順風満帆の生活を送っていた新婚夫婦が突然のドロップアウト!より良い人生を求めて2007年10月16日から世界一周旅行中!

【地震被害ありませんでした】

by miyuki
 先日のチリ地震について、たくさんのメールやブログへのコメントをいただきましたが、
私たちは今、ボリビアの首都ラパスにおり、地震の被害はありませんでした。

ご心配をお掛けしました。
元気にラパスを楽しんでいますので、ご安心を。

※ブログの記事は遅れてますが、私たちのホームページのトップにて、近況報告を更新していますので、そちらもチェックしてみてください。


※ブログの記事の関係で、日付は1月19日になっていますが、3月1日に更新しました。

パイネトレッキング準備!

by shingo
<今日はこんな日>
・トレッキングの道具レンタル
・インフォメーションセンターで情報収集
・SEKATABIさんに会う
・夕飯はトマトパスタ
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明日からパイネ国立公園で初のパタゴニアトレッキングです。
しかも初めての泊まりがけのトレッキング。
といっても1泊2日なんですが。

パイネ国立公園では、トレッキング好きのヨーロピアンやイスラエル人は普通に4,5泊から10日間のトレッキングをするようですが、初心者の僕たちは1泊でもきっと満足でしょう。

ここでは思い描いていたようなパタゴニアの美しい景色を満喫できるということで、トレッキングシューズをプンタアレーナスでわざわざ新調しました。

元々アウトドア関係には強くなくて、テントを張るのはアフリカが初めて。
今回はトレッキングシューズを履くのも初めてだし、"ストーブ"や"ガス"も初体験。
全然大したことではないけど、初めての体験を重ねていくことに快感を覚えています。

プエルトナタレスはパイネ国立公園へ行く拠点の町。



この町で全ての準備を整えました。

器材は、バックパック2、バックパックカバー、レインパンツ、テント、寒冷地対応寝袋2、ストーブ、マット2をレンタルして二日で約25ドル。

さらにガスとみゆき用レインジャケット上下、魔法瓶を購入。
結構お金がかかるもんです。


テント張りテストもばっちり


魔法瓶については迷ったけど、寒い寒い山の中、テントで温かいお茶が飲めたときの幸せを思い描いて購入を決断。

食料は、サンドイッチの材料と、明日のランチ用に三色そぼろ弁当を作りました。


宿のおばちゃんのおパンツがぶら下がるキッチン


出発は明日の7時。
宿に公園行きのバスが迎えに来ます。

準備万端、あとは天気がよければ最高のトレッキングになるでしょう。


やるきなしマネキンくん


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久々の病院

by shingo
<今日はこんな日>
・しんご ものもらいで病院へ
・ソナフランカで買い物、巨大な店が沢山
・20:00 プエルトナタレス到着
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ここ数日、目に違和感があるなと思っていたら、
どうやらものもらい(関西弁:めばちこ)になっていたみたいです。




せっかく旅行保険に入っているので、病院へ行って診てもらうことにしました。




旅の間に病院にかかるのは、2回目。
2年ほど前にインドで膀胱炎にかかり、知ったかぶりの専門外の医者に大事なところをいじられまくって以来。
あの時は治療費が安すぎて保険申請しなかったのですが、今回はそういう訳にはいかないでしょう。

チリの南の果ての病院だと少し馬鹿にしていたのですが、大間違い。

耳の穴で一瞬で計れる体温計を初体験。わずか1秒。




血圧も測ったそばから計測データが電子カルテに自動で記録されます。



どれも初めての体験に驚き。


出発前、予防接種のために都内のある国立病院に通っていたとき、
紙のカルテの入った箱が、院内の天井に張り巡らされたレールの上を“自動”で走っていたのにもある意味驚きましたが、日本の国立病院とチリの片田舎の病院がコレほどまでに少なくとも整備面で離されていていいのでしょうか。

それから、この病院に入って気づいた日本の病院との大きな違い。

それは病院臭がしないこと。

なぜ日本の病院はあんな独特の臭いがするのでしょう。
いや、むしろこっちの病院はなぜ無臭なんだろう。
何も知らずに建物に入ったら、そこが病院だとは気づず、何かのオフィスかと思ったでしょう。

