ちょっとそこまで世界一周

順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!
より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!
エゴにならずにエコになった日
<今日はこんな日>
・ミツさん主催のBBQで高麗川の巾着田へ
・10時高麗川集合、12時BBQスタート 総勢18名
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5/25の日記で、インドで出会ったミツさんに再会したことを書いたけど、
今日はそのミツさん主催の毎年恒例BBQに参加させていただきました!

題して、

「BBQ lily's BAR エゴになるなよエコになれ09」

マイ箸やマイ皿を各自持参して、ゴミをなるべく増やさず、地球にやさしいBBQの企画。
とっても素敵じゃないですか!!

場所は埼玉県日高市の巾着田ってところで、川沿いにあるナイスロケーション。
普通のBBQってお肉焼いて焼きそば作って・・・って感じだけど、このBBQのすごいところはトムヤムクンやカオマンガイというタイ料理好きにはたまらないメニューも手作りなとこ♪

こういうBBQの楽しみ方もあるのね〜と勉強になりました。


大好物のカオマンガイ これ美味!

梅雨真っ只中で心配だったけど、どうにかお天気もちまして楽しい時間を過ごすことができました。
たった数時間のインドでの出会いから、こんな素敵なBBQにご招待いただいてミツさんご夫婦には感謝です。

ごちそうさまでした!



<本日のメニュー>
シャンパンで乾杯・焼肉・ローストビーフ・イカ焼き・鮎塩焼き・トムヤムクン・カオマンガイ・生春巻きなど


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| みゆき | 日本 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
初めてのボランティア
<今日はこんな日>
・8:40起床
・ロータリークラブの花の植え替えボランティア@市役所
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昨日の田植えにつづき、またまた広報に載っていた催しに参加してきました。
今回は二人とも人生初のボランティアです。
ボランティアの内容は、「市役所に花を植える」というもの。


川越市役所本庁舎

市内にある障害者施設にいるみなさんが育てたニチニチソウの花を、植木鉢に3株ずつ植え替えていく作業。

主催者は川越中央ロータリークラブで、私たちのような一般の参加は6名。
みなさん50歳代〜60歳代といったところで、私たちは最年少?
総勢40名ほどで一斉に作業開始。

「すみませーん。みなさんゆっくりでお願いします〜」

とロータリークラブのおじちゃんのお願いも空しく、
みんな張り切りすぎたのか、開始からものの20分で終わってしまいました。
ちなみに広報で予定していた時間は2時間。



そう。早く終わりすぎると困るのです。

というのも、これから執り行われる花の贈呈式と記念撮影に参加される、
川越市長さんが、一向にお見えにならないからです。

すっかり作業を終え、さらに待つこと20分、
ようやく市長さんがお見えになりました。

そんな市長さんの格好は、小綺麗なジャケット姿。
そして、花に水をやる子供に手を添え、いかにも『市民と協力してます』な写真を撮っていました。

これが東国原知事だったら、作業服で住民と一緒になって植えるだろうに。
うちの地元のトップは、いまいち市民と距離があるみたいです。

作業時間はたったの20分でボランティアというよりお手伝いって感じだったけど、余った苗やジュースはいただけたし、朝早く起きて花を植えて、
地元の市役所をきれいにできて、充実した午前中でした。



市役所玄関が明るくなりました。

地元ネット誌にも写真が掲載されていましたよ。(集合写真中央が私たち)
http://www.kawagoehot.com/Pages/ChuouRCHhanaue09.html


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| みゆき | 日本 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
ちょっと流行りに乗ってみた
<今日はこんな日>
・8:00起床
・田植え体験@埼玉西部市民の会
・家でバケツ稲植え
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どこの区市町村でも配布されている「広報」。
帰国してからというもの、家で退屈しっぱなしの私たちは、
以前は届いてもあんまり読まなかった広報も、
二人して穴が開くほど熟読している。

そんな広報の"催し"欄で興味深いものを見つけた。
それは「田植え体験」

最近テレビでも田植えを特集した番組をよく目にする。
「農ギャル(ノギャル)」なんてのも出てきて秋には「渋谷米」が発売されるそうだ。
私たちも以前から田植えに興味があったので、機会があれがやってみたいと思っていた。
早速、農家のおじさんに電話して参加させてもらうことにした。

朝からポツポツ雨が降っていたけど雨天決行。
チャリをこいで、田んぼに着いた。

例年は参加者全員で田んぼ一枚全て手植えするらしいけど、
今日は雨のため参加者が少なくて、すでにトラクターで植えてしまっていた。

残された数列を私たち参加者が手植え。
せっかくだから裸足になって、田んぼのぬるぬるも体感してみたい。
むしろ長靴ははまりやすいから、裸足の方が歩きやすい気がした。



