順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

旅を終えて

by miyuki
2007年10月16日から旅をスタートし、一時帰国を除いて854日間海外にいたことになるのですが、終わってしまえば、本当にあっという間でした。


インドネシア、バリ島にて(旅に出て5日目)


たくさんの人たちと出会い、おいしいものを食べて、景色を見て感動したり、新しい趣味を発掘したり。


タイ、プーケットにてダイビング講習中


旅を始めたときは新婚ホヤホヤだったのが、すでに結婚4年目になり、もう全然ハネムーンじゃなくなってしまいましたが、楽しく、本当に幸せな時が過ごせたと思います。


ヨルダン、死海にて


旅の開始と同時に始めたこのブログは、一時帰国を含めてなんとこの記事で682件目!
週5件の割合で書いていたことになるみたいです。
旅をしながらよくここまで書いたなーと我ながら思います。


アルゼンチン、ブエノスアイレス近郊のZoo Lujanにて


まぁ、だいぶ遅れがちでしたが、読んでくれたみなさん、コメントくれた方々、

本当にどうもありがとうございました!


みなさんが楽しみに(?)待っていてくれたおかげで、
続けることができたようなものです。


ナミビア、ナミブ砂漠にて


そして、ブログランキング。

3年前に登録した時、29人しかいなかったんですよ〜。
だからいつも1位キープしてられたんですが(笑)

それが今や720人!すごいですね〜。


エジプト、ギザにて


世界一周って今や全然珍しくもないし、一人旅、夫婦旅、カップル旅なんて当たり前。
大学を休学して旅をしてる学生さんも多いし、誰でも少しのお金と時間さえあればできちゃうんですよね。世の中は着々と変わってきてるのね。

いつもワンクリックしてくれた方も、ありがとうございました!
帰国間際に20位台まで這い上がってこれたのも、あなたのクリックのおかげです!


オーストラリア、Giraween NPにて


私たちのブログに貼り付けているイーココロ!クリック募金も今日現在で3297円
これは32本分のワクチン代をこのブログから募金できたということになります。

間接的ではあるけれど、このブログから社会貢献できたことはとても嬉しいです。
このクリック募金は今後も続けていこうと思っています。


ベネズエラ、エンジェルフォールにて


帰国後は、2人で札幌に移住することにしました。

今は役所巡り、物件探し、仕事探しの毎日です。
今までに住んだことはないので、まっさらなところから新生活をスタートさせます。

これからどうなることやら。
もう少し落ち着いたら新しいブログ始めようかなぁと目論んでいます。


アルゼンチン、パタゴニアにて


いろいろな思い出のつまった世界一周の旅。

私たちの抱く答えのひとつ。それは、

「やっぱり日本が一番!」

ということ。

これは別にホーム(日本)シックということではなく、
多くの国を見てきて、あらゆる意味で日本ほど優れた国はないのではと思います。
それは文化だったり、治安だったり、食だったり。

もちろん海外にいれば日本にいると見えてこない、
不可解な日本独特の習慣も見えてきたりはしましたけどね。

ということで、しばらく日本での生活を楽しみます!
食材に恵まれた北海道で、美味しい和食も満喫したいですね。


ペルー、マチュピチュにて


旅は終わりましたが、まだまだ私たちの新しい生活は始まったばかり。
みなさんにばったりお目にかかることもきっとあるでしょう。

スーパーで大根選んでるとき、カフェでお茶してるとき、
もしもばったりお会いしたら、是非お声をかけてくださいね。

旅中の方は、引き続き気をつけてよい旅してね!


最後に、もう一度、

旅で出会ったみなさん、
旅で親切にしてくれた現地のみなさん、
ブログをいつもみてくれていたみなさん、
クリック募金に参加してくれたみなさん、
家族のみなさん、

私たちの旅を応援してくださって、
本当にどうもありがとうございました。


大きな事故も病気もなく、幸せ&元気いっぱいで日本に戻ってくることができました!
笑顔のない日は一日もなかったと自信持って言えるくらい、毎日楽しかったです!!!


タイ、カンチャナブリにて


p.s.
HP『ちょっとそこまで世界一周』は未更新情報が
まだたんまり残ってるので引き続きがんばりま〜す。


まだあじさいの咲く札幌より


↓↓↓ しばらくランキング参加します ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

帰国しました!

by miyuki
<今日はこんな日>
・上海発、1時間遅れで成田着
・早速、池袋で呑む。
・TJライナーで川越へ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




「あー。日本着いちゃったよー。」


田んぼとゴルフ場に埋め尽くされた成田の上空にさしかかったとき、
複雑な気持ちがため息と一緒にこぼれました。




旅が終わる寂しさと日本に帰る嬉しさの入り混じった不思議な気分。

なんとも実感に乏しい、日本帰国。

一年振りなのに、最後の数週間がバタバタしてたせいか、
気づいたらここまでたどり着いてしまったという感じ。

いよいよ帰ったぞ。

そんな特別な感慨にふけることもなく、母国に戻ってきていました。


そんな、

「あー。日本着いちゃったよー。」

でした。



最後の機内食は“鴨南蛮そばとお餅のデザート”



さて、旅の最終日は日本。

家に帰るまでが旅なんです。

ということで、いつものように今日の日記を書いて、とりあえずの締めにしようかしら。



旅行中、他の国の人々を見れば見るほど、改めて日本人のマジメで几帳面で完璧なところを思い出し、感心してしまうことがしばしばありました。
多くの旅人も、そんな日本人の国民性を感じたのではないでしょうか?