それくらい、日本の病院とは雰囲気が違います。

受付はバタバタ&ゴチャゴチャしていないし、混んでいないせいか受付嬢ものんびり、
支払いにクレジットカードは当たり前に使える、医療技術はさておき、我が国の病院との違いが素人目にも歴然でした。

また、チリの片田舎の病院なのに、受付嬢も看護婦も診療医も最低限の英語が話せたのにも、これまた驚きました。おそらく一般人の英語普及率は日本とそう変わらないと思います。
例えば、日本では稚内あたりの市立病院でも同じような対応が可能なのでしょうか?

さて診療の方は、若いお医者さんが目を診て簡単な質問をし、薬の指示などを電子カルテに入力して5分ほどで終了。まあこれでちゃんとした薬が手に入ります。


そして気になるお値段は…、


59500ペソ(11000円)


高っ!


無保険とはいえ、たったの5分でこの値段。
さすが、こうも医療設備が整っていれば、これくらいは掛かってしまうんでしょう。
今回はしっかり保険申請しようと思います。


処方箋片手に近くの薬局で目薬ゲット!


病院の後は、プンタアレーナスにある免税エリア(ソナフランカ)でお買い物。



倉庫のように巨大な店が何軒も並んでいます。
本当に安いのかは分かりませんが、なんとなく安い気がしました。

パタゴニアでトレッキングをする人は、ここで一通りのものが揃います。
トレッキングの長さにもよると思いますが、3,4泊以上なら現地でレンタルするよりも安く済むと思いますよ。

僕たちはトレッキングシューズを購入し、ご機嫌でこの町を後にしました。


お揃いは好きじゃないのだけど


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南米ペンギンはどんなもんじゃい?

by miyuki
<今日はこんな日>
・最南端マックを探して歩きまくるが見つからず
・大統領選挙のためどこの店も休み。
・16:00-19:00 ペンギンツアーに参加
・夕飯はゆかりパスタ
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プンタアレーナスでは免税エリアでの買い物を楽しみにしていたのに、大統領選挙で店がクローズ。
ぽっかり時間が空いてしまったので、ペンギン営巣地を訪れるツアーに参加してきました。



この営巣地ではマゼランペンギンが見れるのですが、10月〜3月は子育てシーズン。


たまご温め中ペンギン


子どもペンギンも多く、毛が抜け始めてる中途半端な子どもペンギンも。
もこもこペンギンもかわいいけど、半分毛のないペンギンもかわいいですね。


毛繕いを楽しむ親子


海岸沿いにはたくさんのペンギンが遊んでました。




野生のペンギンに人間が近づきすぎるのを防ぐため、入れるエリアが決まっていて海岸のペンギンまで実はけっこう距離があります。

このツアーは夕方から。
なぜ夕方なんだろう、と思ったらペンギンが海に出て巣に帰る時間に合わせてるんですね。
ペンギンの歩き方って愛くるしいですよね。癒されます。


さあ帰ろ、帰ろ。


帰ろ、帰ろ。


ペンギンを見るのは南アフリカのケープタウン以来だったけど、ケープタウンの方がペンギンが近いし、いっぱい見れたので、ちょっと物足りなかったかなぁ。

ちなみにこのツアーの料金は、28ドル。
時間とお金が許すなら、プンタアレーナスからペンギンのたくさん住んでいる島へ行くクルーズツアーの方が◎らしいです。

まぁ、格安でマゼランペンギンが見れたからよしとするか。




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パタゴニアにいた先住民

by shingo
 <今日はこんな日>
・ヤマナ博物館、小さいが見応えがある
・スタンプラリー(16個)
・パタゴニアアウトレットのチョッキ購入
・おばあちゃんに写真あげる
・夕飯はステーキ
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アルゼンチンやチリは"白人の国"というイメージがあります。
実際、僕たちがブエノスからウシュアイアに辿り着くまでに接触したアルゼンチン人はみんな、いわゆる"白人"でしたし、テレビのニュースキャスターもきれいなブロンド美女でした。