こんな稲の束を持って、2〜3本取ってつまんで、第二関節の深さまで植えるのだ。
これでごはん茶碗に軽く1杯分あるそうだ。
途中まで機械が植えてるからまっすぐだけど、手植えの手前側は曲がりまくってるのがおわかりになるでしょうか。
想像以上に難しい…。



一人四列植えました。本気で植えてこの曲がりよう。
そんなに不器用じゃないはずなのに、おっかしいなぁ。
でもいいの、いいの。実ったお米がおいしけりゃ。



なかなか上手な夫。これじゃ嫁の不器用さが目立つじゃないのー。
天気のせいで当日やってきた人は少なく、予定よりも狭いスペースで短時間で終わっちゃったんだけど、「ちょいそこ米」を植えることができました。

昔の人や機械を買えない人はこの広い田んぼに腰を曲げ続けながらひとつひとつ手で植えなきゃいけないわけで、その大変さは今日の四列の手植えだけでは到底わかりませんね。

オーストラリアでも農業の大変さとありがたさと面白さを感じたけど、今後とも場所を選ばず機会があれば、農業に触れてみたいと思います。

自分で植えたところに自分の名前を書いたプレートを立てました。
秋にはこの田んぼで収穫祭があって、みんなでカレーを食べるんだって。
残念ながら収穫前に旅を再開してしまうので、収穫は我が妹に託します・・・。

あまった稲をいただいて、自宅で「バケツ稲」もやってみました。



妹よ、何もかも丸投げですまん。
よろしく頼むよ。

姉&義理兄より


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| みゆき | 日本 | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
よく食べる嫁、札幌へ
<今日はこんな日>
・小雨降る中、ゆららでパークゴルフ
・大通り公園で散歩
・札幌の花畑牧場カフェで生キャラメルソフト
・日下夫妻、おばあちゃんを交え、6人で食事
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夫の実家のある札幌へ3泊4日で遊びに行ってきました。

札幌へ帰るといつも私たちの大好きな温泉とパークゴルフに連れてってくれます。

今回は札幌から程近い『定山渓温泉ゆらら』というお宿。

お義母さんが行ってよかった宿に連れてってくれるので、お料理もお風呂もいつも完璧です。
すっかり「よく食べる嫁」が定着してしまっている模様です。



札幌市内もちらっと観光。
東京・青山にある「花畑牧場カフェ」が札幌市内にもあって、
なかなか賑わってました。
女心がくすぐられる全面ピンク色の店内。

相変わらず新千歳空港では生キャラメルの行列ができてたけど、
このお店は生キャラメルの種類も豊富だから、まとめ買いにはいいのかも。
ソフトクリーム食べたけど、なかなかおいしかったです。



噂の生キャラメル、はじめて食べたけど想像してたよりおいしかった。
バターの味がいっぱいして、「手作り」って感じで。
でもあの量であの値段かー。高すぎますよ、義剛さん!!


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| みゆき | 日本 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
いつまでも女子高気分
<今日はこんな日>
・11時起床
・引き続き、めそ元気ない
・谷津と西船橋で飲む
・み 山国会@
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高校時代からの友人陽子が結婚をするということで、
お祝いパーティーしてきました。

私の時もみんなでお祝いしてくれたけど、祝われる方はもちろん、
祝う側も嬉しいものですね。

私は埼玉の女子高に通っていたんだけど、みんな未だに埼玉在住。
結婚してもばらばらになることなく、みんな近くに住んでるから、
こういう時、地元はいいなぁとつくづく思う。

そのうちみんな子供同伴でお茶会とかするようになるんだろうか。
出会ってもう15年。おばあちゃんになってもこの会は続けていこっと。

陽子、本当に結婚おめでとう!

お祝いにはみんなからスチームオーブンを。
今のオーブンってすごいのね。

マックとかのポテトって時間が経つとすぐまずくなるけど
スチームオーブンで温めなおすと元に戻るらしいよ。
調べてるうちに私もほしくなっちゃった。



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| みゆき | 日本 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
思い出は最高の肴
<今日はこんな日>
・み 8時起床、し 11時起床
・み 2年ぶりの美容院
・シンさんと新大久保で再会。とんちゃんで飲む
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昨日今日と、旅先で会った方々と約1年ぶりの再会をしてきました。

昨日は、インド・ニューデリーで会ったミツさん

家が近所ということで、川越の焼き鳥屋でミツさんの奥さんもご一緒して乾杯!

