順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

散髪日記 パキスタン・パンダール編

by shingo
『1国1バーバーの旅』パキスタン・パンダール編

インドで最後に切ってからかれこれ2ヶ月が経とうとしている。
髪はもう4cmくらいにまで伸びていて、坊主の面影はもうほとんどない。
もっとも、インドではきれいな坊主にしてくれる床屋には巡り合えなかったけれど。
いずれにせよ、パキスタン滞在が終わりに近づいているので、ここらで床屋に行かなければ。

今いるパンダールはパキスタン北部の小さな村。
この間まで滞在していたカラーシュというところには床屋がなかったので、
もしかしたらここもないのかなと思っていたら、1軒だけ見つかった。
でも何も目印はなくて、村の子供に聞くまでこの小屋が床屋だと分からなかった。



店内は椅子と大きな鏡が一つあるだけだが、鏡上部には花の装飾、左右の壁には花のポスター、椅子のカバーは花柄、天井にも一面ヒマワリ柄が施されて、さながらお花畑にいるようだった。



いつものように「とても短く」と言って、指を使って“これくらい”と長さを注文。

「わかった」とうなづく店主だったが、
彼はエリアシからモミアゲにかけてバリカンで短く刈ったはいいが、
残りの部分はハサミを使ってザクザクと切り始めた。

まずい。この手順はインドと同じだ。

坊主にしたいことがきっと伝わっていないに違いない。
今回こそはすんなりと坊主にしてもらいたい。

バリカンを指差し、頭全体を刈るような仕草をして修正を試みると店主は、
「坊主か?本当にいいのか?」というような表情をしたが、
僕がうなずくなりすぐにバリカンを手に取って豪快に刈り始めた。



ザックザックザック。
手動バリカンで頭を刈られるのはこれが初めて。
固くて冷たい刃の感触とこの音が少し怖い。
「腕が疲れた」と言いながらも手際よく刈り進める店主。
いい感じに坊主に近づいていっているのが良くわかる。



刈り始めて10分ほどできれいな坊主が出来上がった。
うんうん、いつもよりちょっと短いけど大満足。
やっぱり坊主はバリカンじゃないとね。

インドの床屋の電動バリカンは、長さを調節するアタッチメントがついてなくて、そのバリカンで坊主にしてもらうはハンパなく短くされそうで怖かった。

でもこのくらいの長さに仕上がるんなら問題ないので、
今度からは電動だろうが手動だろうがバリカンでやってもらうように言おう。
きっと満足いく坊主に仕上がるはず。

ちなみに、パキスタンの公用語ウルドゥー語で坊主頭は「ガンジャ・ヘア」というらしい。
なんかイヤな名前ですが、坊主諸氏がパキスタンへお越しの際は是非活用してみて下さい。



テクニック:★★★★★(手動バリカンで見事な坊主を完成)
プライス :★★★★☆(カットのみだが30ルピーなら満足)
エンジョイ:★★★☆☆(初めての手動バリカン体験)


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(今さらですが)散髪日記 マレーシア・ペナン編

by shingo
『1国1バーバーの旅』マレーシア・ペナン編

マレーシア最後の地・ペナンまで引っ張った今回の散髪。

シンガポールではおしゃれな美容院には高くて入れず安いインド系バーバーに入り、マレーシアでは嫁が中華系で切った。
なので僕はマレー系のバーバーを探していたが、とうとうどこの町でも見つけられなかった。
で結局、ペナンで散髪することになった。
ペナンと言えばジョージタウン、ジョージタウンと言えば中華系が多く住む町。
だから今回は必然的に中華系バーバーにお願いすることになった。

これがそのバーバー。



『美都 冷氣 理髪●(まだれに聴)』併記された英語は、
"Metro AIR CONDITIONED HAIR DRESSING SALOON"

見るからに歴史のありそうなバーバーである。
外から中の様子を窺うことはできない。

どんな人が切るんだろう?
そもそも営業してるのか?