でも、もちろんこの白人さんは元々この地に住んでいた人々ではなく、
500年ほど前にスペインなどから移住してきた人々の子孫で、
これは他の中南米諸国と同じような歴史の結果なわけです。

『地球の歩き方』によれば、アルゼンチン人の人種構成は、白人97%、残り3%が混血やインディヘナ(先住民)、その他とあります。

ボリビアやペルーでは今もインディヘナが多数を占めていますが、アルゼンチンでは純血のインディヘナは数えるほどになっているのかもしれません。


椎名誠の『パタゴニア』を読んで、パタゴニアにかつて暮らしていた先住民のことを知りました。

そもそも"パタゴニア"とは、マゼラン海峡を発見したマゼランが、陸地から船を眺める体の大きな先住民の姿を見て、『パタ=足、ゴン=大きな』と言ったことが語源だそうです。

ウシュアイアには彼らのことを紹介した博物館があるというので楽しみにしていました。

『世界の果て博物館』は小ぢんまりした博物館ですが、先住民のことが古い写真とともに紹介されています。






たった100年ほど前の写真ですがまさに原始的な生活。
農耕に適さない土地なので狩猟生活を営んでいた彼らは、
アシカ、鯨、海鵜、ペンギン、グアナコなどを捕って食べていたそうです。




さすがに厳しい真冬は裸というわけにはいかないのですね。
毛皮はグアナコのもの。




顔はアジア人にそっくり。彼らはアジアからベーリング海峡を渡ってアメリカ大陸に渡ってきたとされています。


そして忘れられないのがこれ。







成人の儀式(Ceremonia de iniciacion)の姿なんだとか。
これをモデルにしたグッズはパタゴニア地域ではよく売られています。






別の種族の成人の儀式(Ceremonia de iniciacion)。
下左は上島竜ちゃんでしょうか。


残念ながら、先住民のほとんどが絶滅してしまい、そのユニークな暮らしや風習に直に触れることはできませんが、この『世界の果て博物館』やもうひとつウシュアイアにある『ヤマナ博物館』で詳細な解説を読むことができ、どちらもオススメです。


それにしても、先住民が絶滅って…。酷い話です。


博物館では、彼らの絶滅した背景をこのように解説していました。

・18世紀、ヨーロピアンが鯨やアザラシを大量に捕獲し、先住民の主食を奪った。
・19世紀、ヨーロピアンのもたらした疫病が多くの先住民の命を奪った。

たしか、キューバの先住民も征服者のもたらした疫病や過酷な労働によって絶滅しています。

このように、元々その土地に暮らしていた人々が、海を渡っていきなりやってきた白人に、それまでの平和な暮らしを奪われ、全ての権利や国土の侵害など数々の迫害を経て、民族の滅亡にまで至る歴史がありました。

征服者であったスペインを初めとする欧州諸国の、現在の国民はこのことをどう感じているのでしょうか。
およそ500年前から始まったことですが、パタゴニアの先住民はこの100年で滅亡しています。つい最近の出来事です。

今回アメリカ大陸を旅している中で、僕たちと顔が似ていることもあって、
インディヘナにはとても親近感を覚えるようになったのですが、
一方で彼らの祖先が僕たちの想像を絶する厳しい迫害と征服者との戦いを経て、
現在の生活をなんとか確立してきたことに尊敬の念すら覚えます。

彼らを保護しようとする動きはなかったのでしょうか。
本当のところはわかりませんが、先住民がむざむざと見捨てられてきたのだとしたら、とても残念に思います。




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五右衛門部(ろ)結成

by miyuki
<今日はこんな日>
・写真現像や工作
・上野大学 「五右衛門部(ろ)」完成
・夕飯は牛肉と野菜の和風煮物
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ウシュアイアで宿泊している上野山荘
世界最南端の都市で87歳の綾子おばあちゃんが切り盛りする宿ということで、南米を旅するバックパッカーの間では知らない人はいないくらい有名な宿です。

まだウシュアイアに宿がない頃、日本人の旅人を保護したのをきっかけにクチコミで広まり、後に宿に発展したそうで、別名「上野大学」とも言われています。

居間には過去にここを訪れたバックパッカーたちが、それぞれ思い思いの“部活”を立ち上げ、上野大学に思い出を刻んでいます。


知っている顔ぶれもちらほら。


私たちも何か部活を作ろうと考え、「五右衛門部(ろ)」結成!