まだ人の少ない朝のメインバザールで、僕達二人が屋台のサンドイッチを食べているとき、ミツさんのほうから声を掛けてくれました。

そして、初インド旅行だというミツさんの列車チケット購入をお手伝いすることに。
駅に行ったのはよかったけど、外国人用窓口や現地人用、当日券用と、チケットカウンターをあっちこっちと何度もたらい回しにされ、3人で汗だくになりながら行ったり来たりしたのは良い思い出です。

約3時間ほどしかご一緒しなかったのに、1年後にこうして夫婦同士でお酒を酌み交わせるとは思いませんでした、とても嬉しかったです。
実家も近いし、長い付き合いとなりそう。
今後ともよろしくお願いします!




そして今日は、パキスタン・カラーシュバレーで会ったシンさんと再会。

2回目の世界一周だったシンさんは、僕が関西に住んでいたときの実家が近かったり、親父さんがうちの親父と同じ会社だったり、今は亡き横浜フリューゲルスのファンだったりと妙に接点が多く、すぐに意気投合。

共に、沢山のヤギと山で一夜を過ごす村の伝統行事に参加。

なのに、朝の4時から9時間かけてやっとこさ登った山を、綺麗な夜空を見ることもなく急遽下山することになった、思い出のヤギピクニック。


到着直後、小屋で休憩をとる

当時の日記では“とある事情”により下山、とその理由を濁していました。

でももう時効ですよね。
実はこれ、シンさんの重大な怪我が原因だったのです。

山頂に着き、疲れた体を休めながら村の人たちと談笑していたその時、
左手をで真っ赤に染め、顔をしかめたシンさんが突然現れました。

「やばいっす、やばいっす」

一気にその和やかな場が凍りつきました。

水を汲むため辺りをウロウロしていたシンさん。
↓この崖を登ろうとした時、頭の大きさほどもある大きな岩が崩れ、
シンさんの左手の上にドーン!


現場は右側の崖

手は縦にぱっくりと裂け、骨も折れてしまったのです。

私たちはすぐに下山し、大きな町の病院に急行することに。

病院に着き、緊急手術が開始されるも、すぐにハプニング発生。

手術中にまさかの停電、手術室はまっくら。

しかし、こんなことでめげないのがパキスタンの先進医療チーム。

なんと、
シンさんのデジカメの液晶を明かりにオペを続行する
という荒業でこの難局を乗り切り、オペを成功に導いたのです。
こうしてシンさんの手は無事くっついたのでした。


いやいや、それにしてもあの時は本当に驚きましたよ、シンさん。

しかもそんな手の状態にも関わらず、一度も帰国せずその後も旅を続け、
フンザにもちゃっかり訪れたその執念、旅人として素晴しすぎます。


直後、この左手に惨劇が・・・


どの思い出も懐かしいなあ。
こうして日本に帰ってきて再会し、思い出を肴に酒を飲むのは堪りません。

この便利な世の中、mixiやらなんやら使えるものはフル活用して、
旅の出会いを大切にしていきたいです。


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| しんご | 日本 | 23:25 | comments(1) | trackbacks(0) |
帰国して驚いたこと
<今日はこんな日>
・7:00 KUL到着
・11:00 KUL出発
・19:00 成田到着 係員が皆マスクしててひく
・19:50 成田発川越行バスに乗る
・21:45 川越到着 定刻通り 日本はすごい
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無事、帰国いたしました。
ヨハネスブルグを発って、ちょうど24時間で埼玉の嫁の実家に着きました。

今回のフライトでは眠気と戦いながらも、映画を沢山観れたので退屈しませんでした。


千葉、茨城付近上空


日本に着いて驚いたこと。

その1

成田空港職員が全員がっつりマスクを装着していたこと。

新型インフルのことはネットで知っていましたが、これほどの警戒体制とは思わなかったので、成田着いた途端に職員達の見事なまでのマスクの揃いっぷりを見て正直、引きました。
僕達は勿論マスクなんてしていないから、無駄に不安感を煽られた気分。
ま、予防のためには着用したほうがいいのでしょうが。