期待と不安を抱え、重たい扉をぐぐっと押した。

し「は、はろー」

そこには、60代〜70代であろう中華系のおばちゃんが4人と
たった今調髪したであろう、素敵な白髪のおじいちゃんが1人が談笑中。
冷房の効いた部屋でのおばちゃま達の昼下がりの楽しいひととき。
これをぶち壊す国籍不明の旅行者風カップル。

絵に描いたような完全なるアウェー。
当然、全員の視線がこちらに向いた。

し「かみ、切ってほしいんですけど・・・。」

おばちゃん方の表情は一瞬固まったものの、案外あっさりと察してくれたようで、一人が真ん中の床屋椅子に座るよう促してくれた。

せっかくの歓談の場をぶち壊してしまってなんだかごめんなさい。

しーんとした雰囲気の中、注文はいつものように、「6mm」
でも英語が通じないので、人差し指と親指で、"これくらい"と注文。

わかってくれたのか何なのか、バリカン片手に開始するおばちゃん。



さっきまで楽しく話していた他のおばちゃま方も、睨むようにこちらを観察。





年季の入ったテクニックで、あっという間にカット終了。
うん、髪の長さもモミアゲの仕上がりも全く問題なし。
これが中国4千年の技というやつか。よくわかんないけど。


続いては、初めての海外の床屋でのシャンプー。

日本のように洗面台に移動するのかと思いきや、いきなり耳に綿を突っ込まれ、その場で泡立て開始。
わしゃわしゃわしゃわしゃ。気持ちい〜。



どこで流すんだろうと思っていると、隅っこにあった流し台に促される。
どうやらこの床屋さんにある流しはここだけらしい。
日本の床屋みたいに洗面台つきの椅子っていうんじゃないだな。

顔を下にして頭を洗面台に突っ込むと、冷たい水でシャンプーを洗い流してくれた。




椅子に戻り頭を軽く拭くとお次は髭剃りタイム。

椅子を180度のフルフラットに倒し、足をまっすぐ投げ出した。
おばちゃんは温かいタオルで顔を蒸らすと、鼻から首にかけてシェイビングクリームを満遍なく伸ばし、カミソリで少しだけ伸びた髭を丁寧に剃ってくれた。

アゴや鼻の下だけではなく、耳や小鼻、瞼や目の周りの産毛から鼻毛まで、顔中のありとあらゆる毛をじっくりと時間をかけて丁寧に丁寧にお手入れ。
気持ちよくてホントに眠ってしまいそうだった。





そして最後はおばちゃんとっておきのマッサージ。

顔、頭、肩、首を多彩な叩きと揉みのコンビネーションでほぐし尽くす。



至福の50分フルコースが終わったとき、さっきまでこちらの様子に興味津々だった他のおばちゃま方も、みなすでに隣や後の椅子でお昼寝タイム。


それほどに冷房の効いたこの床屋さんは快適だった。
さすが、店名に"冷氣"とつくだけのことはある。
ちなみに、このお店はできてすでに30年だそうだ。

たった50分、しかも18リンギット(540円)で、
これほどまでに快楽の世界へといざなってくれるこのおばちゃま、
彼女こそ達人と呼ぶにふさわしい人物なのではなかろうか。




テクニック:★★★★★(熟練されたマッサージ&顔剃りテクにうっとり)
プライス :★★★★☆(このサービスでこの値段なら満足)
エンジョイ:★★☆☆☆(通じるのは中国語のみ。周囲のおばちゃんの目は冷たかった)

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散髪日記 インド・ブジ編

by shingo
『1国1バーバーの旅』インド・プジ編

インドでのバーバーもこれで3回目。
まだ一度も美しいボウズを獲得できていない。

なぜだろう。

確かに、一般のインド人で丸坊主の人はほとんど見かけない。
それもそうだろう。
インドの男性はみんな髪型に敏感。
誰しもポケットにクシを忍ばせている。
ひとたび風が吹いたら大変。すぐにクシを取り出し乱れた髪のセッティング。
または道端で鏡を見つけたらば、これまたクシを片手に髪型のチェック。
きっとインドでモテるためには坊主じゃいけないんだ。