到着早々、荷物を待つターンテーブルでその日本人らしさをいきなり目の当たりにすることができました。




流れてくる荷物をご覧あれ。

スーツケースはどれも、お客さんの持ちやすい向きに揃えられています。

これぞ日本!
こんなに細かな配慮は、受ける方も日本人じゃないと気づかないでしょうね。


いつもは成田から埼玉の実家まで高速バスで帰るけど、
今回はどうしても食べたいものがあって電車を乗り継ぎ池袋に向かいました。


あの重い荷物を引っさげて、池袋の繁華街を歩くなんて傍から見たら浮浪者でしょうね。
荷物で両手ふさがってるのに、ギャルが「お願いしマース!」ってティッシュ差し出してくる空気の読めなさに早速イライラしてしまいました。


日本に帰ったら一番最初に何を食べるか。
帰国数日前から悩みのタネでして。

やっぱりお寿司が恋しかったけど、お寿司は札幌の実家に戻るまで我慢!
ということで、次にノミネートされたのがつけ麺やすべえ




一時帰国の時以来2年振りのやすべえ。
私はここの辛味つけ麺が大好き。




最後の一滴までおつゆを飲み干し、大大大満足♪
おいしゅうございました。


がっつり時差ボケが残りつつも、友達との約束が早速今夜から入ってるので
そのまま池袋で時間をつぶすことにしました。

大きな荷物があるし、お金を使わずどうやって時間つぶそうか。

海外にいるときと同じように、適当なところに腰を下ろしてパソコンを開き、
野良WIFIをチェックしたけど、全く拾えない。


海外ではどこでもWIFIが使えたスタバも、日本ではネット業者との契約がないと繋げないと言う。旅の間はスタバのWIFIで何時間も粘ったものですが・・・。

WIFI、海外じゃ当たり前のように開放してたりするけど、
日本では野良WIFIを拾えるところって全然ないのね・・・。

セキュリティが厳しいのか、WIFIの普及が甘いのか。


最近は日本でもWIFIスポットが各地にできていて、マンガ喫茶ならWIFIできるところがあるというので、重い荷物を引っさげて行ったものの、店員の口から驚くべき言葉が。


「インターネットを利用する際、携帯電話から会員登録していただく必要があります」

とピシャリ。

なんじゃそりゃ?


さっき帰国したばかりの私たちは当然携帯なんぞ持っているわけもなく、
すごすごと店を後にしたのでした。


なんで携帯持ってるのが当たり前になってるわけ?
そこにあるパソコンから登録させてくれればいいじゃない。

日本って便利なようで、融通の利かない不便な国ね・・・。

もしかして、池袋という大都会で不自然に大きな荷物を引きずる怪しい夫婦に対するやんわりとした入店拒否だったとか!?

まーさーかー。

それはそれで、日本的な対応なのかもね。(笑)


なんとかして夜を待ち、今秋結婚式をする友達とのお祝いの宴を、
私たちの希望で北の家族で開きました。



生ビールに焼酎、焼き鳥にザンギにイカソウメンに大根サラダ。

あ〜、食べたかったものばっかりが一気に並ぶなんて素晴らしすぎる!

居酒屋万歳!

素晴らしい日本の文化ですね。


友達夫婦へのお祝いに、メキシコで買ったタラベラ焼きの大皿をプレゼント。




とっても喜んでくれてよかったです!
まこちゃん、マイコちゃん、末永くお幸せに




池袋から川越へは東武東上線の通勤特急TJライナーを利用。
これなら必ず座れて、大きな荷物も問題なし。




危うく寝過ごしそうになりながらも、なんとか川越で降りられました。


帰国早々ハードな一日でしたが、埼玉の実家に戻れば家族は相変わらず元気で家の中は騒々しい(笑)

ワンコはちゃんと私のことを覚えててくれていて、ちぎれそうなくらいシッポを振って喜んでくれました。

1年くらいじゃ、みんな何も変わりはしないみたいね。

私たちはどうだろう。
やっぱり1年じゃ変わってないのかな。

もうしばらく、こっちと夫の実家でのんびりします。

最後、ブログの大幅な遅れを取り戻すのに大変だったので、
しばらくは更新ペースを落としますが、ひょこっと書いたりするかもね。。

今後ともよろしくお願いします!


↓↓↓ おかえりクリックお願いしまーす! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

最後の地に到着、そして

by miyuki
<今日はこんな日>
・最後の晩餐
・最後の空港泊
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

楽しかったアメリカ大陸の旅も今日で終わり。
さあ、いよいよ日本へ向けてテイクオフ!

とその前に、お腹が空いたのでどこかに寄って行こうかな。

着いたのは・・・


上海!!



海宝(ハイバオ)くんがお出迎えです。
いつみてもパッとしないキャラクターだ(笑)


太平洋を超え、さらに日本も飛び越えて上海に来ちゃいました。

といっても1泊するだけですが、大好きな中華料理で旅を締めくくれるなんてうれしい!