その2

バスがガラガラのまま出発したこと。

アフリカでは“満員出発”が当たり前。
ミニバスはもちろん、出発時刻が決まっているはずの大きな長距離バスだって、こんなにガラガラだったら絶対出発しないはず。


乗客 5人、アフリカバスにはない“静寂”がそこにはあった

これ、絶対赤字でしょー。

成田空港から川越までの直行バスサービス。
片道2時間、3200円。
しかも1日10往復もあるんです。

利用者には嬉しいけど、これじゃバス会社さん厳しいんじゃないのかなあ。


その3

日本のバスが定刻通りに発車し到着すること。

帰国するといつも思うことだけど、これは本当に素晴しいと思います。

「え〜、本日はご利用いただき誠に有難うございます、」

「川越には、21時45分頃到着の予定です」

という運転手のアナウンスを聞きながらウトウトし、起きた時にはもう川越。

時計を見てビックリ、本当に21:45 ではないか・・・。

なぜ、運転手さんは19:50に成田空港を出たバスが、21:45に川越に着くことを知っていたんだろう??

アフリカの運転手に、何時に着く?なんて聞いたって、「わからん」と言われるか、イスラム圏だったら平気でこう答えるに違いない。

「インシャッラー(神のみぞ知る)」

日本の運転手さんは神かそれとも神の友達か!?

帰国して早々、日本という国の凄さを実感したのでした。


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| しんご | 日本 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
飛行機好きの方へ
僕は飛行機が好きなので、海外旅行に来たときはいつも、
日本では見ることのできない飛行機を見るのが楽しみです。

日本から遠いアフリカは、日本に乗り入れていない航空会社の飛行機を
沢山見られました。

興味のある方にはヨダレもんです、どうぞ。


ケニア航空




エティハッド航空はUAEの会社






見えづらいけどエチオピア航空




LAMモザンビーク航空




TAAGアンゴラ航空は安全性に問題があり、EU圏内への乗り入れが禁止されている




尾翼のデザインもアフリカらしい


エア・マラウイ 塗装がしょぼい




エル・アル・イスラエル航空はまもなく日本乗り入れ予定




1timeも南アフリカの格安航空会社




南アフリカの格安航空会社クルラ
ジッパーから出てきてます。




さて、お楽しみいただけましたでしょうか?

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| しんご | 南アフリカ | 23:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
アフリカ!またなー!
<今日はこんな日>
・10:30 宿を出る
・15:40 JNB出発(搭乗してから待つ・2時間遅れ)
・映画4本(Mary&Me,21世紀少年,The Bucket List,私は貝になりたい)
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45日間の南部アフリカの旅も今日で終わり。
また丸一日かけて日本へ帰ります。

初めての、そして夢にまでみたアフリカ上陸。
本当はユーラシア大陸から陸路で南下していく予定でした。
諸事情により飛行機で日本から飛んでいくことになったのは残念でしたが、
それでもやっぱり来てよかったと思います。



到着して数日は昼間でも外に出るのが怖くて、黒人の人とすれ違うたびにビビッていました。
本当はみんな、ごく一般の人で何の問題もないのに、日本では黒人と接する機会なんてほとんどないし、治安の悪さばかり聞いていたせいた、そういう心理状態になったんでしょう。

でも、時間が経ち、実際にローカルの人と話していくうちに次第に“黒人慣れ”してきて、だんだん自然に接することができるようなりました。
みんな同じヒトですから、悪いヒトもいれば良いヒトもいるのは当たり前なわけで、理由なく怖がっていた自分が恥ずかしいです。




いやー、またアフリカ来たいなー。

色々ありましたが、想像以上に楽しかったです。
アフリカといっても、南部アフリカしか周っていないのに
これほどまでに各国のカラーがはっきりしているとは思わなかった。

これが東アフリカや西アフリカなど行けばまた全然違うんでしょうね。
死ぬまでには絶対に来たい。

サファリにも、動物好きの二人はすっかりハマってしまいました。
まだ陸に上がったカバの群れや、サイ、ヒョウに会ってないから、
絶対どこかでリベンジしますよ!
次はもっと勉強してから臨みます!



地理的には日本から遠いですが、親日の人もたくさんいて、
決して旅しづらくはないと思います。

次回はもっとローカルフードもばくばく食べて体の中から
どっぷりとアフリカに浸かりたいですね。

ありがとうアフリカ!