そんなインド男性に僕の丸坊主に共感を持ってもらいたいとは思わないが、
せめて床屋さんにはこちらの注文を一発で理解ししてほしい。

そう思い今回は注文に際して、とっておきの秘密兵器を用意した。

それはなんと・・・、

デジカメ

これで過去の僕の坊主画像見せれば、どんな言葉の通じない床屋さんでも一発でこちらの注文を理解してくれるに違いない。

いやー、今までなんでこんな簡単なことに気づかなかったんだろう。


今日お願いした床屋さんは、宿から歩いて2分のところにある人気店。



いつもお客さんが絶えないこの店の魅力はその安さ。
ここは散髪と髭剃りがたったの25ルピーなのだ。
近くの雑貨屋のおじちゃんも、「ここはベリーグッドバーバーだ」と言っていたので、安いだけでなくきっと腕も確かな床屋さんに違いない。

お店に入り、持ってきたデジカメの写真を見せた。(これはシンガポールでのもの)



この写真を見せれば誰がどう見ても坊主にしたいってわかるはず。

「このヘアースタイルか?」 とおじさんは聞いてきたので、

「そうです。このくらい短くしてください」 と答えると、

おじさんは早速バリカンを取り出し、クシを使いながら刈り始めた。

お、通じてる通じてる。



と思ったのもつかの間、おじさんはエリアシと耳の周りのみを刈ってバリカンを置いてしまった。



次にハサミを使って、頭の上部のカットを開始。
ザクザクザクと切り進んでいくものの、坊主を目指したカットにしてはいまいち大胆さが足りない。

またいつもと同じか、半分諦めながらしばらく様子を見ていたが、
案の定、上部2センチ以上を残したまま、頭のマッサージに移ってしまった。



手が封じてしまっているので、すかさずみゆきの助けを借りて、まだこれでは長すぎる旨をアピール。

そうして、カット再開 → 確認 → ダメ出し → カット を 繰り返しているうち、いつものようにお客さんが店内に溢れ始めてしまった。

焦るおじさん。
明らかにオレらに対してイラつき始めている。
周りのお客さんとの会話の中で、「100ルピー」という言葉が何度か出てきた。
きっと、「100ルピー貰わないとワリに合わねーよ」と言っているに違いない。

何度かのダメ出しの後、なんとか前回よりは坊主らしい髪型に仕上げてくれた。
よく見ると長さはガタガタだが、これ以上求めるのも酷だろう。


髭剃りでは、顔をクリームで真っ白にして剃ってくれる。



これがとっても気持ちよくて、最近は髭剃りの為に床屋に入ることもあるくらいだ。
通常、髭剃りだけだと10ルピーで顔マッサージまでしてくれる。
今日もたっぷり顔マッサージしてもらって大満足。

最後は顔面に霧吹きしてタオルで拭いて終わり。

しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ



かけすぎ!


あぶねー、あと3しゅっしゅで窒息死してたわ。
カットでイラついたおじさんの仕返しに違いない。

何はともあれ今回はガタガタ坊主を獲得できたので最低ノルマは達成。
あとこの安さには文句のいいようがありません。


坊主頭の超人気映画俳優がインドに誕生してくれないだろうか。
そしたらきっと、インドで坊主頭が一躍大流行し、こんなにオレが苦労することなんてないのに。
おそらくインドでのバーバーはこれが最後だろう。
坊主が市民権を得られる日まで、あばよインド!