上海へと向かう機内には中華系の乗客がほとんど。

たびたび、「カァー」という、痰を出す音が聞こえてきて、
もうすでに中国が始まっているようでした。


『痰吐くな』


初めて乗った中国東方航空。

上海に着いてからのおいしい中華のことばかりが頭にあったので、
すっかり忘れていたのですが、さすが機内食も美味しい!。

やっぱり世界三大料理だよーと心の中でウンウン頷きながら、久しぶりの中華をいただきました。


中国にはどこにもある、牛肉麺



うな丼に紅しょうが、たまらん!


13時間のフライトであっという間に上海に到着です。
上海はちょうど2年前に一時帰国したときにも立ち寄った場所。

マナーがよくなってきていると噂の中国人ですが、機内の散らかしっぷりは相変わらず(笑)
まず毛布や枕は下に落ちているし、何かの食べカスも拾えば済むというレベルではなくて、掃除機で吸わないとっていう汚し方で、笑うしかありません。

たった13時間の移動で、どうしてこうも汚せるんだかー。


上海時間で夕方5時半。アメリカ時間で午前3時半。

眠すぎる・・・。


でも今日は最後の夜。

限られた時間でなんとしても本場の中華を最後に食べたいと、
上海のメイン繁華街がある南京路周辺までリニアと地下鉄で向かいます。


このリニア、最高時速430kmで空港から市内まで30kmの距離をわずか8分で結んでしまう、末恐ろしい乗り物なのです。




2002年に開通した時に二人で乗ったことがあるので、今回は2度目の乗車。
再びあの恐怖のスピードを体感しようと乗り込みました。

が、しかーし!


時速430kmを出してなんぼのリニアのくせに、なぜか300kmしか出ず。

こんなの ぼったくりじゃん!

あとで知ったのですが、時間帯によって速度を落として運行してるのだとか。
あららら、残念。


前回乗ったとき、市内への足はバスかリニアしかなかったので、
市内まで8分で結ぶリニアはそれなりに利用価値がありました。

でもここ数年で地下鉄が空港まで延びたようで、その利用価値が激減。
一部の観光客か、超急ぎの人にしかリニアは使われなくなったみたい。
実際、超ガラガラでした。今後どうするんでしょうね〜。




上海一の繁華街、南京路に着くと、モゥワ〜というすごい熱気。




尋常じゃない暑さのなか、最後の晩餐をとるレストラン探し。
路地を少し入ったところの、ほどよく混んでる中級レストランに入りました。




スープにメイン2品を頼んで、旅の締めくくり。


イカと蟹の海鮮スープ



カニ麻婆豆腐は美味なり



ピーマンの色ツヤがお見事!



いやぁ〜。


うまかった〜!

中国で食べるご飯にハズレなし!!

やっぱり、中国人は食の天才だわー。





そして今晩は、最後の空港泊

飛行機でいっぱい寝たので、残りのブログを書きながら私が荷物番です。




ここから西に進みシルクロードを抜けて中央アジアへ・・・

と旅の欲求は尽きませんが、さすがにここは一旦区切りをつけて日本に戻ります。


明日朝、いよいよ成田に向けて凱旋帰国です。←大げさ(笑)


↓↓↓ おかえりクリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ゴジラ×イチロー観戦

by miyuki
<今日はこんな日>
・サンタモニカ
・ハリウッド
・大リーグ観戦
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ロサンゼルスに入りました。

明日はいよいよ日本に向けて飛び立ちます。
忙しいけれど、さくっと一日ロス観光に向かいました。


まずは、サンタモニカ
まさにイメージ通りの“アメリカ西海岸”。




この時期のロスは日中は陽射しが強いけど、日陰に入ると肌寒いくらい。
体が濡れたら寒いだろうに、ビーチはたくさんの人で溢れてました。




想像していたよりはきれいだったけど、カリブ海には勝てないよね〜。
こんな遊び心満点メガネも売ってました。


お金大好き!


次に向かったのはハリウッド




8年前、花のOL時代にここに来たときは大したことなかった気がしたんだけど、
気付けばたくさんの手形の中から汗だくになりながら、エディマの手形を探す自分がいました。

エディマとはエディマーフィーのことですよ。
私の中で一番のハリウッドスターはエディマですから。




夫もウィルスミストムハンクスケビンコスナーなど日本でも有名なハリウッドスターの手形に一つずつ手を合わせて珍しくミーハーっぷりを発揮していました。




ギネス・ワールド・オブ・レコーズ・ミュージアムの入り口には世界一の巨人の銅像が。
ちなみに私152cmなんですが、彼のお腹にも達していないなんて。




ロサンゼルスではここ数日、エンゼルス×マリナーズの試合が行われています。
ということは、松井×イチローの試合ですよ!

なんてグッドタイミングなんでしょう。
アナハイムスタジアムまで応援に行ってきましたー。




席選びは前日から迷いました。

50ドルも出せばけっこう前の方で観れるんですが、さすがにそこまでは出せず最安の20ドルの席をセレクト。
内野3階の最後方だけど、球場全体が見渡せてなかなかいい席なんじゃないかな。




スタンドはホームのエンジェルスのサポーターでいっぱいです。
こんなに大きなスタジアムが見る見るうちに赤くなるー。

さすがLAには日本人が多いのか、日本人の観客がわんさかいました。
駐在さんのグループとか、私たちのような旅行者とか。


しかーし!超残念なお知らせが!