上野山荘にはとても古いドラム缶で作られた五右衛門風呂があり、
旅人が毎日このお風呂で疲れを癒しています。

このお風呂が大好きな私たち5人で「五右衛門部(ろ)」を結成し、
上野大学の歴史に思い出を刻みました。










何十年か後にこの宿を再び訪れた時にまだこの写真貼ってあるかなぁ。
またいつかここに来た時のお楽しみだわ。

綾子おばあちゃん、いつまでもお元気で。





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世界の果てで蟹を食らう

by miyuki
<今日はこんな日>
・写真撮影日和の快晴
・世界の果て博物館、小さいが原住民の紹介に驚く
・トルーチャの散歩
・夕飯はおばあちゃんが茹でてくれたタラバ蟹
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今日はとてもいい天気になりました。


おばあちゃんが捕れたてのを茹でてくれました。


茹でる前の蟹とおばあちゃんとパシャリ


おばあちゃんは、美味しい蟹が食べたいがためにウシュアイアに移住したほど蟹が大好物。

アルゼンチン人は海産物を食べる習慣がないらしく、スーパーへ行っても魚や蟹を見かけません。
海のそばのウシュアイアですら、です。
一方、チリ人は日常的に海産物を食べるそうです。

おばあちゃん曰く、ここで捕れた蟹は通常、缶詰用として工場に直行し、
生で販売することが禁じられているそうです。

長年ウシュアイアに暮らす蟹好きのおばあちゃんは、捕れたての生蟹を入手するルートを構築済み。
そして私たち旅人にもおすそ分けしてくれるのです。


蟹を茹で上がるまでの間、おばあちゃんの愛犬トルーチャをお散歩に連れて行きました。

トルーチャの散歩は大変。
成犬のシェパードなので引っ張る力がハンパじゃないんです。
大の大人も気を抜くとどんどん引っ張られちゃいます。


トルーチャに遊ばれ続けたツヨシさん


また、上野山荘の周りには、野良犬なのか放し飼いなのかよくわからない犬がたくさん出歩いていて、トルーチャを見つけるなり道をふさいで吠えまくるので、とても怖いのです。
石や棒を持って威嚇しながら歩かないといけません。







散歩を終え、宿に帰るとちょうど蟹が茹で上がっていました。




これはタラバガニの一種だそうで、足の一本一本に身がぎっしり詰まっていました。

2人で1パイの蟹を90分かけて黙々といただきました。
何もつけなくて充分美味しいのですが、ブエノスで買った“ポン酢”をつけてさらに美味しくいただきました。




こんな美味しいものを知らないなんて、アルゼンチン人は可哀相だなあ。





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ウシュアイア名物 斜めの木

by miyuki
<今日はこんな日>
・レンタカーでドライブ
・斜めの木の前で撮影に試行錯誤
・ティエラ・デル・フエゴ国立公園でRUTA3の果てへ。
・夕飯はカレー
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世界最南端のウシュアイアにやってきて早3日目。

昨晩の大雨でどうなるか心配でしたが、何とか雨は上がり、
宿泊している宿のメンバーとレンタカーを借りました。

向かったのはウシュアイア名物「斜めの木」

町から走ること、およそ1時間。
ビーグル水道を望む丘にはこんな木がたくさん生えていました。






一年中吹きつける南極からの強風は、木々をこんな形にしてしまいます。




雨に降られ風に吹かれながらやっとの思いで撮った写真。

たかがこんなポーズで写真撮るのに一体どれだけ時間を要したことか…。
まわりに何もないところにあるので、冷たい風がもろに当たります。
このときは本当に寒かった。

これでもパタゴニア地方は短い夏の季節。
気温は10度を切るほどなので日本の冬よりは高いけど、
冷たい風が一層寒く感じさせます。

町へ戻ると天気が一変、きれいな青空に。




でも町を抜け、10kmほど行った国立公園ではこんな天気に。




パタゴニアの天気は本当によく変わるんです。
しばらくの間、この気まぐれ天気に悩まされそうです。


「国道3号線の果て」でパシャリ


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世界最南端ウシュアイア

by miyuki
<今日はこんな日>
・8:30 リオ・ガジェゴス出発
・アルゼンチン→チリ→アルゼンチン
・氷河、羊、馬、牛、グアナコと雄大な景色を眺めながら
・22:00 ウシュアイア到着
・上野山荘に宿をとる
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世界最南端の都市ウシュアイアへ向かいます。