テクニック:★★☆☆☆(バリカンはあるのに坊主はダメなんて・・・)
プライス :★★★★★(散髪と髭剃りで25ルピーは破格!)
エンジョイ:★☆☆☆☆(ほんとに息が止まりそうだった。)


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散髪日記 インド・プリー編

by shingo
『1国1バーバーの旅』インド・プリー編

今回の床屋は、サンタナ・ロッジから徒歩15秒のここ。

真ん中の小屋がそれ

見た目はボロいけど、こういうとこに限って凄腕テク持ってたりするのは
インドネシア・ボロブドゥールですでに実証済み。

宿を出て15秒、店に誰もおらず床屋椅子がポツン。
どこ行っちゃったのかな〜としばらく辺りを見渡していると、
現れたのはボサボサ頭に無精ヒゲの男。
床屋のくせに自分の身だしなみには目もくれないところが、
プロっぽさを醸していて期待感アップ。

無愛想なヒゲ男

オーダーはいつものように"6mm"。

男は無言で首を横に振る。
「わかった」の仕草、日本人の場合は首を縦に振るがインド人は横に振る。
どうやら注文は理解してもらえたようだ。

髪を霧吹きで簡単に濡らすと、男はバリカンを使わずクシとハサミ1本で切り始めた。
もっとも、この店に電気など通ってないからバリカンという選択肢はないみたいだ。

ザックザックザック、ザックザックザック。
ハサミで切るときのこの感触がなんとも言えず好きだ。
男のハサミ捌きは彼の風貌そのままに豪快。
どんどんどんどん切り進んでいく。
こりゃあっという間に終わりそうだ。

椅子と鏡だけの店内

エリアシやモミアゲに関して男は何も尋ねてこなかったが、面白そうだと思い今回はお任せにしてみた。
カミソリには一応新品の刃を装着してくれたが、何もつけないでジョリジョリ剃るもんだから負けて負けてしょうがない。
インドネシアですら気持ち程度の石けん水塗ってくれたのに。
結局、3cm上昇を覚悟していたエリアシはどうやら1cmで済んだ模様。
モミアゲの方は極々自然な仕上がり。
ほっとした夫とつまんなそうな嫁。

さて、この床屋一帯は子供がいつも遊んでいて、子供たちはカメラを持った観光客を見つけると、「フォト!フォト!」と競い合うように写真を撮れとせがんでくる。
だから今日も散髪してたら、子供たちがわんさか集まってくると楽しみにしていた。
ところがどっこい今日のギャラリーはゼロ。・・・チーン。
あれ、ここの子はあんまりこういうのには興味ないのかしらん。
きっとたまたま家の手伝いしていたんだよね。楽しみにしていたのに残念。

プリーにはこの手の散髪屋が多い

そうこうしているうちに、男の口から「ティーケー」(OK!)の一言。

あれあれあれ?もう終わり?
さすがにちょっと早過ぎるでしょ。
そもそもまだ坊主になってないじゃん。

私がそう言っても男の口から出てくるのは「ティーケー」。

いやいやティーケーじゃなくて。
横と後ろは短いけど、まだ上の方は1cm以上あるし。
全体的にモミアゲと同じ長さにしてよ。

「ティーケー、ティーケー」

ダメだこりゃ。

男の言い分では、どうやら彼のクシでは上の方を短く切ることができないらしい。

ウソくせえ!
坊主ができない床屋なんて初めて聞いたぞ。
きっともう面倒くさくなったに違いない。

こちらがいくら粘っても彼にはもう仕事を続ける気はない。
しまいに男はビリ(インドの葉巻タバコ)で一服し始めやがった。

チクショー、ちゃんと仕事しろよ!

さらにムカついたのはこの後。

宿で聞いたここの床屋の値段は20ルピー。
でもこの男が言った値段は30ルピー。

このヤロー、ろくに仕事もしないくせに吹っかけてきやがった!ふざけ過ぎ!