大型スクリーンに紹介される出場選手の中に、松井がいない!
松井×イチローが見たかったのにさー。残念だわ。


おやおや、ベンチを見るとイチローが!!
座ってるだけでオーラあり。かっこいい。




日本みたいに鳴り物がないのでいつ始まったのかわからなくらい静かなプレイボール。
メガホンもラッパもない野球観戦はすごく新鮮。

マリナーズの一番バッターはもちろんイチロー!!

今シーズン最下位のマリナーズ。
打率2割前半や1割のバッターが並ぶ中、イチローだけが余裕の3割!
エンゼルスの選手でさえ3割を超えてる人はいないんですよ!

さすがイチロー。すごいよね〜。
メジャーリーグという大舞台で日本人が活躍してるって誇らしいですよね。


そうよ、そうよ。イチローと言えばこのフォーム。




このバットを体の前に立てる姿がめちゃかっこいい。
イチローはしっかりヒットを打ってました。


ロサンゼルスはエンジェルスのホームだから観客は9割以上がエンゼルスファン。
マリナーズの応援をしているのはイチローを応援する日本人くらいと言っても過言じゃないかも。

イチローが出てくるとエンゼルスファンのブーイングも聞こえてきました。
まあ、それだけイチローの実力を認めているということかもしれませんが。
だから心の中でイチローを応援する私。
ここでは完全アウェーなので安易に応援できる雰囲気ではありません。


あれ?このプリッとしたお尻どこかで見たことがー。




あー。松井じゃーん!ゴジラじゃーん!
試合出てないけど、見れてよかったー!(お尻だけだけど・・・)


試合は序盤からエンゼルスの一方的な展開かと思いきや、
中盤でマリナースに追いつかれて、締りのない点の取り合い。
最終的にはエンゼルスが一点差で勝って3連勝。


私たちは帰りの列車やバスの都合で6回裏まで観戦できました。

途中で帰るのは残念だったけれど、野球超初心者の私でもイチローのおかげで楽しめました。
日本に帰ったら野球観戦も行ってみようかなぁー。






↓↓↓ 7月20日に帰国しました。さあこれからどうしましょ?! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

巨大なサンディエゴ動物園

by miyuki
<今日はこんな日>
・サンディエゴ動物園を一日堪能
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サンディエゴに来た目的はもちろん、サンディエゴ動物園
世界有数の規模を誇る動物園なだけに、とても楽しみにしていました。




入場料は動物園としてはとってもお高い37ドル!!
この中には園内のロープウェイや周遊バスも含まれているのですが、テーマパーク並みのお値段ですよね。


ATMのデザインもキュート


園内マップを見るとまるでディズニーランドのマップのようで、どのように周れば効率的なのか地図とにらめっこ。
ひとまず周遊バスツアーに参加して、動物園の全体像を大まかに把握して作戦を練ることにしました。


しかし、のっけから売店の罠にまんまとハマってしまった私たち。
ここで売ってたオリジナルタンブラーに目が釘付け。




パンダ、トラ、ゾウ、コアラなど立体的な動物のフタがとてもキュートなんですよ〜。
ジュースとセットで、12ドル。




でもね、このジュースは当日園内飲み放題なので、いつでもなくなったら同じような売店で入れてもらえるから暑い中歩くのにとても便利。このホルダー、持ってる人かなりいましたよ!パンダが一番多かったと思う。


夏休みなのか家族連れが多くて、なかなか混んでいる園内。
意外と年配の方も多かったのは新鮮でした。
おばあちゃん2人組とか、かわいすぎる!

周遊バスは30分待ちでした。
これで園内の75%をカバーできるそう。
園内は起伏が激しいので、同じところを行ったりきたりしないよう、これに乗ってから周り方を決めるがいいでしょう。
動物が見やすいので2階の方がおすすめ♪




ガイドがマイクで説明をしながら30分間ゆっくり園内を周ります。
バス専用の道を通るところもあるので、徒歩だと見えないところから動物が見えるのがいい。




周遊バスを降りたら、一気にロープウェイに乗って白クマのいるところまで。
白クマはサンディエゴ動物園の中でも人気のある動物で、私たちが見に行った時はちょうどボール遊びをしていました。




潰れかけた北海道の旭山動物園が、日本一の動物園にのし上がったのは、動物の見せ方を変えたからなんですよね。
有名なのはアザラシが上下に泳ぐ筒状の水槽や、ペンギンの行進。

旭山動物園の視察団が世界の動物園を見て回ったと映画で観ましたが、
もしかしてサンディエゴ動物園にも来たのかなぁ〜なんて思ったり。

水槽の中で楽しそうにボール遊びする姿をガラス越しに間近に見ると、白クマの大きさがリアルに伝わってきます。


続いて、楽しみにしていたパンダ




公開されているのは3頭でしたが、2頭は寝ていて1頭だけお尻をフリフリして歩き回ってました。
今、上野動物園はパンダがいないんですよね。
なんとか上野動物園にパンダを!石原都知事にこの声届くかしらー。




ゴリラは数匹いたけど、ニューヨークの動物園の方が圧倒的に数が多かったな。
しぐさや表情が人間みたいで、ゴリラを見るのは飽きなくてとても好き。
サービス精神旺盛な子ゴリラもいましたよ。
人間でいうと5歳児くらいかな




オランウータンもかわいかった!残念ながら子オランウータンはいませんでした。




園内にはこういうハメコミ写真が撮れるパネルがところどころに置いてあります。
日中は子供がいっぱいで遠慮してたけど、夕方子供がいなくなった頃を見計らってパチリ。
妙にはハマりすぎでしょ?

