジンバブエ側からビク滝を見てみたい。

ザンビア側で見た時は、水が多い時期でしぶきがものすごくて滝がはっきり見えなかったけど、ジンバブエ側だったらもう少しよく見えるかもと勝手に期待しながら、歩いて向かった。



アフリカのお母さんはバスタオルや布1枚で子供を背中におぶる。
まったく身動きできなくて苦しそうに思えるが、なんか虫がくっついてるみたいでかわいい。

ジンバブエ側の入場料は20ドル。ザンビア側より10ドルも高いんです。
この差は期待できるかしらー。

森の中を進みながら滝が見れるスポットに立ち寄って行くので、いろんな角度からビク滝が見れるし、マイナスイオンを吸いながらお散歩気分で楽しめる。

私たちはジンバブエ側から見る方が好きかも。
それではジンバブエ側からの滝の迫力をご覧あれ!
滝壺から吹き上げるしぶきにもご注目!!



簡単な柵しかないので、落ちたらやばいねー。
地面は苔で滑りやすいし、水しぶきで視界は悪いしで足元には十分注意しないと、簡単に滝壺へ落ちてまう。


石に「DANGER POINT」と書かれているが、まじでおっかない。

お金持ちそうなインド人ファミリー御一行様も、しっかり整えた髪はずぶ濡れ。
インド人男性って髪型にうるさくて、必ずと言っていいほど、胸ポケにペンとクシが入ってるのがお約束。
そんな彼らも観念したのか、全身ずぶ濡れで滝見学を楽しんでいました。

やっぱり滝のベストシーズン9月にまたここに訪れたい。
毎月満月前後の3日間は夜も入場できて、月夜に照らされた滝を見れるんだそう。
なんとも幻想的で美しいんだろなぁ。

うーーーーん、見てみたい。


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初アフリカメシ

by miyuki
<今日はこんな日>
・ボツワナ出国、ジンバブエ入国
・入国した途端タクシーがボロくなる
・ビクトリアフォールスでずぶ濡れ こちらからの方が良かった
・バオバブのビッグツリーのそばに象がいた
・ブラワヨ行の夜行列車の切符、満席でとれず。
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ボツワナはエイズ感染率が世界最高で、ユニセフによるとここ10年で、
平均寿命が10歳も短くなるほど(現在は39歳)急速に広がっているそうだ。

そういえば、アフリカに来てから、黒人の老人をあまり見ていない。
やっぱり短命だからだろうか。


ボツワナ側のイミグレにもフリーコンドームが。
アフリカでは至るところで見られた。

ボツワナを出国すると、ジンバブエに入国した。

カズングラ国境はガランとしていて、人も車もあまり行き来していない。
ミニバスがあるだろうと思ってたら、タクシーが3台あるだけ。
ちょっと高いけど、これしか交通手段がないから仕方ない。



ジンバブエに入って一気に車が古くなった。私が生まれる前の車かなぁ。
だいぶ古い日本のおさがりの車をブルーに塗り替えて使っているみたいだ。

先日ザンビアで見たビクトリアフォールズ。
今度はジンバブエ側から見るために、滝に一番近い町に向かった。
町の名はビクトリアフォールズ。そのまんま。

ジンバブエは不安定な国内情勢により、欧米諸国等により経済制裁同然の措置がとられたため、自国通貨の価値が急落、超ハイパーインフレとなった。
そのため数か月前まではスーパーの陳列棚に商品はなく、お金があっても物が買えない状態だったそうだ。
その頃はまだジンバブエ・ドルが使われていて、最高紙幣はなんと
100兆ジンバブエドル札

今年3月にジンバブエ・ドルが廃止になって以来、国民は米ドルか南アフリカランドを使うようになったので、ジンバブエ・ドルは今や紙切れ同然の価値になってしまったわけ。

ザンビアを出国する時、余った通貨で50兆ジンバブエドル札を買ってみた。



うーん。「0」が多すぎ。
これじゃあ桁を間違えて払っちゃいそう。

これをお土産に買ってく旅人も多いのだそう。
これが日本円だったら、一気に長者番付の仲間入りなのに(笑)
ビク滝に近いザンビアやジンバブエの都市には、ジンバブエドル紙幣を売りつけてくる人がたくさんいるよ。

記念に100兆ドル札も買っとけばよかった。

さて、ビクトリアフォールズの町のスーパーやコンビニは、想像していたよりモノはありました。
隣国に比べるとまだまだ少ないけど。広い陳列棚に同じ商品を並べてる光景もよく見かけたし。


ビクトリア・フォールズ市内のセブンイレブン
パンやジュースもあるし、なかなかの品揃え

それにしても、世界遺産のビク滝がある町だというのに、
まったく活気がないのよね。
外資系企業も撤退していて、建物はあってももぬけの殻状態。
腹ごしらえをするのに、ようやく見つけた↓のローカル食堂だって、
最初やってるのかやってないのかわかんないくらいだった。



メニューに書かれているのは10品くらいあるのに、出せるのは1つだけ、
「サザ・ビーフ」だけだった。



サザとはトウモロコシの粉から作るジンバブエの主食で、見た目はマッシュポテトのようなものだ。
これを手にとってモミモミして、横の具と一緒に食べるといった感じ。

東アフリカには各地様々なトウモロコシの粉から作った主食があるが、地域によって呼び名も味も見た目も違う。
タンザニアやケニアでは「ウガリ」、マラウイでは「シマ」、ウガンダでは「ポショ」、ジンバブエでは「サザ」、南アフリカやレソトでは「パパ」と呼ばれている。
ただし、サザとパパ以外は食べてないのでよくわかりません。

サザの食べ方はタイ・ラオスのカオニャウに似ているけど、食感は米粒のない柔らかいごはんみたいで、むにょむにょしてる。
想像してたよりはおいしかったです。

南アフリカやナミビアではローカルレストランがなくて、ファーストフードか自炊の毎日だったのでやっとローカルのところに入れた。

腹ごしらえも終わったし、ジンバブエ側のビク滝見に行ってきます。


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