ウシュアイアに行くには、一度アルゼンチンを出国してチリに入り3時間ほど走った後、
チリを出国して再度アルゼンチンに入る、つまりイミグレを4回も通らなければならないため、そのたびにバスを乗り降りするのでとても時間がかかります。
さらにチリでは荷物検査まであるので尚更です。

この道程で面白いのは、アルゼンチン側の道路はきれいに舗装されているのに、
チリ側は全くの未舗装路が続くということです。
旅行者はみな、アルゼンチン側のウシュアイアを目指すので、チリ側がここの道路を舗装してもあまりメリットを享受できないのがその理由かもしれません。


アルゼンチン再入国時のイミグレ


バスの車窓からパタゴニアの雄大な景色を眺めていると、行けども行けども変わらぬ景色にウトウトしてしまいます。
羊、馬、牛、そしてグアナコというパタゴニア特有のラクダ科の動物も目にすることができます。




マゼラン海峡を渡ってウシュアイアのあるフエゴ島へ。
この大きなフェリーにバスごと乗りこみます。




風の強い日はこの船も大揺れだそうですが、今日の海はとても穏やかでした。
フェリーからはイロワケイルカというシャチのような白黒のイルカがあちこちで跳ねるのが見えました。




たった20分だけど、バス代に含まれているからなんだかお得な気分♪
ここでクルーズ気分が味わえるとは嬉しい限りです。




ウシュアイアに近づくにつれ、雪をかぶった山が現れ始めました




予定を3時間ほど遅れてウシュアイアに到着したのは22時。
8:30にリオ・ガジェゴスを出発したので13時間半の道のりでした。

綾子おばあちゃんのいる日本人宿、上野山荘に駆け込みました。
ここにはとても可愛いトルーチャという犬がいます。

疲れたのでトルーチャと一緒におやすみなさい。




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ステーキ大国アルゼンチン

by miyuki

<今日はこんな日>
・リオガジェゴスを散歩。野良犬が多く寂れた雰囲気。
・博物館でメガテリウムの化石を見て、ガジェゴス川へ。
・川の周辺も人が少なく寂しい。
・夕飯はサーロインステーキとワイン
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アルゼンチンは言わずと知れた牛肉大国
スーパーで牛肉が安く買えるので、外食せず宿でステーキというのが毎日の日課になっています。
日本よりも多くの部位が売られているようだけど、スペイン語表記なのでアルゼンチンに着いた当初はどの肉を買えばいいのかわかりませんでした。

部位によって金額は違うけど、安さだけでは選びません。
せっかくなので日本では高くて買えない上質な肉を食べたいと、
いつにもまして研究熱心な夫。もっぱら肉選びが楽しくなってきた様子です。
 

 

下駄のように大きくて分厚いステーキが、2枚(600g)で700円くらい。
私たちのお気に入りの肉は“BIFE DE CHORISO”
肉は柔らかく脂がほどよくのっていてとてもジューシー♪

焼き方もおいしさを左右します。
焼き加減はミディアム・レアを好む私たちですが、おいしいステーキの焼き方も勉強中です。

・焼く30分ほど前から冷蔵庫から出し、塩コショウを振っておく。
・肉の脂身をフライパンに塗りしっかり温める。
・強火でしっかり表面に焼き目をつけ、その後弱火に。

これがおいしい肉の焼き方だそう。




日本ではステーキなんてファミレス以外でなかなか食べる機会はないので
こんなに安くておいしいステーキ三昧はアルゼンチンならでは。


 

鶏、豚、牛の中で、私たちの好みでは牛が最下位だったはずなのに、
アルゼンチン滞在中は二人して牛肉に夢中です。

毎食二人でステーキ600gとビールやワインの生活、バンザーイ!




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