 


日中はみんな寝ていた夜行性のコアラたち。



まるでぬいぐるみのようで、これはこれでかわいい!

もう一度、20時過ぎて見に行ったら、みんな木の上でゴハン食べてました。




日がとても長いので、20時を過ぎてようやく夕焼け空になりました。
夏休みシーズンは開園時間が21時までなのでゆっくり周れます。

本当はこの時、もう帰ろうとゲートに向かっていたのですが、あまりにも空のピンクがきれいだったので、急いでロープウェイに乗って上から夕日を眺め、またロープウェイでゲートまで戻りました。




サンディエゴ動物園は人気のある動物をほぼカバーしているから、一日でいろいろな動物が見れて楽しかったです。
アメリカのスケールのでかさを実感した一日でした。

しいていえばペンギンがいなかったなぁ〜。
時間があれば水族館の方も行ってみたかったけど、それは次回のお楽しみ♪

明日は列車に乗って2時間北上、ロサンゼルスに移動します!
どんどん日本が近づいてくるぞー!


↓↓↓ 7月20日に帰国しました!残りの日記もすぐアップしま〜す ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

旅の終わりが見えてきた〜アメリカ入国

by miyuki
<今日はこんな日>
・トルーカからサンタフェへ
・8ヶ月ぶりのアメリカ
・サンディエゴに入る
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いよいよメキシコを離れ、アメリカへ向かいます。

中米で買い尽くしたお土産(ほぼ自分たちの)が、重すぎて日本に近づくにつれて苦痛になってきました。移動するたびに、手が真っ赤でマメができるほど。

メキシコシティからアメリカと国境を接するティファナまでは国内線Volaris航空を使いました。
これを使えばバスで40時間かかるところ、2時間で行けてしまうし、
何より大して値段が変わらないのがポイント大。


でも、心配の種が一つありまして。

一番安いクラスなので預け荷物のリミットが15キロ、機内持込のリミットが10キロ。
メキシコシティで宿泊していたペンションあみーごの体重計を借りて、
試行錯誤でどうにかパッキングを済ませました。
今まで大きいリュックに入ってたものも出して、手荷物になったから大変です。


まるまる太った手荷物A、10KG


格安航空会社なので、空港はメキシコシティから30キロ離れたトルーカというちょっと辺鄙なところにあります。

中東以来の友達のユウくんに見送られた後、タクシーを拾ってVolaris航空専用シャトルバス乗り場のあるサンタフェに向かいます。
朝なので道は少し混んでいたけど30分ほどでサンタフェに到着。

ここは近代的な高層ビルに有名企業が軒を連ね、高層マンションが立ち並ぶ、メキシコシティとはちょいと雰囲気の違うエリア。
ここからVolaris航空専用シャトルバスに乗って、トルーカ空港に向かいます。


バスターミナルでチェックイン&荷物計量


シャトルバスに乗る際に預け荷物を計量。
2人ともそれぞれ16キロ弱となんとかクリアし、ホッとしました。

チェックインと預け荷物の手続きはここで完了。
荷物はこのまま飛行機に積み込まれ、空港に着いたらあとは直接搭乗口に向かうだけ。

とってもラクチンなサービスに脱帽です。
ちなみに機内持込荷物は何が入っているかを聞かれただけで計量はされず。

日本に向かうにあたっての最後の大きな難関をクリア。
この飛行機にさえ乗れれば、あとはどうにでも日本に持って帰れるので一安心です。


シャトルバス乗り場にはクリスピークリームも売られています


Volaris航空は“到着が30分以上遅れた場合は運賃の一部または全額返金”を謳っていて、このシャトルサービスはこの約束を守るのに一役買っているようです。
日本の航空会社にもこんなサービスがあると便利ですね。




ちなみにこのシャトルバスに乗れば、万一渋滞などで飛行機に乗り遅れた場合も保証してくれるのだとか。

30分でトルーカ空港に到着です。
小さい空港だけど設備が整っていてきれいなビル。

野良WIFIは拾えなかったけれど、メキシコはスターバックスのパスワードがどこも同じなので、それを覚えておけば使えます。




面白かったのが離陸前の機内安全ビデオがドラマ仕立てだったこと。
主人公の乗客の女性と、隣に座る男前とのラブロマンスに、乗客はみんな釘付け。

なるほど。いつも同じ内容で見られないビデオも、
こうした工夫で乗客の興味を惹くのね。考え方が本当に斬新!

ジュースとお菓子のサービス、電源あり、座席も広い。
経費削減を掲げて、単純にお菓子やジュースのサービスを中止や有料にする航空会社は多いけれど、こうして格安航空会社でもきちんとサービスしてくれるところもあるんですよね。




ちょっとくらい遅れてもいいから半額戻って来ないかな〜と期待したけれど、
予定より早めに到着したので返金ならず。
さすがだねー。ボラリスさん!