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| しんご | 南アフリカ | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
アパルトヘイトを知るツアー
<今日はこんな日>
・SOWETO Tour
・ヘクターピーターソンミュージアム
・ネルソンマンデラ ハウス
・SOWETO スラム見学 家の中も
・アパルトヘイト博物館 見応えあり
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スワジランドでも自然を満喫したあとは、またまた南アフリカに戻ってきました。
帰国までもうすぐです。

南アフリカでやり残したことは「ソウェトツアー」に参加すること。
ソウェト(SOWETO)はSouth West Townshipの略で、アパルトヘイト時代に政府によって人種ごとに区分けされた旧黒人居住区のひとつで、アパルトヘイトが撤廃された今でもこのエリアに住み続ける黒人は多い。

ソウェト地区は旧黒人居住区で最も大きく、治安も悪いためツアーに参加して訪れることが勧められている。
お金を払って貧しい人の家を見に行くなんてまるで動物園のようじゃないか、などとこのツアーには賛否両論があるけど、アパルトヘイトとは何だったのか、少しでも知りたくて参加することにした。



来る前は、ソウェト地区は貧しい人のバラック小屋ばかり建っているものと想像していたけど、実際はそんなことはなく、様々なランクの人が住んでいる。
写真のような豪邸を構えたお金持ちだって住んでいる。




驚いたのは、今までヨハネスブルグなどで見てきた豪邸はどこも厳重なセキュリティが施してあったのに、ここソウェトの豪邸には塀や鉄格子がないこと。
ガイドの話によると、地区内ではコミュニティ内での信頼関係がしっかりしていて監視の目が光っているから、必ずしも頑丈なセキュリティは必要ないのだそうだ。

下の長屋のような建物は地方から出稼ぎにきた人のためのアパート。
同じような建物がずらっと並んでいる。
写真中央に見える青い建物は共同簡易便所。
家の中にトイレはないので、所々に簡易便所が見られる。




そしてこちらが、最貧層の人々の住むエリア。
車を降りて、実際にここに住む青年にガイドをしてもらって歩くことができた。彼によると、住人の半数以上は職がないと言っていた。



家の中に入って、住人の話を聞くこともできる。
電気はなく、水道は外にある共同の水道を使い、風呂には大きなたらいを使う。
「肉は高いし、冷蔵庫なんてないから毎日野菜しか食べられないわ」とおばちゃんは笑いながら言っていた。



最貧層のエリアもツアーで行くところは観光地化されているので、ガイド料やチップ代を頼みの綱としている若者も多い。

私たちについたガイドも、普通に案内はしてくれるけど、ふとした瞬間に見せる冷たい目が忘れられない。
子供たちも観光客が来ると握手を求めてきてフレンドリーだけど、それも営業の一つ。すぐにお金をせびろうとしてくる。
大人たちに教え込まれているのが見え見えで、あまりいい気分がしなかった。
子供たちが将来大きくなって犯罪を犯すようなことをしなければいいのだけど…。


アパルトヘイトを世に広め26年間投獄されながらも撤廃に導いた、のちの南ア大統領で黒人の英雄ネルソン・マンデラ氏。



ネルソン・マンデラが水面下でアフリカの実態を世間に広めたおかげで、南アフリカは国際世論から経済制裁などの圧力を受け、1991年になって53年間続いたアパルトヘイトを撤廃せざるをえなくなった。

このツアーで一番よかったのが「アパルトヘイト ミュージアム」
アパルトヘイト時代をリアルに感じさせるため、入口だってこのとおり。
白人とそれ以外に分けられているのです。



ベンチも当時使われていたものがそのままおいてある。背もたれには"EUROPIANS ONLY"の文字が。


"EUROPIANS ONLY"のベンチに座らせてもらえないアジア人しんご

駅のホームも人種によって分かれていた。
ヨハネスブルグのパークステーションだって以前は白人専用だった。
白人居住区に入る時は、黒人はIDを身に着けることが義務だった。
まったくアパルトヘイトを作った白人は何を考えていたんだか。
アフリカーンスというオランダ系移民の言語の習得を黒人に義務化するという法律が作られたときには、学生が暴動を起こし、たくさんの若者の命が失われた。


最初の犠牲者、ヘクターピーターソン少年の写真は有名

制度上のアパルトヘイト撤廃後も、そう簡単に黒人の地位や苦しい生活は向上せず、黒人の鬱憤は白人や政府だけでなく同じ黒人へもぶつけられるなど、衝突が絶えなかったようだ。
アパルトヘイトは最近の出来事なため、これらの緊迫した暴動や衝突の様子が鮮明なカラー映像として沢山展示され、見ているだけで心臓がドキドキしてきた。

人種隔離という全く愚かな政策が、つい最近まで行われていたという事実をしっかりと伝えている、実に見ごたえのある博物館だと思う。
与えられた時間(3時間)では全然足りなかった。

W杯などでヨハネスブルグへ行かれる方、時間があれば是非立ち寄ってほしいと思います。


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| みゆき | 南アフリカ | 22:18 | comments(2) | trackbacks(0) |
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