2007.11.14 Wednesday
コミュニケーションて大事ね
by miyukiシンガポールは物価が高いので私たちのような貧乏旅行者にはあんまり向いてないけど日本で生活するのと同じように生活できるし、住むならベストなところだなぁと思いました。
おしゃれなカフェやバーがシンガポールリバーの周りに点在しています。
(予算の都合上素通りだけどね)
女の子同士ショッピングに訪れるのもいいかもね。
まぁ、物価が高いと言っても華僑の作るおいしい中華とかS$3(250円)で食べれます。
でも愛煙家には厳しいね。煙草がS$10前後(750円〜900円)するから。
アジアでは珍しくベラボーに高い。
それに煙草のパッケージが怖い。
「こんなんなっても知らないよ」っていろんなバージョンがあって、一番衝撃だったのは赤ちゃんの写真のやつ。
にも関わらず、シンガポールは日本と同じくらい若い女性の喫煙率が高いのです。
インドネシアとは目と鼻の先だけど、全然違うのね。
シンガポールはきれいで都会だけど日本と同じようにフレンドリーさがないの。そこが日本と似てる。
インドネシア人って目が合えば「Hello!」って真っ白な歯を見せて笑顔をくれて、私たちが立ち止まって地図を広げていると、「どうした?どこ行きたいんだ?」ってすかさず聞いてくる。
それが自分のわからない場所だったら、適当にその辺の人に聞いてくれたりして親切に教えてくれる。
日本人って聞かれるまで見てみぬふりだし、聞かれてわからなかったら「すみません、ちょっとわかりません・・・」ってすましがちでしょ?
日本やシンガポールもそういうところはインドネシアを見習わなければいけないなと思った。
さぁ、あなたも日本で地図広げて困ってそうな外国人がいたら勇気を出して言ってみよう!!「May I help you?」
そんなシンガポールとも今日でお別れ。
次なる目的地はマレーシアのマラッカ。バスで4時間の距離だから近い、近い。
あえてガイドブックを買うのをやめました。ガイドブックをひたすら読むことが好きだし、ないと心細いけど。
バリで会った日本人青年も言ってたけど、ガイドブックなしで動けるようにならないと。
私たちのような長旅はすべての国のガイドブックを持ち歩くことなんてできない。
そのためにもコミュニケーション能力は必要なのです。
夫は多少の英語はできるけど自分から話しかけることは苦手だし、私は話しかけたいけど英会話がついていかないし。
だからそれを克服するためにもマレーシアはガイドブックなしでがんばってみようかと。
でもマレーシアのことなんてはっきりいってなーんにもわかんない・・・。
シンガポールの宿を出る前に宿のおばちゃんにマラッカ行きのバスについて聞いたとき、横で聞いていた超イケメンベルギー人が「マラッカ行くんですか?」って話しかけてきて、「マラッカ行くならトニーゲストハウス行ったらいいよ」って教えてくれた♪
こうやっていつもいつも相手から話しかけて教えてくれるわけじゃない。
やっぱり自分からどんどんいろんな人に聞いて情報収集しないとダメね。
それにしてもかっこよかったなー。夫にも「写真撮らせてもらいなよー」って言われた(笑)
お言葉に甘えて撮らせてもらおうと思ったときはあとの祭りで、彼はもういなかった(涙)
みんなにも見せてあげたかったわー。
なのでこれからは「これ!」っていうイケメンがいたらその場で写真を撮らせてもらうことに決めました!
新婚なのにいいの?って思わないで下さい。
夫は常日頃から美人探ししてますので(笑)
目に焼き付けてるから写真は撮らなくていいらしいけど。
だから女性のみなさま、お楽しみにね!
おもしろかった方は↓をクリックしてね
おしゃれなカフェやバーがシンガポールリバーの周りに点在しています。
(予算の都合上素通りだけどね)
女の子同士ショッピングに訪れるのもいいかもね。
まぁ、物価が高いと言っても華僑の作るおいしい中華とかS$3(250円)で食べれます。
でも愛煙家には厳しいね。煙草がS$10前後(750円〜900円)するから。
アジアでは珍しくベラボーに高い。
それに煙草のパッケージが怖い。
「こんなんなっても知らないよ」っていろんなバージョンがあって、一番衝撃だったのは赤ちゃんの写真のやつ。
にも関わらず、シンガポールは日本と同じくらい若い女性の喫煙率が高いのです。
インドネシアとは目と鼻の先だけど、全然違うのね。
シンガポールはきれいで都会だけど日本と同じようにフレンドリーさがないの。そこが日本と似てる。
インドネシア人って目が合えば「Hello!」って真っ白な歯を見せて笑顔をくれて、私たちが立ち止まって地図を広げていると、「どうした?どこ行きたいんだ?」ってすかさず聞いてくる。
それが自分のわからない場所だったら、適当にその辺の人に聞いてくれたりして親切に教えてくれる。
日本人って聞かれるまで見てみぬふりだし、聞かれてわからなかったら「すみません、ちょっとわかりません・・・」ってすましがちでしょ?
日本やシンガポールもそういうところはインドネシアを見習わなければいけないなと思った。
さぁ、あなたも日本で地図広げて困ってそうな外国人がいたら勇気を出して言ってみよう!!「May I help you?」
そんなシンガポールとも今日でお別れ。
次なる目的地はマレーシアのマラッカ。バスで4時間の距離だから近い、近い。
あえてガイドブックを買うのをやめました。ガイドブックをひたすら読むことが好きだし、ないと心細いけど。
バリで会った日本人青年も言ってたけど、ガイドブックなしで動けるようにならないと。
私たちのような長旅はすべての国のガイドブックを持ち歩くことなんてできない。
そのためにもコミュニケーション能力は必要なのです。
夫は多少の英語はできるけど自分から話しかけることは苦手だし、私は話しかけたいけど英会話がついていかないし。
だからそれを克服するためにもマレーシアはガイドブックなしでがんばってみようかと。
でもマレーシアのことなんてはっきりいってなーんにもわかんない・・・。
シンガポールの宿を出る前に宿のおばちゃんにマラッカ行きのバスについて聞いたとき、横で聞いていた超イケメンベルギー人が「マラッカ行くんですか?」って話しかけてきて、「マラッカ行くならトニーゲストハウス行ったらいいよ」って教えてくれた♪
こうやっていつもいつも相手から話しかけて教えてくれるわけじゃない。
やっぱり自分からどんどんいろんな人に聞いて情報収集しないとダメね。
それにしてもかっこよかったなー。夫にも「写真撮らせてもらいなよー」って言われた(笑)
お言葉に甘えて撮らせてもらおうと思ったときはあとの祭りで、彼はもういなかった(涙)
みんなにも見せてあげたかったわー。
なのでこれからは「これ!」っていうイケメンがいたらその場で写真を撮らせてもらうことに決めました!
新婚なのにいいの?って思わないで下さい。
夫は常日頃から美人探ししてますので(笑)
目に焼き付けてるから写真は撮らなくていいらしいけど。
だから女性のみなさま、お楽しみにね!
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