ティファナ空港からは市バスに乗って国境へ向かいました。

ティファナはまだメキシコだというのに、物価がアメリカ並み!
アメリカから気軽に来れるメキシコなのでアメリカ人観光客も多いです。

毎日飲んでいたお気に入りのJUMEXジュースも、普通なら8ペソ(56円)だというのに、ティファナだと1.5倍の12ペソ(85円)!
でも、お腹空いてたので最後の飲み納めです。


ブリトーをお気に入りのJUMEXとともに。


メキシコを出国して、いよいよアメリカに入国です。

アメリカのイミグレゲート前はすごい行列でした。
在米メキシコ人か、在メキシコアメリカ人か、なんだかわからないけど、
審査なしで素通りする人を含めるとかなり多くの人が並んでいました。

私たちのように入国審査を必要とする者はゲート入ってすぐの建物で
指紋やら顔写真やらをとられ、ひとり6ドルのなんだかわからないお金をとられます。

審査官のおっさんの仕事がとろく、なかなか列が進みません。
たったこれだけのことに1時間かかりました。

この国境すごく混んでいるので、もっと早く抜ければよかったなー。
国境を出るとすぐに赤いトローリーが待ち構えているので、それに乗って今度はサンディエゴまで。

車内には白人、黒人、ヒスパニックがいましたが、
やはりスペイン語を話す人が目立っていました。




サンディエゴの宿はサンディエゴ空港近くのリトルイタリーというエリア。
おしゃれなイタリア料理レストランが並んでいます。




空港がすぐ目の前なので、建物すれすれを飛行機が飛んでいきます。
建物に突っ込むはずはないと思っていても、あまりに近いので毎度毎度ヒヤヒヤしてしまいます。

日中は10分に1本の頻度で、飛行機のゴゴーーーっていう騒音が聞こえてきて、話を中断せざるをえないほど。

空港建設反対!って周辺住民が立ち上がるのがすごーーくよくわかりました。

基本うるさくても私は寝れるけれど、早朝から深夜までこの騒音の中で暮らすのは無理、無理。
2泊だけ我慢します。


ダウンタウンのNBCビル


↓↓↓ 7月20日完全帰国です!最後まで応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

世界遺産グアナファト

by miyuki
<今日はこんな日>
・グアナファトを散歩
・イダルゴ市場でランチ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メキシコシティから世界遺産の町グアナファトに2泊3日で来ています。

それにしてもメキシコには世界遺産の町が多過ぎ。

オアハカ、プエブラ、メキシコシティ、グアナファト・・・。
通ってきたところ全部じゃん。

そして全てに共通するキーワード。

それは、「コロニアル」。
立派なカテドラルがあって、憩いの広場があって、
石畳の雰囲気のいい通りがあって、とやっぱり同じ。

こんなに同じような世界遺産の都市があったら、
世界遺産そのもの価値がなんだかよくわからなくなります。


さてグアナファト、小さな町なのに観光客がとても多いです。
町が小さいから余計に多く見えてしまうのかな。


旧市街にはトンネルのような地下道が張り巡らされていて、
町全体がおもしろい造りになっています。




かつて地下水路や銀の坑道として利用されていたものが現在は道路として利用されているそうです。




そして路地は迷路のように入り組んでいて迷路のよう。

ここは“口づけ小道”と呼ばれるところ。




家にいながら向かいの家と口づけが交わせるほど狭い路地が名前の由来です。
ただ狭いだけじゃん、なんて言っちゃいけません。
ロマンティック、ロマンティック。


イダルゴ市場はもともと駅舎だった建物を改装して使っているのだそう。
小さいけれど生鮮食品、日曜品、お土産が売られています。




それにしてもグアナファトのお土産のセンスって全然惹かれるものナシ!!!

これまでメキシコではどの町でもコレ!っていうものが見つかっていたのに、
グアナファトはまったく買い物が楽しめませんー。

気になっていたミイラ博物館も値段が高い割りに内容はさほど・・・と聞いて行かず。
そこらじゅうに売ってるミイラ飴も最初は期待していたけど、
よく見ると全然おいしそうに見えないので買うのやーめた!


これがミイラ飴


市場内の食堂には、海は近くないのにシーフードを扱う店が多かったです。
いつものランチより少し高い50ペソ(350円)のエビスープは超美味しかった


エビスープ絶品!


この時期、メキシコは雨季真っ只中。

グアナファトも雨が多いと聞いていたけれど、雲は多いものの今日は雨の心配はいらなそう。雨夫婦の私たちにしては珍しい。

晴れてるうちにこの町の風景を見ておかないと!と眺めのいいピピラの丘まではケーブルカーで上がります。これってバルパライソのアセンソールと同じものですね。(2010年3月22日の日記
歩いても15分くらいで上がれます。




ピピラの丘にそびえるグアナファトのシンボルは巨大なピピラ像


強そうなピピラさん


丘にあがるといい匂いが充満していました。
日本と同じように観光地には屋台がつきもの。

さぁて景色を見る前に、小腹を満たしておきますか。

グァナファト名物なのか、ちょっと変わったタコスが。




花びらをのせてるけど、花の香りがするわけではないですよ。
食感的には花びらというよりレタスをのせたタコスみたい。


グアナファトの景色を見ながらタコスを食す。
建物の形や色に統一感はないけれど、きれいな景色です。
今までにこういう景色は何度も見ているのでめちゃくちゃ感動するほどではなかったけれども。