もちろん20ルピーしか払わず宿へと帰った。

さすがインド、これまでの国の床屋と違って一癖も二癖もあった。(ある意味期待通り。)
インドではもう一度散髪する機会がありそうだから、
そのときこそは何としても6ミリ坊主を獲得してやる!
もちろん高級床屋を使わずにね。


テクニック:☆☆☆☆☆(坊主すらできない床屋なんぞ辞めちまえ)
プライス :★★★★☆(史上最安値だが気持ちよく払えなかった)
エンジョイ:★★☆☆☆(ギャラリーができるかと思ったのだが・・・)



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散髪日記の告知

by shingo
今日ペナンにて散髪しました。
今までで最も気持ちよかったです。
詳細は後日、散髪日記としてご報告しますね。

さて、実はシンガポールでも散髪していたんですが、
何もレポートしてませんでした。

11月12日のブログとしてカテゴリー:散髪日記であげてます。

どうしようもなくヒマな人は見てみてください。


今日の散髪風景


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散髪日記(番外編)

by miyuki
<今日はこんな日>
・コタバル散策(戦争博物館)
・みゆき髪切る
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

前髪が伸びてうざくなってきたので、とうとう海外の美容院を初めて
体験しちゃいましたー!
どこで行こうか迷ったんだけど、田舎なら安いかなーと思ったので。
7年間ずっとDab代官山の澤野さんにお世話になっていたので他の人に髪を
切られるのにちょっと抵抗があったものの、えらんだ店の名は「銀座」。

銀座の看板

薄暗い階段を上がっていくと、お客さんが誰もいない。
店員さんが3名おしゃべりしていた。
とりあえず「カットいくら?」と聞くと、Rm25(¥800)と言う。
日本に比べれれば安いけど、マレーシアの物価的にどうなの?と思ったが
とりあえず入ってみることにした。

席に着くと「どういうふうにしたいの?」って聞いてきたので、
電子辞書の日中辞典を使い、「おかっぱ」と調べ、伝えた。
相手が華僑なら「おかっぱ」もすんなりわかってもらえると思ったからだ。
想像通り、「わかったわ。おかっぱね」というリアクション。

おかっぱ了解!

大体の希望の長さを伝えたものの、
切れ味の悪いハサミでザクザク切っていく。
「レイヤーいれてもいい?」って聞かれたので、もうどうにでもなれ!って
思い「はい」と答える私。
当分日本に帰らないし、どんな髪型でもへっちゃらよ〜と腹をくくった。
前髪も短め。あー。おもろー。
おかっぱの割には切られた髪の量が多い(笑)

ひととおり切り終って、シャンプー、トリートメント、ブロー、最後にマッサージもしてくれて、なかなかのサービスだった。

水シャワーでシャンプー

ちなみにできあがった髪型はおかっぱからかなりかけ離れた「ショートカット」でした。室井○月っぽい(笑)

あ、余談ですが、ムスリムの多いコタバルの美容院はすべて2階以上のところにあります。
観光案内所のロスランさんに理由を聞いたところ、頭巾を取ってる姿を旦那以外の男性に見えないようにするためなんだって。

へぇ〜ですね。

次はどこの国で切ろうかな〜♪


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散髪日記 シンガポール編

by shingo
『1国1バーバーの旅』シンガポール編

インドネシアで切ってからまだ2ミリしか伸びてない・・・。

でもやると決めた以上、ここでも散髪しないわけにはいかない。

ところがシンガポールではなかなか安い床屋が見つからない。
日本でいうところの渋谷のような街に宿をとったもんだから、
近くにあるのはおしゃれな美容院ばかり。

ということで、今回チョイスしたバーバーはここ!

おじいちゃんが店の外にいる

インド?