夜になれば、グァナファト名物“マリアッチ”という音楽隊が演奏しながら町を歩きます。

滞在している宿からも、路地裏の広場での演奏と歌声が毎晩聴こえてきて、
雰囲気がとてもいいですよ。


ピピラの丘からの夜景



↓↓↓ いよいよ7月20日に帰国します。最後まで応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

迫力ある空中戦、ルチャ・リブレ

by miyuki
<今日はこんな日>
・シウダデラ市場で買い物
・アレナメヒコでルチャ観戦
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ボクシングやプロレスの盛んなメキシコには、日本からも若手プロレスラーやボクサーがよく武者修行しにやってきます。
あの亀田兄弟もメキシコの日本人宿に泊まって修行していたらしいですよ。

メキシコプロレス、通称“ルチャ・リブレ”はメキシコシティ観光で欠かせないものの一つ。

週3回2ヵ所で開催されるのですが、半年前のメキシコシティ滞在時は、クリスマスで年度内の興行が終わっていたので見れずじまい。

南米の旅を終えてメキシコに戻ってきた時の楽しみにとっておいたのでした。


金曜日はアレナメヒコで開催!


ルチャ観戦と同じくらい楽しみにしていたのがルチャグッズ

中でもルチャマスクはメキシコ土産に人気があります。
多様多種のカラフルなデザインでかわいいけど、使い道に困るので私は買わず。
その代わりにTシャツを購入しました。




試合開始20時半きっかり開始!

メイン試合に近づくにつれ客席がどんどん埋まっていきます。
本日の試合は全6試合ですが、日本人も2名参戦するというから余計に楽しみです!


ちなみに夫はけっこうプロレス好きで、実は、7年前の私たちの初デートは新日本プロレス@闘強童夢だったんですよ(笑)


席はピンキリで最安が25ペソ(175円)ですが、なるべくいい席で見たかったのでリング正面の2階席70ペソ(490円)の席で。
日本と違うのは男性ばかりではなく小さい子供を連れた家族連れが多いということ。
小さい子もマスクつけてがんばって応援してましたよー。


日本のプロレスって、タヌキみたいなだらしない体のレスラーが多いけど、
メキシコ人は体が大きくて締まっててかっこいい。


登場選手のほとんどが覆面レスラーなので、3人vs3人の試合で全員がマスクかぶっていると誰と誰が味方なのか全然わからずぐっちゃぐちゃ。
でも観客はみんな大盛り上がり。

あと、裸にならず、全身コスチュームで戦うレスラーが多いので、
体と体がぶつかる音が鈍くて会場に響かないのが残念なところ。

それでも、ルチャならではのアクロバティックな技の応酬で、
観客を飽きさせず誰でも楽しめるプロレスでした。


会場内へのカメラの持ち込みができないので、試合中の写真は撮れませんでしたが、
最初から最後までとても盛り上がっていました。


楽しみにしていた日本人レスラーは悪玉での登場。

ブーイングを受けながら人気おかまレスラーと対戦し、
お約束の急所いじり&いじられ、そしてキス攻撃を受けたりと
会場を大いに沸かせていました。


そして、男性陣のお楽しみはラウンドガールならぬルチャガールの存在。

試合と試合の合間、スタイル抜群のかわいいお姉さんたちが
セクシーな衣装で出てきて腰をくねらせます。
そのたびに男性陣の目の色が変わり、歓声をあげては双眼鏡を取り合っていました。


あっという間の2時間半、プロレスのわからない私でも、最後まで十分楽しめました。

日本でもプロレス観に行こうかしら、7年振りに・・・。





↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

美術館→動物園→博物館

by miyuki
<今日はこんな日>
・チャプルテペック公園を堪能
・ゴリラに見つめられる美由紀。
・人類学博物館でユウくんと偶然再会
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日は美術館、動物園、博物館を一気に観光しました!
全てチャプルテペック公園内にあるので効率的です。

まず最初に向かったのは近代美術館
ここにはフリーダ・カーロの「2人のフリーダ」があります。
心配していたヨーロッパ遠征も、こちらは大丈夫でした。


昨日フリーダ・カーロ美術館で見た作品よりも遥かに大きく、迫力が感じられます。
フリーダの作品は自画像が多くて、写真を見ると本物そっくり。
眉毛が繋がっていて、女性なのにヒゲがあるところまで忠実に描かれています。


「2人のフリーダ」(1939年)


フリーダの作品は胎児とか血が描かれているものが多くて、「生と死」を連想させます。

この「2人のフリーダ」は手を取り合って血管と心で2人は繋がっているのですが、
よーく見ると青い服のフリーダの手の中には夫のディエゴ・リベラが描かれていて、
白い服のフリーダは血管がハサミで切られ、心臓が干からびています。
ディエゴ・リベラとの離婚がこの絵の背景にあるとも言われています。


美術館をあとにして、次は動物園へ。
ここの入場料はなんと無料!

そのわりにはちゃんとした動物園で、フードコートにはマクドナルドやドミノピザ、タコスのTacoInnなど大手チェーン店が入っていてビックリ。
しっかりテナント料をもらってるからタダで運営していけるんだね。

でも、タダにも限界があるようです。
動物の名前が書いてあっても動物がいない檻が多かったり、
ガラスが反射しすぎて檻の中が見えなかったりと、
不十分なところも多々ありました。


しかも、一番見たかったパンダの檻が一番見づらかった!見てコレ。


反射した自分の姿が一番よく見えます。


ガラスが反射しすぎる上に、磨かれてなくて余計見えないから、
パンダの存在自体に気づいてない人も多いかもしれません。

動物園のガラスって今まで気にしたことなかったけれど、
こんなに見えづらいガラスを使っている動物園ってそうそうないと思う。

どうやらこの時はたまたま檻の中の電気が消されていたので余計に見えなかったみたい。パンダがもっとこちらに寄ってくれれば見えるかもしれないけど。


オランウータンもすごーーく大きくて、ガラス越しに見えるものの
またしても残念なガラスのせいでこのとおり。




「まぁ、タダだから文句言えないかー。」

と、何度もこのセリフを口にしました。


一生懸命お食事中の5人組ビーバーちゃん。
懸命にとうもろこしを食べてる姿がとてもかわいい。




鳥コーナーはかなり満足しました。
南米のカラフルな鳥や珍しい鳥が多くて、距離が近いのが嬉しい。




大好きなトゥカンも超至近距離。
パパイヤでクチバシがベトベトです。




動物園を観終え14時。
まだまだ今日は歩くのです。続いて国立人類学博物館へ。




1階の古代文明コーナーは展示が多く見応えがあるのですが、とにかく広い!
正直だいぶお腹いっぱいになります。

 
手足が短いユニークな土器が多い



デュエット?スケート?



お風呂でしょうか


2階はメキシコ各地の民族紹介。




2階にあがった時点でもう足はパンパン。
今日は本当に歩いた。最後の力を振り絞っての見学です。

私は断然土器より民族衣装に興味があるので、先に2階を見て周ればよかったと後悔。
ビーズで作られた可愛いウイピルが飾られていたのですが、こんなウイピル着てる人、まだいるのかなぁー。




この博物館では偶然にも中東友達のユウくんと実に8ヶ月ぶりに再会。
ハードな一日もこの嬉しい再会のおかげで疲れが癒されました。




↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

まさかの欧州遠征・・・

by miyuki
今日はこんな日>
・ドローレス・オルメド・パティニョ美術館
・フリーダ・カーロの作品が・・・。
・フリーダ・カーロ博物館
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

半年前のメキシコシティ滞在で壁画作家ディエゴ・リベラの壁画を見て以来、すっかり彼のファンになった私たち。(2009年12月27日の日記

まだ見ていないリベラの作品やリベラの奥さんのフリーダ・カーロの作品もぜひ見ておきたくて、今日は美術館をハシゴしました。

まず向かったのはドローレス・オルメド・パティニョ美術館
ドローレスという大富豪のおばちゃんの豪邸を改造した美術館に、ドローレス夫人のコレクションが展示されています。




広い庭には孔雀がいっぱい。




ディエゴ・リベラの作品が多く展示されていて、ドローレス夫人を描いた作品もあります。
壁画以外にも様々な分野の作品を残しており、リベラの才能の豊かさを実感しました。


リベラさん


警備が過剰でちょっと窮屈な感じもしましたが、リベラの作品がたくさんあるのでファンはぜひ。


家の中をくるくる周って、すべての作品を見終わったとき。

「あれ??ここってフリーダ・カーロの作品も30点くらいあるはずだよね?」

とフリーダ作品を見ていないことに気付いた私たち。


係りの人に聞いてみると、衝撃の事実が発覚!


「フリーダの作品は今、ヨーロッパに行ってますよ」


えぇー!?なんですってー??

ヨーロッパで展覧会か何かやってるの?

それなら先に言ってよぉー!

この美術館、高かったのにっ!
あーあ、ここは作品が多いから一番楽しみにしてたのに、残念・・・。

帰りがけ、チケット売り場をもう一度覗くと、そのことについての注意書きがスペイン語で地味に書かれていました。
なんとフリーダ作品が戻ってくるのは2011年の年明けからだそう。
仕方なく一番見たかったフリーダの2作品のハガキを購入しました。


「乳母と私、あるいは、乳を吸う私」(1937年)


ここの作品がヨーロッパに行ってるなら、フリーダ・カーロ博物館にあるはずの作品も今はないのかしら。無駄足にならないよう、念のためドローレス博物館の人に確認すると、こっちは欧州遠征してなさそうだ。




こじんまりしているけど、入場者は多くて、遠足なのか小学生の団体も見学に来ていました。
みんなお揃いのジャージを着ていて、なぜか胸元にはフリーダ・カーロのワッペンが。
フリーダ・カーロにちなんだ学校でもあるのかな。

子供たちと一緒にフリーダのDVD上映を見ました。




ここでは、見たかったフリーダ最期の作品「わたしの家族」「スイカ」を間近で見て感動!


「スイカ"生命万歳"」(1954年)


ニューヨークのMOMAで、モヤァ〜とした絵(2009年11月13日の日記)をみても感動できなかった私たちが、ディエゴ・リベラとフリーダ・カーロ夫妻の作品にはすごく魅力を感じてしまうのです。

この夫婦の作品は人物像が特に好きです。
絵がかわいくておもしろいんですよね。




ふぅー。ここの作品はヨーロッパに行ってなくてよかった。
美術館をハシゴなんて、以前の私たちじゃ考えられないな。

ヨーロッパの次はぜひ日本に来てちょうだいッ!!



↓↓↓ ブログランキング参加中!応援クリックお願いします! ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

| 1/68PAGES | >>