いいえ、ここはシンガポールのリトルインディア。


本当はよりシンガポール的なもっとおしゃれなとこでカットしたかったけど、たった2mmのカットで2000円もとられるなんてアホらしい。

ここはシンガポールじゃ破格の5ドル(約400円)
これなら2mmのカットでももったいなくないや。

店先のおじいちゃんに5ドル硬貨を渡して中へ。
6畳ほどの店内に回転椅子が壁に向って4つ。

すでに時計は午後9時を回っているというのに、
二人の客に理容師が一人ずつついていて、さらにもう一人客が待っている。

なかなか繁盛しているではないか。
腕がいいのか、ただ安いだけなのか。

15分ほど待って自分の番が回ってきた。

客はみなインド人

今日の担当は、南インドのチェンナイからやってきたという22歳の青年。
髪型はしっかりキマッており、金の腕時計がきらりと光る。
まだ移住したてのようで、英語は最低限しか喋れないようだ。

なので注文はいつもの、

「6mm ネ …」


ハサミ・クシ・バリカンを巧みに使い、
刈るところの少ない頭を丁寧に刈っている。
若いが腕は確かなようだ。

若いながらなかなかの腕前

モミアゲデザインは、嫁の指令により今回から「おまかせ」する予定だったが、英語が通じなかったため断念。(ほっ)

ところが、あれあれ、なんだか嫁が横で必死に笑いをこらえてるぞ。

あとで写真見たらエリアシを無断で2cmも剃り込んでくれちゃってる!
しかも曲がってるし!

おぉーそんなにも削ってくれたのね

曲がってるよね?


まあでもどうやらこれがインド式みたい。
リトル・インディアの人みんなこんなんだった(笑)

ヒゲも剃ってほしかったけど、あともう5ドルだと言われたので
ここでゲームセット。

やはりシンガポールの壁は厚かった。
かっこわりぃからさっさと脱出しよ・・・。


技術:★★★☆☆(カットは満足だけど、エリアシがちょっと・・・)
価格:★★★★☆(シンガポールにしては安い)
交流:★★★☆☆(英語をもう少し喋ってほしかった)


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散髪日記 インドネシア編

by shingo
4年前に髪型をボウズにしてからというもの、決まって旅先で髪を刈るようになった。
安い、注文が簡単、現地の人と落ち着いて話せる、だからヤミツキ。

今回の旅でも、諸国のローカルバーバーで髪を刈ってもらおうと思う。
題して、『1国1バーバーの旅』

第一回 2007/11/1 ボロブドゥール(インドネシア)

その床屋は世界三大仏教遺跡の一つ、ボロブドゥールに隣接する、
Hotel Manohala の前にぽつんと佇んでいた。
1畳ほどの店には窓もドアはなく、椅子1つ、鏡は前後2つあるだけ。
30歳半ばのマスターひとりできりもりしている。

とりあえず注文から。

英語を解する相手には、「6mmで。坊さんみたくね」とか、「とにかく短く」などと伝える。

今日のマスターは英語を喋らないから、バリカンの先に装着する、
長さ調節アタッチを2人で指差して、(これじゃ長そうだから、これくらいでお願いね)などというやりとりを経て注文する。
いずれにしても簡単だ。

腕は良い。
クシとバリカンを丁寧に使い、きれいなボウズに仕上げていく。

なかなかのテクニシャン

ちゃんとモミアゲの形も確認してくれた。
これこそ説明が難しいので、店の壁に貼ってある髪型モデルの写真を2人で眺めた。

モミアゲを提案するマスター

し:うーん、どれがいいんかなあ
マ:これなんかどう?(超テクノを指差す)
し:ダメダメダメッそんなの!

結局いつものと同じのが写真にあってモミアゲ死守。あぶね〜。

ヒゲ剃りは断ったが通じず続行。
日本みたいな泡泡クリームじゃなくて、塗らした絵筆で
固形クリームを溶かして顔に塗るシンプルなもの。
刃もボロボロだから剃り味は悪い。
それでも彼の巧みなテクで剃り残しは最小限に。

そんなこんなでおよそ20分で散髪終了。
超テクノはニアミスしたものの、1ヶ国目にして大満足の出来。
これで20000ルピア(260円)也

最後のマスターの一言、「ガンタン!(男前になったぞ!)」

技術:★★★★★(過去最高の出来)
価格:★★★★★(相場はわからんけど安いでしょ)
交流:★★★★☆(もう少しインドネシア語が喋れればなぁ)

散髪中

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